鳥取情報 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

倉吉観光に必要なもの、それは観光客の属性に合わせた的確なガイド

こんにちは、槙です。

鳥取県中部地震から今日でちょうど半年ですが、セルフリノベーションも放置して今週は結構な時間、倉吉の観光ビジョンを考えていました。
で結局のところ落ち着いたのが上記タイトル、ようするに観光ガイドである、と…

これにはホシノさんの影響が大きいです。大洗での案内はもとより、倉吉においても同道した時の説明、のちに倉吉巡礼マップを作る際にブログを読み返して得た情報など、知識は確実にその土地への愛着を増加させます。

しかし私の場合はただの観光ガイドを育成するのではなく、将来的に人工知能を搭載したガイドロボの導入を見据えた戦略がその骨子になります。
倉吉市観光ビジョン(素案)でもガイドの育成は入っているのですが、ガイドロボの場合、人口減少社会で予想されるガイドのなり手・スキル不足に対応できるだけでなく、Web上に存在する多くの写真や動画を活用できます。
d3c7da7c-s.png
ガイドロボは前期のTVアニメで話題を集めた「けものフレンズ」のボスがイメージにぴったりでしょう。

このボス、作中では時にポンコツっぷりを披露してくれますが、とてもハイスペックです。画像・音声認識は言うに及ばずジャパリパークの設備を遠隔コントロールしたり、ボス同士でネットワーク接続されていたり、あと自分で移動できます!他にもプロジェクター機能があって映像を映し出すこともできましたね。

実はこういったガイドロボの片鱗を今の倉吉でもちょこっと味わうことができます。
それが以下の音声ガイドサービスです。
観光音声ガイドサービス「倉吉聴き旅」

私も試してみましたが、観光スポットの近くに行くと自動で音声ガイドが流れ出すのはちょっと新鮮な感じがしました。
ただ一旦流れ出した音声ガイドをスキップすることができなかったり、スポットの密集地域ではGPS情報が正確に取れないため、地図を片手にボタンを押さなければならないという、まだまだ残念な仕様ですが…
あとこの音声ガイドはちょっと大きめのAndroid端末を使用しているのですが、せっかく大きな画面が付いているのに全然活用できていません。どうせなら地図も画面上に表示して、さらに音声ガイドと共に古い写真や動画を見せてもいいのではないのでしょうか?


では具体的にどのようなステップで進めるべきか?自分一人で考えた結果ではこんな感じです。

ステップ1:様々な視点でのガイド項目の洗い出し
ステップ2:ガイド用データのWeb化
ステップ3:ガイド用に限らない写真や説明のWeb化
ステップ4:人工知能による個人別観光ガイド作成
ステップ5:ガイドロボ化

ステップ4以降はまだ先のことになると思います。ただステップ4は10年かからないんじゃないかなぁ?


さてそれぞれをもうちょっと細かく説明していくと…

ステップ1:様々な視点でのガイド項目の洗い出し
歴史オタク、廃墟オタク、グルメオタク、鉄道オタクなどなど、倉吉には様々なタイプのオタクを満足させる要素がすでに存在しています。
そういったコアなマニアが「欲しい」と感じるガイド項目を洗い出しする感じですね。これらは一般人にとっても新たな世界を垣間見ることになるので面白いものになるはずです。

個人的には督姫の毒饅頭事件なんか江戸時代のゴシップ的で面白かったです。
(参考:気分はガルパン「倉野川」の倉吉をゆく シーズン7の7 「城跡の荒尾氏墓所」

他には温泉行く途中にある耳っていう集落が気になってしょうがないんですよね〜
どんな由来なのか教えて欲しいです。


ステップ2:ガイド用データのWeb化
これにはうまくGoogleマップを活用できないかなぁ、と考えています。
例えばGoogleマップのマイマップなり、クチコミ投稿なり。
ローカルガイドのご利用案内_—_Google__すべてのメール_
調べるとこんな風にローカルガイドが投稿するようになってるんですね。知らんかった。
そのスポットの古い写真なんかを登録するだけで面白いと思うんですけどね〜

