DIY - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

厚紙キャラスタンドの作り方

こんにちは、槙です。

はい、昨日の続きです。

グルーガンで異素材がくっつけられることは、私にこの本で知った「ナットによる安定感アップの方法」を思い出させました!


下の動画は上の本で紹介されていたパラパラ動画ですが、針金で浮かせているもの以外はナットをくっつけて安定させているそうです。


そして厚紙がへたらない工夫としては、竹ひご接着→紙を縦に接着して補強となったわけです。


<必要な材料>

①厚手のプリント用紙
私はペーパークラフト用に買ったこの用紙を使いました。


②グルーガン
お手持ちのものをお使いください。

③ナット
キャラスタンドのサイズにあったものを選んでください。
動画内ではM8ナットを使用しています。


<作成手順>

細かい作り方は動画にしてみましたので、こちらをご覧ください。

今回はBGM入れました(笑)


そうそう今回の動画、家に転がっていた廃材をこのようにカットして、
IMG_1073.jpg

門型スタンドを作成し、真上からアクションカムで撮影し、手元動画を作ってみたんですが…
IMG_1074.jpg

アクションカムは広角すぎました!(>_<)
画面が歪んで、しかも肝心の手元がよく見えないという…

カメラの高さは350mmになるよう作ったんですが、もう少し低くてもよかったかも?


<所感>

実はナットなど、表面がツルツルしたものに対するグルーの食いつきはいまいちで、厚紙キャラスタンドを作った後にナットがぽろっと取れてしまうことがあります。

両面テープを補助に使う、ナットにプライマーを塗布しておく、たっぷりのグルーで接着させるなどの対策が思い浮かびますが、どれも未実施なので何が有効かはわかっていません。

しかしながら、厚紙キャラスタンドは大変安価にできますので、トライ&エラーを繰り返しながらそこらへんのデータを蓄積していけば良いかな〜、という感じですね。

そして!ファブラボの企画書に記述していた「ひなビタ♪ワークショップ」をいよいよ実施しようかな〜、と。
参考:倉吉のファブラボでひなビタ♪グッズが作れるようになりました♪
今回、データ作りとキャラスタンド作成手順を動画にしたのは、ワークショップ時の説明で使うことを意識してたんですね〜、実は!(^^)/

今のところ、3月に実施する予定ですが、反響あると良いなぁ。
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厚紙キャラスタンドに至るまでの道のり

こんにちは、槙です。

前回の記事ではアクリルで作りましたが、正直シールを貼るのがとても大変です><
そこでもっと手軽にキャラスタンドを楽しめないか?とたどり着いたのが、この厚紙キャラスタンドです!




ここに至るまで、私はダイソーのカラーボードを下地にしたキャラスタンドをいっぱい作ってきました。
IMG_9781.jpg
P1020556.jpg
P1030005.jpg
カラーボードはサイズ450mm×840mm×5mmで¥100円と、他の素材に比べて圧倒的に安いんですね〜
しかもカッターで簡単に切断でき、断然に加工がしやすい!

そういえばカラーボードでキャラものを作り始めたのはこいつが最初ですね〜、懐かしい(^^)


ちなみにこの時、いつの間にか老眼が進行していることに気づき、以降の加工はほとんどがレーザー加工機によるものですが(T_T)

これまで作ってきたカラーボードキャラスタンド。個人的にはポップな印象になってお気に入りなんですが、残念ながら致命的な欠点がありました。
それは軽さゆえの転倒のしやすさ!
カラーボードを自立させるためアクリルスタンドに差し込んでいたのですが、そのサイズが小さかったせいかちょっと息を吹きかけるだけで転倒しちゃうんです…

これではちょっとでも風の影響を受ける場所では到底飾ることはできません。


その一方で紙だけで自立させることはできないか?と、ちょっとだけトライ&エラーしてたり。
IMG_9463.jpg
これは高さが6cmくらいで比較的小さいので、カラーボードにカッターで入れた切り込みに差し込むことで自立しました。

しかしこちらはちょっと厳しかった…
IMG_9093.jpg
ある程度の時間であれば保持できていましたが、一晩も経てばすっかりへたってしまいました。


この状況を一変させたのが、以前「グルーガンのススメ」で記事にしたコイツです!


