雑感 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

Googleフォトを使って未来を感じる

こんにちは、槙です。

3月に「グーグルに学ぶディープラーニング」を読み終えてから、俄然Googleのサービスが気になりました。


私はAppleのiCloud Drive 200GBを月額400円で借りており、そこに写真などのデータを共有しています。2年前にMacBook Proを購入した時からその形態です。何せ128GBのSSDモデルですので…
参考:学割でMacを購入
別にこれで不自由はないわけですが、せっかくですのでGoogleフォトを積極的に活用すべく、そちらにもデータを共有しました。

どうやらAppleの写真データからデータを吸い出して共有してくれるらしく、大した手間もかからず同期できました。
ただ1万枚以上の写真と動画データは時間がかかりました。途中iPhone上でアプリのGoogleフォトを立ち上げるとiCloud上のデータとアクティブに同期を進めてくれることに気がつかなければ今も同期は完了していないでしょう。



Googleフォトを使ってみて一番感心したのはこのアシスタント機能ですね。
この動画はBGMのリズムに合わせて写真を切り替えているんです。これって自分でやるとめんどくさいんですよね〜

この他にびっくりしたのはコレ。


動画の内容を認識してGIFアニメーションにしたら面白そうなところを切り取ってるんですよね、これって!
先に述べたBGMのタイミングに合わせて静止画を当てはめていく動画作成に比べてずっとレベルが高いと思います。

おそらく再帰型ニューラルネットワーク(RNN:Recurrent Neural Network)という動的データの解析に向いた最新技術が使われているのでしょうが、冬の読書期間で得た知識の成果をこう目の当たりにするとそのスピード感たるや、日本的サラリーマンの一員だった私にとっては衝撃的です。

以前読んだちきりん氏の本「自分の時間を取り戻そう」の内容を思い出しました。
「GoogleやAmazonなどのグローバル企業が税金を払いたがらないワケ、それは自分たちのほうが国家組織よりもお金の使い方に関する生産性が高いという自負がある」多分こんな内容だったはず…


確かに儲けた企業が普通に税金を払って、それが大学などの人工知能研究機関に回り、そこで上がった成果を企業にフィードバックするという流れに比べれば、このGoogleフォトのプラットフォームは圧倒的に生産性が高いです。

だってユーザーがアップロードしたデータを元に人工知能が機械学習を行い、さらには人工知能が層別した人物の間違いすらもユーザーがフィードバックしてくれるんですから。それもまた貴重なデータです。

そして使う側からするとびっくりするほどユーザビリティが高い!気になるデータをどんどんアシスタント機能が提供してくるんですから…


あ、それでも「Googleの人工知能もまだまだだなぁ」と思うことがありました。

それがコレ!
Google_フォト1
Google_フォト2

二次元キャラとそのフィギュアは全然ダメでしたね(笑)
実はいっぱいアップしたラブプラスの画像をGoogleさまがどんなムービーにしてくれるのか楽しみにしていたのですが…

残念ながらGoogleの人工知能でもその方向性にはたいして学習していないようですヽ(´∀`)ノ
みんなももっと二次元キャラをGoogleフォトにアップするのだ!
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新年度早々 ウイルス性胃腸炎にかかる orz

こんにちは、槙です。

最初に違和感を感じたのは4月1日(土)のお昼でした。「なんか体がだるいな〜」という感覚で珍しく昼寝をしたんですよね。
その時は疲れでも溜まってたのかな?とスルーして、昼寝後に自転車であちこちうろついて帰宅してからシャワー浴びたんですが、このときに初めて普通ではない寒気を感じたのです!

早速体温を測ってみると38℃超えてるじゃないですか!
ここまで体温が上がったのは昨年鳥取に移住して以来初めてです…

大事をとってその日は早めに就寝しました。

翌2日(日)熱は37.5℃くらいありましたが、動けないほどではないのと、ちょっとのぞいてみたいイベントがあったので外出しました。

ドローン飛ばして撮影もしてました( ̄^ ̄)ゞ

IMG_2245.jpg
その後、一通り知り合いに声をかけたところで離脱しました。

帰り道に大山を望む良い感じの場所があったので、車を駐めてちょこっと本を読んでたりしたんですが、しばらくするとお腹の具合が悪くなってきました…
IMG_2259.jpg

慌てて家に戻り、トイレに駆け込みましたがまさしく下痢!それもほとんどが水のような状態です。

熱を測ってみると朝よりは上がってたようなのでおとなしく夕寝。
しかし便意を感じては目が覚めトイレに駆け込むということがあるので、おとなしくベッドの中で読書。
その途中にも何度トイレに駆け込んだことか…