他にも倉吉観光Wikiみたいなものを作って個人がある程度自由に編集できるようにするとか。

ステップ3:ガイド用に限らない写真や説明のWeb化
これはもう将来に残しておきたいものをとにかくWebにアップして、後世利用できるようにしようというものです。今現在、紙になっている資料や写真を将来人工知能が検索できるように。
ただこの動きは観光ビジョンとは別でやることになりそう。

ステップ4:人工知能による個人別観光ガイド作成
この段階でようやく個人向けにカスタマイズされたガイドができるようになります。
パーソナルサポートAIが普及していれば個人の好みを正確に把握しているでしょうから、その属性に沿ったガイドを作成し提示することができるでしょう。

ステップ5:ガイドロボ化
実際のところガイドロボになるかどうかちょっと不明です。前述のパーソナルサポートAIがどのような媒体に載せられるかによってそちらでガイドするようなことになるかもしれません。


ま、肝はステップ1ですね!
どれだけバラエティに富んだスポットとストーリーが集められるか、そこが一番重要なことだと思います。


そうそうTwitterでもつぶやきましたが「Googleマップを使って過去の地形図や空中写真を見る」はほんと面白いです。暇つぶしにも最適(笑)
私はこれで倉吉線の場所を把握することができました。

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これだ!という提案を作るのは難しいが…

こんにちは、槙です。

一昨日の記事で(思いついたアイデアなんかは明日記事にする予定)と書いておきながら、今でも記事にまとまりません…(´・_・`)

ちなみにすぐ思いつくアイデアとしては、
①重要伝統的建造物群保存地区における電線の地中化
②温水洗浄便座の普及
でしょうか?

①についてはこんなサイトがありました。
参考:無電柱化の推進
やはり江戸時代などの古い町並みを売りにするのであれば電柱はなくすべきでしょう。地中化している他の観光地に比べると倉吉白壁土蔵群のイマイチ感はどうしようもありません。

②については1年前にも記事にしています。
参考:ここがアカンよ、鳥取!

しかしこの2点について市の観光ビジョンにはなんの記述もなかったのが、何か市の方針はずれているのでは?と感じざるを得ません。(ここでも上から目線^^)

私自身が観光ビジョンにおけるメインターゲット(近隣県のおばさん)とはカスリもしていないわけなのですが、一応気持ち的にはサイドターゲット(ひなビタ民)を自認しているつもりですので言いたいことは言わせてもらいます!

今更おばさんターゲットの施策をするのってどうよ?
だってそれって多分スマホも使っていない人たちですよね!あと10年もすれば死滅してますよ!
もっと未来を意識しようよ!と

っといかんいかん、酔いがまわってきたようです…

倉吉市観光ビジョンを読んでみた

こんにちは、槙です。

昨日こんなツイートが流れてきました。


倉吉の観光事業については以前「倉吉まちづくりはこのコンセプトでどうだろう?」という記事を書き、そこでは“シェアリング・エコノミーを基盤とした長期滞在型観光のまちづくり”を提案した私です。気になってサイトにアクセスしたら、なんと45ページもある観光ビジョン(素案)が掲載されていました。

さすがにモニタで読む気が失せたので市役所の観光交流課まで足を伸ばし、印刷した資料を一部もらってきました。
その後、図書館で資料を読んだわけですが、なかなか厳しいですね〜

じゃらん宿泊旅行調査2016によると、鳥取県へ来訪した人のうち、今後1年くらいの間にまた鳥取県に来たいと答えた人の割合(再来訪意向率)は4%で、これは全国最下位らしいです。

他の調査も厳しい結果で、特に「えっマジ?」と思ったのが、倉吉へ観光で来た人のうち、赤瓦・白壁土蔵群を訪れない人が46.2%もいるところ。逆にその人たちはどこを観光しているのだろうか…

こちらは資料20ページの図表です。
倉吉市観光ビジョン(素案)_pdf(18___45ページ)
これを見る限り、ひなビタ♪に代表されるポップカルチャーの認知度・興味度はとても低いです。左下…(;д;)