グルーガンの特徴である
①異なる素材をくっつける接着力
②速乾性

この二つがキャラスタンドの新たな道を開いたのです!(続く)

アクリルキャラスタンドの作り方

こんにちは、槙です。

今回は、前回[キャラスタンド加工データの作り方]で作成したデータを元に、アクリルキャラスタンドを作る手順を説明したいと思います。
IMG_9848.jpg


なお前提条件として、レーザー加工機(レーザーカッター)を使うこととします。自宅に置いてある人はほとんどいないと思いますが、ファブラボならおそらくほとんどの施設に置いてあるかと思います。

もしそのファブラボにUVプリンターが備えてあれば、そこは非常にラッキーです。
以下の面倒な作業がほとんどが不要になりますので…


<必要な材料>

①アクリル板
板厚3ミリのものが良いと思います。
キャストと押し出しの2種類がありますが、加工面がきれいなのはキャストの方です。

②透明ラベルシール
これにイラストを印刷することになります。
ちなみに私はこれを使いました。

他にもありますが、お使いのプリンター(染料 or 顔料)に合ったものを選んでください。

③ホワイトシール
透明ラベルシールに印刷しただけだと、イラストの発色が悪く見えます。そこで印刷面の保護も兼ねて下地となるようホワイトシールを貼ります。
私はこれを使用しました。

こんな高級品じゃなくてもいいのかもしれませんが、裏面にも印刷したい場合はこのようなものが良いでしょう。

出来上がりイメージはこんな感じ。
断面図


<作成手順>

①透明ラベルシールへの印刷
動画で説明したキャラスタンド加工データのうち、イラストのレイヤーだけを表示して印刷します。
ただし注意しないと左のようなギザギザの印刷結果になってしまいます。
プリント結果

私も最初「なんでこんなに画像が粗いんだろう?」と思いましたが、どうやらレンダリングの部分をビットマップに設定しなかったため、みたいです。
Print.jpg
詳しくは知りませんが、とりあえず今はそれできれいな印刷結果(写真右)なので問題なし。

そうそう、動画内でも指摘しましたが、アクリルキャラスタンドの場合、印刷する画像は左右反転したものを使用してください!

②印刷面へホワイトシール貼り付け
今回はホワイトシールへ目印としてアクリルカット加工線を赤線で印字してありますが、実際には必要ありません。
なお位置決めマーカーが印刷される部分には、事前にあたりをつけて切り欠きを入れます。
IMG_9836.jpg
ただしこの時は切り欠きを入れすぎて失敗を招くことに…

こんな風に片方から慎重に、気泡が入らないよう貼っていきます。
IMG_9838.jpg
貼っていくんですが…
IMG_9840.jpg
ご覧のように思いっきりシワが寄ってしまいました(つД`)ノ
切り欠きを四角にしたのは大失敗でした。三角にしておかないと失敗する可能性大です!

③位置決めマーカーのレーザーカット
貼り合わせたシールをレーザー加工機の加工原点にぴったり合わせて、位置がずれないようセロテープなどで仮固定します。
そしてシール加工レイヤーの加工マーカーだけ(動画内の赤十字)を表示した状態でレーザー加工機に出力します。この時、加工エリアがレーザー加工機の中央にならない、つまり加工原点が揃っていることに注意してください。
IMG_9843.jpg
スケールをあててズレを計測します。
たいてい1ミリ以下ですが、ここの数値を正確に読み取ることが、後の加工精度を上げるキモです!

④シールのレーザーカット
シール加工レイヤー(位置決めマーカー除く)を上記で計測したズレを参考に、加工エリアを微調整して再出力します。この例だとX+0.7,Y-0.5ミリといったところでしょうか。

⑤アクリル板のレーザーカット
アクリル加工線レイヤーを表示して、レーザー加工機に出力します。
3ミリ厚程度だと加工途中にたわんで加工面が荒れてしまうケースがあるので、できるだけたわまないよう工夫してください。ハニカムテーブルであれば問題ないと思います。
台座もここでカットしておきます。

⑥加工したアクリルへのシール貼り付け
カットしたシールとアクリル板を合わせて、マスキングテープで仮止め
→頭頂部からシール台紙を剥がし適当な位置でカット
→頭部分を貼り付け
IMG_9844.jpg
これは貼り付けたあと、裏返して表面側から見たところ

→アクリル板が動かないよう、マスキングテープでテーブルに仮止め
IMG_9845.jpg
→首部分からシール台紙をじょじょに剥がして、気泡が入らないよう慎重に貼り付けていく

