まちづくり - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

こんなフィギュアミュージアムが良い

こんにちは、槙です。

以前、こんなツイートをしました。


もう一ヶ月近く経過するのか〜、と思いつつせっかくなので「こんなフィギュアミュージアムが良い!」というのをまとめておこうかと…

<関連記事>
フィギュアミュージアムの行方
フィギュアミュージアムは事業計画策定中らしい


基本はコレ!
フィギュアファンの、フィギュアファンによる、フィギュアファンのためのミュージアム」であること!

倉吉のフィギュアミュージアムはメーカー主体ではないので、展示物は自由に決められるはずです。

しかしながら現在の計画では、2Fはほぼ海洋堂の展示になるようです。それだと他の海洋堂のミュージアムとそう変わらなくない?
ちなみにグッドスマイルカンパニーは、有料エリアでの展示は行わない方針だそうです。つまり赤瓦一号館のフィギュア展示に毛が生えたようなものになりそう。

それだったらいっそのこと、展示品は全て全国からのファンの寄贈にしたらどうでしょうか?
実際そのようにして蔵書を集めた「矢祭もったいない図書館」のような例もあるようですし。

寄贈したファンはフィギュアミュージアムの行く末に興味を持つでしょうし、それは倉吉を訪れるきっかけにもなるかと思います。倉吉が「フィギュアファンの実家」になるイメージかな。

展示フィギュアの説明には、すでにたくさんあるフィギュアレビューサイトとうまく連携したいですね。展示品横のQRコードを読み込むと、レビュアーさんのサイトに飛ぶ感じ。これもまたレビュアーさんがフィギュアミュージアムに興味を持つことになり、関係人口が増えることになるかと。


展示品にはせっかくだからネタ的なフィギュアがあっても良いですよね。
邪神モッコスとか邪神セイバーとか(笑)
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他にも、ファンが盛り上がったフィギュアの展示が、その盛り上がりと共に楽しめると良いですね。
個人的に盛り上がったフィギュアと言えば、リカヴィネとANAコスチュームコレクションでしょうか(古い)
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リカヴィネは特に手に入れるのに苦労した覚えがあります。当時仕事で出入りしていたセブンイレブンの倉庫で探した覚えもあります(爆) 結局はトイザらスで見つけたんだっけ。

上記は一個人である私の意見(趣味)ですけど、フィギュアミュージアムの運営方針自体、広くフィギュアファンの意見を集めるのが良いだろう、と考えています。
それにより、フィギュアファンの認知も高まりますし、面白いアイディアが集まりそう。


「地域のものづくり拠点」みたいな、余計なエッセンスは入れて欲しくないものです。
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町全体をデジタルコンテンツ化する方法

こんにちは、槙です。



先日参加したこの「暮らしニッポン・フォーラム」、全般的に面白かったけど、一番ためになる情報は最後に登壇した青山学院大学の古橋教授の話でした。

どうやら古橋教授は午後1時から開催していたフォーラムの裏で、同時並行的に会場のある地区のデジタルマップを作る、というフィールドワークを進めていたようです。
そしてフォーラムの最後にその成果を発表したのですが、とても駆け足の説明、かつボリュームの大きい内容だったため、全てを理解することはできませんでしたが、どうやら世の中では、まったく私が知らなかったプロジェクトが行われているようです。

それが「オープンストリートマップ」というものでした。

OpenStreetMap(OSM)は、道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。
誰でも自由に参加して、誰でも自由に編集でき、誰でも自由に利用する事が出来ます。

     (公式サイトの最初の一文)

スローガンは「自由な地図をみんなの手で/The Free Wiki World Map」ということらしく、要するにウィキペディアのマップ版みたいなものです。

ここで一つの疑問が生じます。「Googleマップじゃあかんの?」と。

Googleマップを活用して、地域の情報にアクセスさせようと考えていた私には気になるポイントです。



それでフォーラム後の交流会に参加して、名刺交換して、その部分を質問したんですが、ズバリ「Googleマップはビジネス利用時のリスクが高い」というようなことでした。

例えば上にGoogleマップで私が作成したマイマップを埋め込んでいますが、この公式API以外の方法だとマズイらしいです。スクリーンショットの画像を貼り付けたりとか…

個人利用であればGoogle様も文句は言わないと思いますが、ビジネスでの活用には注意が必要だとか。

その点、オープンストリートマップは誰でも自由に無料で利用できる、とのこと。


大変ためになるお話でしたので、早速古橋教授のTwitter(@mapconcierge)をフォローしました。


そしたら昨日、こんなツイートが。

大学の受講生向け資料なんですが、今時はこんな風に展開するんですね。
先月、鳥取大学の一般公開授業を受講した時は紙が配られたんですが、さすが青学、洗練されてます!

