セミリタイア - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

セミリタイアのデメリット

こんにちは、槙です。

セミリタイアと一口に言っても人によっていろいろな考え方があるかと思いますが、私はセミリタイアを「やりたくないことはしなくても良い」ライフスタイルだと定義しています。

だから別にフルタイムで働いていたとしても、それが自分のやりたいことと一致していれば日々の業務で多少のストレスがあろうとも、その先に自己実現が見込める以上、それは「セミリタイア状態とみなす」という感じかな。

その背景には日々の業務で発生するストレスが許容不可能になるとか、仕事を続けていても自分のやりたいことに繋がらないと感じた時にはスパッと辞められる状態 ≒ それなりの資産があることが前提になるわけですが…


そしてタイトルに書いた「セミリタイアのデメリット」ですが、「やりたくないことを遠ざけることに慣れてしまうこと」かなぁと…

そうです、確定申告のことです。

確定申告自体は「やらなければならないこと」であり、単なる「やりたくないこと」とは違うんですが、主観的には同じです。やらなきゃいけないけど面倒くさくてやりたくないんです…

実際のところ、初動は早かったんですよ、私。




申請開始日前に準備を開始しています。
ところがこのツイートした後、ず〜っと放置してました。

それはこの後発生する領収書の整理がめんどくさかったから…

ま、灯油代がもったいなくて図書館入り浸ってたってせいもあるんですけどね。
あ〜しかし、こんなことなら経費が発生するたびに整理しておくんだった…(;д;)

それでももう申請期限まで10日になりましたのでいい加減に作業を再開しました。


とりあえず場所と気分を変えてから、郵送されてきた書類を見直し、国税庁のHPもチェック。
以前ダウンロードしたデータも改めて確認して明日からの作業手順を考えました。

と言っても経費扱いの出費データと領収書の突き合わせしながらの整理をしつつ勘定科目を設定していくというのがメインなわけですが…

あとは国税庁の確定申告書等作成コーナーの手順に沿って入力していくのみ!

さぁ明日はがんばろ。一日で終えるのを目標にするぜ。
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セミリタイアは人生マルチステージ化における一形態か?

こんにちは、槙です。





昨日読み終わったこの本、昨年11月に出たばっかりなので今も本屋の平台に並んでいるのではないでしょうか?

今後、どんどんと伸びていく寿命を生きる人々は、これまでの教育・仕事・引退という3ステージから、マルチステージを生きる時代になるというのが本書の主な内容です。

著者はそのマルチステージにおいて3つの新しいステージが現れると言っています。

・エクスプローラー(探求者) 
 イメージしやすいのは自分探しに出ているバックパッカー?
 ただ若者だけでなく40代半ばであったり70〜80代でもなりうるそうです。

・インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)
 私の中では「ゆる起業」というのがしっくりきます。
 金銭的資産を大きく増やせるケースは滅多にない。それよりも生産活動を通じて学習することに重きが置かれる。
 (年配者の場合)組織に属さずに主体的に働くことは、ライフスタイルを維持し、同時に生産性資産と活力資産を支えるための有効な方法だ。ほとんどの人は有形の資産の減少をできるだけ抑えることを期待して、このステージを生きる。
 だそうです。

・ポートフォリオ・ワーカー 
 異なる種類の活動を同時に行うことです。
 例えば週に1〜2日働いて、他の日は地域ボランティア活動したり、趣味の活動をしたり…
 著者がビジネスマンにアンケートを取ったところ、この形態で生活したいという人が多いとか。


他には有形資産(お金とか不動産)の他に『無形資産』が重要になる、ということです。
無形資産は市場で売買できないものであり以下の3つとのこと。

・生産性資産
 スキルと知識、仲間や評判。
 一人あたりGDPを拡大するため今後ますます求められる資産ですね。

・活力資産
 健康。バランスの取れた生活。自己再生の友人関係。
 社畜が失っていくものです…

・変身資産
 マルチステージを生き抜くための力。
 自分についての知識(アイデンティティ)や多様性に富んだネットワークなど。


セミリタイアとか早期リタイアって、単純に3ステージにおける仕事の期間を短くして引退期間を長くする感覚でしたけど、この本を読んでみるとその見方が変わってきました。

何せ世界的権威のある学者さんが言ってることなんだからこれは世界的な潮流なんでしょう。
そう考えるとセミリタイア村の住人は最先端を歩んでいるんだな〜と感じずにはいられません(^^)

時間があれば読んでみることをオススメします!
セミリタイアの先にあるものが見えてくるかも?