のですが…
IMG_9847.jpg
やっぱり、ある程度は気泡入っちゃいますね(´・_・`)
一番上の写真でも右太ももに不自然なところがありますが、あれも気泡です。


<所感>

あとはアクリル台座に差し込んで完成!となるわけですが、個人的にはかなりめんどくさい作業でした。

やっぱりシールを気泡が入らないように貼り付けるのが、非常に気を使うんですよね〜
これが正方形とか、あまり出っ張りのない形状なら、ある程度いけると思うんですが、キャラクターの形は複雑なので予期せぬところでくっついちゃうことがあるんですよ。

このあと立て続けにひなビタ♪のキャラ5体作って、ある程度は慣れたんですが、正直もう作りたくないというのが本音です。
IMG_9930_2018012621455854e.jpg

インターネットで調べると、印刷物と同じようにデータを遅ればアクリルキャラスタンドを作ってくれるところがそこそこあるみたいので、そういったところを使う方がいいのかもしれません。


ただ最初に述べたように、ファブラボにUVプリンタがあれば話は別です!
UVプリンタはアクリル板に直接プリントができるので、私がめんどくさいと思う作業は一切なくなります!
多分インターネットの業者もUVプリンタを使って仕事してるんだと思いますね。

キャラスタンド加工データの作り方

こんにちは、槙です。



昨日知ったこの事実。関連ワードを集計したら過去4週間で述べ96回検索されていました。
流石にちょっと申し訳なく思ったので、早速ブログ記事にすることにしました(´∀`*;)ゞ


ただ昔から思ってたんだけど、アクリルフィギュアって呼称、なんか違和感あるんですよね〜
実際、検索キーワードとしてはアクリススタンドの方が若干多かったですし…

でちょっと調べてみましたが、キャラクタースタンド、略してキャラスタンドってのが一番しっくりくるので、今後はその呼び方で統一しようと思います。

なのでこれからは、これがアクリルキャラスタンド。
IMG_9930.jpg

これがカラーボードキャラスタンド。
IMG_9781.jpg

これが厚紙キャラスタンドというわけです。
IMG_1025.jpg
少なくとも私の中ではね!


それでまずは印刷&加工用データの作り方なわけですが、PC作業メインなので動画アップしました〜

なんと今回はアフレコに挑戦しちゃいました‼︎

ぶっちゃけテロップ入れるのがとてもめんどくさく感じられたからなんですけどね(笑) それに引き換えiMovieでアフレコ入れるの超簡単!
あと最近YouTuber動画を結構見てたので抵抗感が薄まったというのもあるかな?

しかしながらアップロード後に、YouTube側でBGM入れようと思ったけど、BGMの音声を一番下げても声が聞き取りにくくなったのが誤算(つД`)ノ
結局BGMなし、私の肉声だけの動画となっております(〃ノωノ)

素人のナレーションと思って、聞き取りにくい場所があってもスルーしていただけると幸いです。

続きを読む»

グルーガンのススメ

こんにちは、槙です。

年末にAmazonのタイムセールでこのグルーガンをゲットしたんですが、コレ思ってた以上に使えますね!





どちらかと言えば、完璧主義なわたくし(笑)
これまでのファブラボ工作では加工用のデータをPCで作り、レーザー加工機で材料をカットして作品を仕上げていました。


カラープリントした用紙を、誤差なくレーザーカットするためにいろいろな工夫をしてたりもします。


一方でこのグルーガン。
自分の感覚的には速乾性の木工用ボンドという使い勝手なんですが、その速乾性ゆえ「ある程度雑でも良いや〜」というユルさになり、工作のスピードアップにつながっています。

こうゆう工作感覚はこれまでの私にはなかったので、いろいろ試してみました。




特に後者はかなりテキトーに作ったにしては満足度高いです。今はこんな感じにiMacの上に載っけてます。
P1030356.jpg
飾って初めて気づいたんですが、モニタの外周部にマグネットが仕込んであるんですね。それがナットを引きつけるので、ちょっとの振動や風では落ちないんです(^_^)

P1030352.jpg
一眼で撮ってみると、奥行きが感じられてより良い感じに(*^_^*)

ま、実際のところ、紙だけではヘタってしまったので、裏から竹ひごで補強しましたが…
IMG_1024.jpg
ご覧のように補強もテキトーです。

なのにこの満足度の高さ!
せっかくなので、きみわた・ひなビタ♪キャラのも作ってみよう!
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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