この、スライドを共有するサービスも初めて知ったけど、ホント便利なサービスがあるものですね〜

直接、ブログに貼り付けてもみたけど、ちゃんと表示されるかな?

ちなみに画面の右側をクリックすると前に進みます。(左なら戻る)

でポチポチ進めていくと、ようやくタイトルの件につながります。

ズバリ「ローカルウィキ」であると。

自分も昔「他にも倉吉観光Wikiみたいなものを作って個人がある程度自由に編集できるようにするとか。」みたいなことをブログに書いてたわけですが、なんのことはない。もうすでにあるみたいです。
参考:倉吉観光に必要なもの、それは観光客の属性に合わせた的確なガイド

自分自身もまだ全然チェックしきれてないけど、どうやらこのローカルウィキというプラットフォームが、オープン化が進むこの時代に、もっとも適していると感じます。

オープンストリートマップもなんだか面白そうではありますが、現時点では一般ユーザーへの認知度という観点でGoogleマップかな?

来週からファブラボでボランティアやります

こんにちは、槙です。

7月15日(土)からファブラボとっとりmidのボランティアとして運営に参加することにしました。

具体的には毎週土曜日10〜17時までの間、ファブラボに待機して会員のサポートや見学者対応、その他新規会員に対する初回説明、機械のレクチャーなども実施します。

実際、昨年利用し始めてから「先進的施設のわりには開館日も利用者も少ないな〜」と感じていました。
そして利用当初からボランティアとして参加できる旨をボランティアスタッフ(年配の方)に伝えていたのですが、音沙汰がありませんでした。

そしてちょっと前「もう見ていられないわ〜」ということがあったので、たまに来る県から委託された技術アドバイザーの方と相談し、ボランティアとして参加することにしました。

これで週2日(日、月)だった開館日が週3日に増えます。
ついでにホームページ上で昔のままだった休業日情報も正しく修正しておきました。


しかしファブラボ開設の裏話などを聞いたのですが「やりっぱなし行政」ここに極まれり!という感じです o(`ω´ )o

3年前に県の補助金を使って設置した当初は、専任スタッフが常駐していたのですが、ファブラボとっとりmidにおいては利用者が予想より少なかったせいかすぐに常駐スタッフがいなくなり、その後はボランティアスタッフで運営されるようになりました。
だから今現在、責任者がいない状態なんですよね〜 事故が起こったらどうするんだろ?

こちらは鳥取県平成27年度当初予算案にあった記述です。
syuyou_pdf.jpg
(新規)県内FabLab開設促進のための事業者資金調達Webシステム創設
(新規)国際ネットワークの構築(FabLab国際会議参加)
これらの結果がどうなったのか県の担当者を小一時間ほど問い詰めたい!

でも多分「前任者のやったことですのでわかりかねます」みたいな回答なんだろな(T_T)


それでもボランティアではあるものの自宅以外の拠点を作れたのはちょっと嬉しいです。
特にこれからの季節、クーラーの効いた場所はそれだけで価値がありますからね(笑)

そんなわけで今後土曜日の日中はファブラボとっとりmidにおりますので、お気軽に足をお運びください。
特に何があるわけでもありませんが、ファブラボで出来ることなんかをご説明します。

古い情報こそオープン化すべき!

こんにちは、槙です。



先日見つけたこの本、他にもいろいろと興味深い写真と解説が載ってました。
そしてこの中にある写真を無性にGoogleマップに登録したくなりました。ローカルガイドとして!


もともとGoogleマップに写真を登録すると写真情報からその撮影時期を表示してくれます。(Web閲覧の場合)
永平寺_-_Google_マップ
左上、登録者のアイコンの下に小さく「10月 2005」と出てますよね。

ちなみに上の写真は永平寺の北方多聞天なんですが、そのスポットのトップ写真になるわけでもないのに地味に閲覧されています。現時点のビュー数は約1,000。
なんでかな?と他の写真を見ると極彩色の像になっています。どうやら7年前に修復されたそうです。

おそらく現在の像とは色が大きく違うから興味も持たれてクリックされているのでしょう。
だとすれば「古さ」そのものが他の写真と差別化できていることになります。


実は前々からGoogleマップに時の流れを組み込みたかったんですよね〜


実はこれもそのチャレンジの一環です。
スポット説明文の中に訪れた日のブログ記事(byホシノさん)へのリンクを貼り付けています。
ガルパンおじさんホシノさんの倉吉巡礼マップ
これはこれで良いんですが、よりダイナミックな時間の流れを感じたいなぁ、と。
で最初に紹介した写真集「目で見る倉吉・東伯の100年」に戻るわけです…