食欲もなかったのでイチゴのパックを半分だけ食べてとっとと寝ました。

そして今朝、熱を測ってみるとやはり37℃は超えています。
「う〜む、さすがにこれはおかしいぞ?もしやインフルエンザか?」と思いましたので、近くの内科に行き診断してもらいました。
この時点では先日オープンしたディスカウントストアで人混みの中買い物をした時にウイルスもらっちゃったか?と懸念していたんですね〜



そしてインフルエンザ検査をしてもらったのですが結果は陰性。先生は「ウイルス性胃腸炎だろうね」と診断しました。
とりあえずインフルエンザではなかったので安心でしたが、胃腸炎とは言えウイルス性なので当面出先でトイレに駆け込むことにはならないよう注意しよう…
(でも私がウイルスもらったのってやっぱり…)

最近読んだ人工知能本とSiriの便利な使い方

こんにちは、槙です。



この冬の間に読んだ人工知能本は四冊になりました。



最初の一冊はどちらかと言えば人工知能に至るコンピュータ全般の歴史を解説した本で、続く二、三冊目が一般的な解説本。そして今日読んだ四冊目はGoogleでのディープラーニングの活用事例を紹介したものでした。

この中で一冊選ぶのなら今日読んだ「グーグルに学ぶディープラーニング」ですね。アレコレといろいろ解説することはせず、ディープラーニングの簡単な仕組みとそれをより理解するのに便利なサイト(下のURL)を紹介しています。
http://playground.tensorflow.org/
英語のサイトなのですがニューラルネットワークの階層を増やしたり、各層におけるニューロンの数を調整することでインプットデータに対して、コンピュータがどのように振る舞いながら学習していくのか視覚的にわかります。

他にもGoogleフォトで使われている顔認識などにもディープラーニングの力が使われている、などGoogleならではの視点で書かれているので、より人工知能を身近に感じることができました。

でも一番衝撃を受けたのはツイートにもあげた「Google翻訳」ですね!いつの間にこんな音声認識&自動翻訳技術がアップしてんだっ!?てな感じ。

どうも本によると2016年から自動翻訳技術にディープラーニングによる手法を取り入れた結果、従来の方式よりも55〜85%の翻訳間違いを減らすことに成功しているそうです。すげ〜

そして下にあげた4つの機能をAPIとして利用できるとのこと!

1.Vision API (画像認識→カテゴリーに分類)
2.Speech API (音声認識→テキスト出力)
3.Natural Language API (一般的なテキストから有用な情報を抽出あるいはまとめる)
4.Translate API (ある言語のテキストを任意の言語に翻訳)

うーむ、とりあえず私が思いつくのは市議会の議事録を作成するのに音声認識技術使えば良いんじゃないかな〜、そうすれば議会終わってすぐ公開できるようになるだろうし…


あとこれらの人工知能本を読んで改めてSiriを触ってみましたが「これは使える!」と思ったのが2点あったのでご紹介します。

まずはタイマー。
IMG_6880.jpg
これはタイマーの画面を開いたところです。今までは普通に、
ロック解除
→時計起動
→タイマー選択
→時間セット
→開始
とやっていたんです。

でもSiriだとすごく簡単なんですね。
IMG_6879.jpg
Siriを起動して「3分タイマー」と言うだけで開始までしてくれます。
私のはiPhone6なので「Hey, Siri」で起動させるのはできないにしても、ロック解除、そのまま長押しすればSiriが起動してくれるのですごい楽、一番良いのが3分と5分の切り替えにイラつかなくて済むことですね!

そしてもう一つは写真の表示。
例えば「お気に入りの写真を見せて」と言えば、
IMG_6882.jpg

このように写真で“お気に入り”に登録した写真を抽出して表示してくれます。
IMG_6881.jpg

他にもGPS情報が埋め込まれている写真なら「沖縄で撮った写真を見せて」などと言えば表示してくれます。

私の場合、公民館に貼られていた世帯名入りの地図の写真に“地図”とタグをつけているので「地図の写真を見せて」と言えばすぐに表示してくれるようになったのはかなり良い感じです。

でも全部が全部、うまくタグ付けした画像を表示してくれるわけではない様子…
なんでだろ?