このような現状を踏まえて、市側も以下のように自己分析しています。

倉吉の観光資源は、一つひとつは決して煌びやか華やかなものではありません。能動的な発散によるストレス解消には不向きです。その一方で、訪れた観光客に安心感を与え、懐かしさを感じさせ、ゆっくりと解きほぐすように、感銘や思い出を形成する、そんな魅力があるとも言えます。(資料22ページ)

これには全面的に同意ですね。だからこそ私の場合は「長期滞在型観光のまちづくり」を提案したわけです。

市の計画ではこんな感じ。(資料24ページ)
倉吉市観光ビジョン(素案)_pdf(22___45ページ)
インバウンドへの対応遅くないですか!?

あとメインターゲットは近隣県のおばさんとのこと。(資料25ページ)
倉吉市観光ビジョン(素案)_pdf(23___45ページ)
ひなビタ♪に関してはこんな感じで触れられていました。
さらに際立った特徴として、倉吉市を舞台にしたアニメ「ひなビタ♪*」の登場シーン=いわゆる聖地巡礼を求める若者層が一定数存在するため、これらは「サイドターゲット」として設定し、今後の継続的な集客に繋げていきます。

他にも具体的な施策がいろいろと述べられているのですが、やっぱり総花的なんですよね〜

そもそもこれまでどのような観光施策が取られてきて、どのような効果があったのかきちんと評価すべきでは?
資料の最後の方43ページにあるPDCAサイクル、最初の1回転目としてね。


うむ、いつもながらの上から目線(^^;)

(思いついたアイデアなんかは明日記事にする予定)

体調も回復したのでお花見♪

こんにちは、槙です。

先日、ウイルス性胃腸炎になったとブログに書きましたが、実はそれから1日ほど安静にしていたら復活しました(^^)


IMG_2262.jpg
これは倉吉廃線跡をズームで撮ったものです。これだと花は咲いてないまでも蕾が膨らんでるのが感じとれるかも?

昨日の打吹公園です。
IMG_2267.jpg
IMG_6969.jpg
全般的には花見にはまだまだかな?というところですね。


そして今日改めてあちこちをうろうろしたのですが、思ってた以上に桜が花開いていてビックリです!


こちらはしだれ桜で有名な伯耆しあわせの郷です。

実はこの車のルーフにフィギュアを載せて撮影してました(^^)
IMG_2277’

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白い屋根がいい感じでレフ板代わりになりました(笑)

ちなみに手持ち状態、スマホで撮影するとこんな感じです。
IMG_6981.jpg
だよーさん?
ちなみにしあわせの郷全体では満開にはまだかな〜、という感じ。
IMG_2284.jpg


この後、しだれさくらで有名な極楽寺に行きました。
IMG_2287_20170406213041cc3.jpg
正直こんなに大きいしだれ桜だとは思ってなくビックリです。

IMG_2288.jpg
しかもそれがまたお椀をひっくり返した感じに綺麗にしだれているのが良い!

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これはなかなかに見応えがあるスポットでした。

桜ミクとお散歩ドライブした動画を作ってみた

こんにちは、槙です。



つい先日、天気も良かったのでねんどろいど桜ミクを伴って、お隣 湯梨浜町の東郷池に行ってきました。

そして久しぶりに動画を作ってみました\(^o^)/


流れているBGMを作曲したのはなんと人工知能です!
Jukedeckというサイトで作曲してもらいました。前に読んだ人工知能本で紹介されてた。


あとたくさん撮った写真をMacの写真アプリで見てたんですけど、このスライドショーいろんな種類があってそれぞれ面白いんですね〜
せっかくなので動画にできないか?と思ったらやはりできるようで、さらには個々の写真の配置までも変えることができました!
思ってた以上に高機能ですよ?これはっ!

そんな感じでいろいろと試行錯誤しながら作ってみた動画です。
観光ガイドとしては体を成していませんが、とりあえずアップしてみました(^^)
P1020385.jpg

読書三昧の生活からぼちぼちと這い出る感じですね。世は春分ですが私的には啓蟄な気分だったりします(笑)
セルフリノベーションもいよいよ再稼働せねば!
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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