ファブラボ - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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ひなビタ♪切り絵ワークショップを開催しました!

こんにちは、槙です。







ご覧のようにワークショップを開催しました!

思えばファブラボでひなビタ♪のデータを使えるようにしてもらう企画書に、ワークショップ開催と書いておきながら一年近く放置でしたが、一応有言実行ということで(^^)
(参考:倉吉のファブラボでひなビタ♪グッズが作れるようになりました♪



ま、正式に告知したのが1日前というバタバタのスケジュールでしたが、打吹まつり会場にあるひなビタ♪民交流&休憩所に切り絵の実物とチラシを持っていったら、興味を持った数名が詳細を聞きにきてくれて、幸いにもさっくりと定員の5名が集まりました。

なんでこんなにバタバタしたかと言えば、ファブラボのプリンターが故障したためなんですね〜

ファブラボはチトのゆびというお花屋さんの上にあるのですが、基本的に火曜日から金曜日の夕方まで締め切りとなっています。
そしてここ連日の酷暑で室内は一時50度近くまで上がっていたそうです。

実際プリンターの故障の原因が室温かどうかはわかりませんが、今までずっと問題なくて今このタイミングで故障したのならそれが一番疑わしい…

そんな話をファブラボ倉吉の運営母体であるBYヨシダさんとしていたら、すぐにプリンターを手配してくれてことなきを得た、という感じ。

ちなみにプリンター故障が発覚したのが一番上のツイートの直後です。


ワークショップ参加者の5人の内訳は、東京からが3人、京都1人、地元1人。
すでにレーザーカット済みの切り絵を準備していたので、作業は比較的すんなりと予定の1時間もかからずに終了しました。
参加者のみなさんも満足してくださったようで安心しました(* ´ ▽ ` *)


今後はどうするかなぁ〜
とりあえずいろんな色の紙を切り絵してオリジナリティ溢れる切り絵が作れるようにしたいですね。

今回は時間の都合から黒ベースの紙を事前にレーザーカットしておいて、切り絵を貼り付ける台紙だけを選んでもらう形で時間を短縮しましたが、例えばワークショップが始まった後にリクエストを聞いて、レーザーカットすると15分はかかっちゃうんですよね〜
5人いたらそれだけで1時間15分です。

事前に予約を受け付けるとしても、やはり500円/人でファブラボ運営費の足しにするには足が出そう…


こう考えるとやっぱりマネタイズって難しい><
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レーザー加工機が故障した orz

こんにちは、槙です。

ファブラボのレーザー加工機が故障してしまいました。(つД`)ノ


鳥取県からの補助金が打ち切られ、ファブラボ倉吉として再出発したばかりなのに、幸先の悪いスタートとなってしまいました…

最初に目に見える形で不具合が出たのは2日前。


彫刻加工時に空移動が発生すると「ガコッ!」という音がして、本来移動してもらいたい場所まで届かない状態に…

とりあえずこれはマズイ、ということでその日は使用を中止してもらいました。
そしてGW明けの今日、メーカー代理店のサポート窓口に電話して、故障診断してもらいました。

実際には不具合の状況をスマホで録画し、その動画をGoogleフォトで共有アルバムに登録。
その後、そのリンクアドレスをメールに貼り付けて送信。
 ↓
サポート窓口で動画を見てもらう。
 ↓
上部カバーを開けた状態で、再現&録画するよう指示を受ける。
 ↓
その通りに実施。
 ↓
干渉している可能性がある保護カバーを外した状態で、再現&録画するよう指示を受ける。
 ↓
その通りに実施、状況変わらず。
 ↓
実際にモノを見ないとわからない、ということになりました。

ちなみにその時に使った共有アルバムがこちらです。
https://photos.app.goo.gl/fimiX2NGg6DGkT7o7

とりあえずセンドバック修理の見積もりをしてもらってますが、ほんとタイミングが悪いったらない!
昨年度までに故障してくれれば鳥取県の予算で修理できたのに…


ところで今回、スマホ動画とGoogleフォトの共有アルバムを使って、サポート窓口と上述のようなやり取りをしたんですが、昔に比べて圧倒的に便利ですね〜
私がまだサラリーマンだったころは、メールに静止画を貼り付けるくらいのことはありましたが、動画を使うことはなかったと思います。今回動画を使ってみてビジュアルだけではなく、音も伝えられることに改めて大きなメリットを感じました。