不要不急なセミリタイア生活♪

こんにちは、槙です。

日曜夜からの寒波で鳥取は全国ニュースになるほどの大雪に見舞われました。



雪の積もりっぷりはこんな感じ。
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実際は1月14日の後、いったん雪は溶けたわけですので、だからこそ23日朝の時点の雪の積もりっぷりには驚きましたね〜



玄関に回った時点でこの状態ですので…
いや、ほんと、いったん雪は全部溶けてたんですよ!


しかししみじみと思うのは「勤め人の方々は本当に大変だな〜」ということです。
こういった状況でも車が出るように雪かきして会社に行かなければならないんですから…
学校は臨時休校になったところが多いのに(´・_・`)

朝のニュースで流れた「不要不急の外出は控えてください」というコメントがなんと空虚に聞こえることか (つД`)ノ

そう考えると基本的に不要不急なセミリタイア生活はサイコーですね♪

でも田舎すぎる土地に引っ越してたらこうも言ってられなかったんだろ〜なー
今は徒歩圏内にスーパーもコンビニもあるので、雪かきもそこまでがっつりやる必要がないんですよね。
そう考えると、いきなりガチの田舎住まいするのは本当にリスクが高いと思います。


それでも屋根に積もった雪が
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こうして
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こうなってくると、さすがに家屋倒壊せんかな?という不安にも苛まれます…

1階から眺めてみると
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こんな感じ。

雪のせいで庭木の枝も折れそうです。
っていうかよく見たら折れてました(゚д゚)
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最初見た時は何かと思ったよ…

セミリタイア生活、ここ最近の生活はこんな感じ(冬)

こんにちは、槙です。

最近は読了ツイートばっかりだなぁ、ということでちょっと数えてみたら直近の6週間で17冊読んでました。平均で約3冊/週ですね。

これだけ読書量が増えたのには理由がありまして、それはズバリ「冬」だからです!

山陰の冬は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい天気が悪いんです。
天気予報を見ていても瀬戸内側は晴れているのに山陰側は曇りとか雨が多いですね。
感覚的には週で1日くらい晴れる日があるくらい…

天気が悪いと積極的に外に出かける気にもならず、家で引きこもりがちになりそうなんですが、うちの暖房器具である石油ストーブがそうさせてくれません…

その石油ストーブは冬が本格的に来る前、近くのホームセンターで買った木造6畳用のものです。

ところで私、石油ストーブ購入したの実は初めてなんです(^-^)/

昔住んでた賃貸アパートは石油ストーブ禁止、購入したマンションは断熱性能が高くてエアコン&床暖房で十分でした。アメリカで住んでた住居はセントラルヒーティングだったし…
ま、実家では使ってましたけどね。

しかし自室を温めるストーブの赤い灯はなかなかに風情がありますね!
あと上にやかんを置いてお湯が沸かせるのもいいです。
他にもお餅を焼いたり、ナガラのホルモン鍋ができたり、こんなのもあったな。



そんなわけで石油ストーブ自体はいいんですが、いかんせん灯油の補給がめんどくさいんです (´・_・`)

タンクが小さいせいか「えっ、もう!?」てな感じで給油サインがつきます…
あと灯油の補給するたびにお金を消費している感覚がして「できるだけ節約しよう」という意識を掻き立てられるんですよね。

なので日中は図書館に出かけることが多いです。
だから読書量が増えてるんですねー

そんな私の生活リズム、今はだいたいこんな感じです。

だいたい7〜8時くらいに目が覚める
テレビをつけてニュースを流しながらスマホでTwitter、Facebookチェック(ベッドの中)

朝の連ドラが終わった頃、ベッドから出て防寒上着を着てから、ノートPC を持って再びベッドへ
下半身を布団の中に入れた状態でネット巡回
(この時テレビには録画しておいた昨夜のWBSを流す)