さすがに正式出版された本に載っている写真になりますので著作権などの問題があります。勝手にスキャンしてアップするわけにはいきません。

そこで奥付に載っていた編集委員長のお宅にアポなしで突撃しちゃいました。思ったよりもご近所さんでしたので敷居が低くなったんですね。
そして私自身の自己紹介や何をしたいのか説明したら、基本的にはオンラインへの登録に関して賛成していただけました。

ただやはり「出版社にはきちんと連絡してなんらかのスジを通すべき」とのご意見をいただきました。至極ごもっともです。他には「個人ではなく行政の協力を仰ぐのが良いだろう」とのアドバイスも。


早速出版社に連絡を取ろうと、とりあえずネットで調べてみたらこんな記事が…

郷土出版社2月末で閉業 神津良子社長に聞く

orz
昨年2月に閉業したそうです。まさか出版不況がこんなところで私に影響してくるとは…


この後、廃業した出版社の著作権の取り扱いを調べたところ、以下のことがわかりました。

 その事業を承継している者がいない場合には、著作権者との間で交わされた出版契約も消滅してしまっていると考えてよいと思われますので、転載する場合には、原出版社の了解が得られなくとも問題にはなりません。
 しかし、転載にあたっては著作権者の許諾が必要になります。しかし、このケースのように著作者の所在が不明で許諾を得られないという場合は少なくありません。その際の対処方法として、著作権法では文化庁長官による裁定により、著作物の使用を認めるという制度があります。詳しくは文化庁のホームページをご参照ください。
(日本書籍出版協会:著作権Q&Aより)


どうやら元々の写真提供者の許諾が得られれば良いということがわかりました。


さてさてこれからどうするべきか…

実は図書館に「この際電子書籍化しましょう!」と相談してみたんですけど食いつきが悪かったんですよねー
正式回答をメールでくださいとお願いしたので、もうちょっとは検討してくれると信じたいです…


しっかし今のトレンドはオープン化なんだから、こういった古い資料的なものもどんどんオープンにしてネットに開示しちゃえば良いと思うんですけどね。そうすれば紛失のリスクも減るだろうし、そのうち人工知能がうまく有効活用してくれるんだから!

Googleマップへのクチコミ投稿で悩む

こんにちは、槙です。

ローカルガイドの方は順調にやってまして合計ポイントも700を超えました。
IMG_7971.jpg

ただ写真投稿に比べるとクチコミはなかなか伸びません。
というかどういうスタンスで書けば良いのかちょっと悩んじゃってるんですよね〜
具体的には☆の数の付け方。

☆五つは「文句なし!超おすすめ!」ということで良いんですど、問題は☆4つと☆3つの基準。
基本☆4つは「おすすめ」、☆3つは「普通」という感覚で良いと思うんですけど、悩むのは観光客を案内する基準なのか普通に生活する上での基準なのかというところです。
例えば自分はお気に入りでよく利用するんだけど、観光客におすすめするのはなんか違うようなスポットってありますよね、スーパーとか…

ここも悩みました。せきがね湯命館。
関金温泉_せきがね湯命館_-_Google_マップ
結局このクチコミでは観光客に向けて書きました。だから☆3つ。
だって800円出すんだったら☆5つで紹介している三朝館とか養生館の方が絶対良い!トリパス使えば500円ですし。

でも私はちょくちょく利用しています。だって市民は回数券利用すれば385円で入れるから。
そして広い休憩室には無料のお茶サーバーがありますし、マンガも置いてあってくつろげます。
つまり生活者視点なら☆4つでおすすめなんですね〜

あとは食事の店なんかも…
鳥取中部でしか食べられない牛骨ラーメンは問題ないんですが、問題は比較的どこででも食べられるようなメニューのお店については同じ理由で悩んじゃってます。

ま、そのうち自分なりの基準を作ることになるでしょうけど。


あと以前のブログ記事で「民泊のお客さん向けにおすすめスポットをお知らせするのにこのGoogleマップのローカルガイドというプラットフォームは適しています」とか書きましたが、そんなことは全然ありませんでした(´・_・`)

ぶっちゃけ個々のクチコミ情報は埋もれます。
ローカルガイド個人のページを閲覧しても同じ。そこでは新しい投稿から表示しているだけで、評価が高いクチコミは検索できません。

やはりこのフォーマットはビッグデータの収集用として捉えるのが良さそうです。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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