現在のサービス現場がどうなっているのかは知りませんが、こういったサービスを効果的に活用するのも、働き方改革に繋がるんでしょうね。

東京旅行)ファブラボ視察

こんにちは、槙です。

東京旅行の目的その3は、都内にあるファブラボの視察でした。


実は今年度から、ファブラボとっとりの運営をバックアップしていた鳥取県からの補助金が打ち切られ、ファブラボとっとりはeast(鳥取市)、mid(倉吉市)、west(米子市)、それぞれが独立採算で運営していくことになりました。

鳥取市、米子市は市が補助を決定したため、ほぼ同じような形態で存続することに決まったようですが、残念ながら倉吉市からの補助は受けられず、今後の運営方針が定まっていませんでした。

そこで上京するタイミングに合わせて都内にあるファブラボを視察・意見交換させてもらい、今後の運営の指針を得ようとしたわけです。
ボランティアなんですけどね(^^)

そんなわけで事前にFabLab Japan Networkさんとメールで調整をして、都内にある3つのファブラボを視察しました。
おおたFab(大田区西蒲田)
ファブラボ神田錦町(千代田区神田錦町)
ファブラボ世田谷(世田谷区池尻)

それぞれの印象などは省きますが、一番の気づきは、
「ファブラボで作ったものを売っても問題ない!」
ということです。

いや〜、最初にファブラボで説明を受けた時に「試作品作りはOKですが、ファブラボで作ったものを直接売ってはいけません」なんて言われてたから、思いっきり勘違いしてましたよ。

ファブラボとっとりでは県からの補助金で運営されている関係上、金儲けに使うのはまかりならん!ということだったんですね〜

実際、視察したファブラボはどこも、ファブラボで作ったものを売ることに対して積極的でした。


そして、それを聞いて私が始めたのがアクセサリー作り(笑)




ファブラボ世田谷さんとミユキアクリルさんで話聞いたら作りたくなったんですよ。


どうやらアクリル使った商品で(作り手にとって)一番旨味が大きいのがピアス類らしいです。


しかしオープン当時(2015年)のこのチラシ。
SCAN0068.jpg
トークセッションのテーマが「持続・発展可能なファブラボ運営の実現に向けて」というのが、今見ると皮肉が聞いてますね。ほんと、当時の県の担当者に今の気持ちを聞いてみたいです。
PDCAの一環で補助金の打ち切りが決まったというなら、関係者としてそう至った理由を詳しく知りたいところです。


ちなみにファブラボとっとりmidの今後の運営方針ですが、営利目的利用の解禁と有料化を柱としたものになる予定です。

アルミの名刺入れをレーザー加工してみた

こんにちは、槙です。

いきなりですが、どうですかコレ!なかなかのもんでしょ?
IMG_1497_20180308163745d7c.jpg
ちなみに画像の女の子はひなビタ♪に出てくる霜月凛です。

こちらはPLフィルターで反射光の有無を表現したGIF画像。
P1030462-ANIMATION.gif
ご覧のように反射光がないとかなり画像は暗いです。
でもそれが良いんですねぇ〜、例えるならば漆器に描かれた絵みたいに、表面の質感が漆で統一されているみたいな?