10時くらいになったら「今日のお昼はどこに食べに行こうか」と考え出し、それに伴うオプションを検討(あっち方面に行くならついでにあそこのお店を覗いてみよう等)

11時前くらいになってようやくベッドから出て身支度を整える

先ほど決めたお店に行く、混むのは嫌なので12時前には入店
お店に新聞があればチェック

食後はオプションルートを経由しつつ図書館へ
お店で新聞チェックできなければここで

そしてテーブルを確保して読書

15時過ぎたらキリの良いタイミングで離脱
数日に一度はスーパーによって買い出し

家に戻って暗くなってきたらストーブを付ける
沸いたお湯でお茶を飲む

2日に一度のシャワー

ニュースや録画しておいた番組を視聴しながら夕食

そのあとは晩酌しながら録画番組やネットでのアニメ視聴、ブログ記事執筆

だいたい23〜24時の間に就寝


たまに日帰り温泉行ったり、洗濯もしますけどね。

とりあえず無料耐震診断を受けてその結果が出るまではこんなもんでしょう。

セミリタイア ≒ ベーシックインカム受給状態

あけましておめでとうございます、槙です。
今年もよろしくお願いします。

さて年末は「限界費用ゼロ社会」を読んで大変に盛り上がったわけですが、年が明けてからもちきりん本を2冊ほど読みました。


ちなみにこの2冊は私が図書館にリクエストして蔵書にしてもらったものです。(結構あっさりと入れてくれるのでこれからもちょくちょくリクエストしよう^^)

しかしながら「限界費用ゼロ社会」を読んだ時の満足感というか衝撃?は得られませんでしたね〜


なお上の2冊はジェレミー・リフキン言うところの「限界費用ゼロ社会」に向かう途上で現れる「高生産性社会」を生き抜くための方法を、それぞれ一般読者向けとビジネスマン向けに解説したものです。


それで改めて「なんで自分がこんなにも興奮しているのか?」を考えてみました。

やっぱり、
SFの世界でしか見られなかった社会が今後数十年で現実になるんだ!
という感覚を得られたからでしょうね。

もちろんこの本を読んでも「そんな社会にはならねーよ」という感想を持つ方もいらっしゃると思いますが、昨年鳥取に移住して、ボランティアや、ファブラボでのモノづくり、などいろいろとやってみた私の経験からすると、リフキン氏の提示する新しい社会の到来はかなり可能性が高いと感じます。

それは、

ごく少数のエリートだけが働き、ほとんどのものは自動化された工場あるいはロボットで生産され、人工知能が生活のあらゆる場面で人間をサポートする。
そしてその他の大勢の一般人は文化的な生活に支障のないレベルのベーシックインカムを受け取り、働く必要がないので、ボランティアや地域活動に勤しみ、趣味や旅行も楽しむ。

こんなイメージでしょうか。

これだけだとエリートと言うよりは選ばれた社畜みたいになっちゃいますが、おそらくとんでもない高給取りになるでしょうし、教育というか人々の意識というのも今とはかなり変わってくるんだろうな、と思います。
(そんなことを考えるのも楽しい…)

近年、地方移住する若者が増えていたりするのも、既存の資本主義の枠組みの中で働くより、シェアリング・エコノミーの方が好ましいと思っている印象を受けます。

昨年イギリスがEUから離脱することになったのも、アメリカ第一主義を掲げてトランプ候補が大統領選に勝ったのも、利益を最大化する資本主義への歪みが現れた結果、とみなすことができるのではないでしょうか?
(こんなことを考察するのも楽しい…)

そして未来の社会において、働かない一般人は、どんな風な考えを持ち、どんな生活を送るんだろう?と予想しようとしたんですが、よくよく考えたら自分の立場がまったくもって同じ状態だったことに気づきました!

そう考えると、セミリタイア実践者のブログって社会学者の格好の研究対象になりそうですね (*^_^*)

そんなことを考えつつ、今年もブログを更新しようと思います。
プロフィール

槙

Author:槙
こんにちは、槙です。北米出向を機にセミリタイアを決心し、ついにそれを実現した40代のおじさんです。
1年間の職業訓練を終え、2016年 鳥取に移住。現在は民泊ゆる起業の準備をしています。
ひなビタ♪絶賛応援中!

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