それはさておき未来は思っていた以上に身近にあったようです。
ウィリアム・ギブスンじゃないけど「未来はすでに訪れている。ただしあらゆる場に等しく訪れているわけではない。」ですね(^^)

有名企業からの脱出

こんにちは、槙です。

冨山和彦著「有名企業からの脱出」を読みました。

図書館の新刊棚に興味深いタイトルを見つけたので手に取ってたみたのです。
ふと見ると著者は冨山和彦氏ではありませんか!氏は企業再生のプロでJAL再建などにも携わっています。


私が冨山氏のことを初めて知ったのはこの本を読んだ時です。1年ほど前ですね。

なかなか鋭い指摘をする人だなと興味を持ちましたね。
そして今から2年ほど前にネットで炎上したG型/L型大学の提案者であることを知ったのです。
参考:G型大学×L型大学」一部のトップ校以外は職業訓練校へ発言の波紋

早速、関連する「なぜローカル経済から日本は蘇るのか」を読んでみました。

面白かったです。
冨山氏はこの本の中で、日本経済は「Gの世界」と「Lの世界」に分かれていると述べています。

「Gの世界」はグローバル経済圏で戦う製造業、大企業が中心。モノや情報がその商品であり持ち運びが可能。
「Lの世界」はローカル経済圏で商売をする非製造業、中小企業が中心。基本的に対面型のコトやサービスを提供している。
そして前者はオリンピックで金メダルを狙うようなものに対し、後者は県大会で上位入賞を目指すようなものと言っています。

なるほど確かにそうだなぁ〜
例えば私がリフォームを考えて、友人が大絶賛していた業者に頼もうとしてもその所在地が大阪だったらやっぱり地元の業者を探すでしょう。
また今日のランチにわざわざ米子まで出かけることもありません。

そんなわけでこの本すなわち冨山氏の考え方は、そのまま私の地方経済の理解につながっています。


さて前置きが長くなってしまいました。
そんな冨山氏のなかなか刺激的なタイトルのこの本、率直な感想は「ぶっちゃけてるな〜」という感じ。

今の大企業で働く人々を「クソ・サラリーマン」と呼び、今の50代、60代は最低の世代だと言う。
なぜなら
70代以上と比べれば全然苦労していない。生きるか死ぬかというギリギリの状況にも追いやられていない。だから勉強もしていない。思考に深さがない。
と全く遠慮がありません。一方で、
逆に30代以下の若者たちは、時代の荒波に揉まれて苦労して生きて来ました。お気楽な感覚などない。だから、よく勉強もしているし、よく考えている。バッシングを避けるために草食化するしたたかさもある。
下の世代をヨイショしてます。

いやはや50代の現役サラリーマンが読んだら怒りそうな内容です(笑)

ここでは40代が重要な鍵を握ると述べています。50代の価値観におもねるのか、それとも30代の若手に未来を託すのか、40代の判断が責任重大とのこと。

他にもいろいろと参考になることが書いてありましたが、この手の本を一番読んだ方が良いのはちょうど昨日から始まった就職活動してる学生さんたちだろうな。
business_syukatsusei.png

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三橋貴明氏の講演を聞いてみた

こんにちは、槙です。




主催は鳥取県中部中小企業青年中央会という団体らしくFacebookのイベント情報を見つけました。
今回の講演は会員以外も申し込みができ、無料だというので参加しない手はありません。
会場は倉吉駅前のホテルセントパレス倉吉。

他の参加者はやはりスーツ姿が圧倒的でしたね。
一方私はジーンズにトレーナー、そしてワークマンで買った防寒着という出で立ちでしたので、とても肩身が狭かったです(。-_-。)

講演の内容は要するに、国は緊縮財政をすぐに止めるべき!インフラ投資も積極的に進め、鳥取に新幹線を作ろう!的な感じ。

ご本人がブログ記事をアップしているようですのでリンクを貼っておきます。
参考:日本国の発展途上国化を食い止めるために

限界費用ゼロ社会到来派の私にとっては違和感のある主張です。
三橋氏は金沢や岡山を例にインフラを作るから人が集まるんだ!と主張しますがどっちも人口流出は続いてるんじゃないっけ?

特に違和感を感じたのは以下の2点。

1.今の若者もお金があれば消費する
ま、そりゃ確かにそうかもしれませんけど、そのお金を手に入れるのに高生産性社会で大変な思いをするんであれば「別にいらないよ」とならんですかね?

2.少子化で人手不足になるため、技術革新などが起こり最終的に給料が上がる
(ちょっとニュアンス違うかも…)
私が今の社会で一番懸念しているのは、地方の雇用においてかなりの部分が老人向けの介護や医療サービスということです。
これはつまりここに投入されるリソースは社会全体の富の増加には繋がらないことを意味します。(多くの)老人は何も生産しないから…
高度成長期とはこの部分が圧倒的に違うんですよねー
そしてここで働く人の給料を上げる≒税金が上がる、と…


要するに何が言いたいかというと、介護ロボットの普及はよ。
願わくはセリオ(ToHeart)みたいなの。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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