ここに至るには苦々しい失敗の歴史があります。それがコレ。
IMG_1500_201803081700435cf.jpg


一見きれいに加工できているようですが、加工跡がツヤのない白になってしまって、思ってたのと全然違う仕上がりになってしまいました(ー ー;)
一応裏面で試し加工して、パラメーターを出したはずなんですが…

結局その後、もう一度裏面で加工したのですがやっぱりそれもダメ。
仕方ないので改めてパラメーター出しのために猫をいっぱい加工するハメに。
IMG_1503.jpg
この時点でこの名刺入れは練習用素材となりました。

ちなみに素材となっている名刺入れはコチラ↓

1個540円です。結構バカにならない…

IMG_1502_20180308170044355.jpg
できればこの名刺を入れるポケットで試し加工ができると良いんですが、出っ張りがあるため加工が出来ないんですね〜


昨日のゴールド名刺入れでおおよそ掴んだパラメータが、レーザー出力16%、スピード70%、500PPIでしたので、今日は心持ち低めのレーザー出力14%で裏面の試し加工をスタートしました。(試しといっても背景だけを変えた別バーションですが)
経験上、黒色の素材は他の色に比べて低出力でも加工できるということがわかっています。おそらく熱の吸収が良いせいでしょう。

ところが加工が終わった後を確認すると、うっすらと図柄が確認できるくらいで、ほとんど加工できていない!
仕方ないのでもう一度同じパラメータで加工→ほとんど変わらず

以下レーザー出力16%→18%→16%→18%と加工を繰り返したものがコチラです。
IMG_1498.jpg
パッと見だとどんな絵だかはわかりませんが、シックな感じで良いな〜とコレで完成としました。

そして本番のおもて面ですが、さすがにまた何度も加工するのは億劫です。
そこで「ま、こんなもんかな〜」と適当に決めたレーザー出力25%で加工しました。

それが一番上の写真なんですが、6回も加工を繰り返した裏面より図柄がくっきりしています。適当に決めたわりには良い線いってました。

とは言ってもやはりアルマイト層の加工は難しいですね。感覚的には色によってアルマイト層の厚みがだいぶ違うような気がします。

なので試し加工ができる材料がある場合を除き、低出力の加工を何度も繰り返した方が失敗がなさそうです。


ちなみにファブラボのレーザー加工機はユニバーサルのVLS2.30、レーザー出力は25Wです。

続きを読む»

来週からファブラボでボランティアやります

こんにちは、槙です。

7月15日(土)からファブラボとっとりmidのボランティアとして運営に参加することにしました。

具体的には毎週土曜日10〜17時までの間、ファブラボに待機して会員のサポートや見学者対応、その他新規会員に対する初回説明、機械のレクチャーなども実施します。

実際、昨年利用し始めてから「先進的施設のわりには開館日も利用者も少ないな〜」と感じていました。
そして利用当初からボランティアとして参加できる旨をボランティアスタッフ(年配の方)に伝えていたのですが、音沙汰がありませんでした。

そしてちょっと前「もう見ていられないわ〜」ということがあったので、たまに来る県から委託された技術アドバイザーの方と相談し、ボランティアとして参加することにしました。

これで週2日(日、月)だった開館日が週3日に増えます。
ついでにホームページ上で昔のままだった休業日情報も正しく修正しておきました。


しかしファブラボ開設の裏話などを聞いたのですが「やりっぱなし行政」ここに極まれり!という感じです o(`ω´ )o

3年前に県の補助金を使って設置した当初は、専任スタッフが常駐していたのですが、ファブラボとっとりmidにおいては利用者が予想より少なかったせいかすぐに常駐スタッフがいなくなり、その後はボランティアスタッフで運営されるようになりました。
だから今現在、責任者がいない状態なんですよね〜 事故が起こったらどうするんだろ?

こちらは鳥取県平成27年度当初予算案にあった記述です。
syuyou_pdf.jpg
(新規)県内FabLab開設促進のための事業者資金調達Webシステム創設
(新規)国際ネットワークの構築(FabLab国際会議参加)
これらの結果がどうなったのか県の担当者を小一時間ほど問い詰めたい!

でも多分「前任者のやったことですのでわかりかねます」みたいな回答なんだろな(T_T)


それでもボランティアではあるものの自宅以外の拠点を作れたのはちょっと嬉しいです。
特にこれからの季節、クーラーの効いた場所はそれだけで価値がありますからね(笑)

そんなわけで今後土曜日の日中はファブラボとっとりmidにおりますので、お気軽に足をお運びください。
特に何があるわけでもありませんが、ファブラボで出来ることなんかをご説明します。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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