雑感 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

1車中泊2日帰省の旅

こんにちは、槙です。

先週2日間かけて鳥取〜愛知を移動したのでまとめておこうと思います。

ちなみにGoogleマップのタイムラインはこんな感じになりました。
IMG_8514.jpg
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かなり正確に道程を記録してくれます。


さて今回は中国自動車道を使わず、山陰海岸ジオパークを下道で移動した訳ですが、正直途中から飽きちゃいました。だってほとんど似たような景色が続く訳ですからね。
あと兵庫入ったあたりから、晴れてるんだけど視界がクリアじゃないという、ちょっと残念な状況になってしまったのも満足度が低かった原因かもしれない…

IMG_8359.jpg
ここは兵庫県香美町の大引の鼻展望台から西を眺めたところなんですが、ご覧のように海がどんよりとしたグレーです…

そうそう前後しちゃうけど、このツイートした道はほんと酷かった!


具体的にはこの道になります。
県道260号線__日本_から_余部埼灯台_-_Google_マップ
結果的には通れたけど、もう2度と通らないでしょう。
この日はニホンザルも見かけたし、かなりワイルドでした。

でも夕陽を眺めながらのお弁当と、その後に入ったお風呂はサイコーでした。


IMG_2895.jpg



ちなみに入浴中、えらくガタイのいい若者二人が入っていたので「何者だ?」とそれとなく聞き耳立ててたら、近くの駐屯地に勤務している自衛隊員でした。

その後、真っ暗な道を「道の駅 舟屋の里伊根」まで移動して就寝。鳥取県中部地震以来、通算3日目の車中泊でしたが、それなりに快適に過ごせました。
ただ光対策を一切していないので、本格利用しようと思ったらそのあたりに手を入れないとですね。
翌朝も一度目が覚めると明るくて2度寝もできなかったし…


そんなわけで2日目は5時過ぎから活動を開始、伊根町を散策しました。
IMG_2930.jpg
でも観光するには早過ぎました(笑) どこもお店が開いていない。
次のスポットの天橋立に行ってようやく始発のケーブルカーが動く時間でしたから…

ちなみに2日目のタイムライン詳細はこんな感じです。
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ケーブルカーのあたりはちょっと修正していますが、概ね正しい場所をあげてくれました。
やっぱりGoogleマップのタイムラインは旅の記録にちょうど良い感じです。

2日目で一番印象に残ったのは福井県に入ったあたりで公共施設がいきなり立派になったところ!
これが原発マネーによる効果なんですねー、今回実感を伴って理解できました。

そして長浜で海洋堂フィギュアミュージアムを見学したあとは高速を使ってサクッと実家まで移動したわけですが、やっぱり信号のない下道を時速60kmくらいでドライブするのが一番快適ですね。多分燃費的にもそのあたりが一番でしょうし…

問題は信号の多い下道が一番最悪と言うことですね。
今後は下道と高速をうまく組み合わせてドライブルートを設定しようと思います。
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楡周平の「プラチナタウン」、時代を先取りしすぎてビックリ!

こんにちは、槙です。

今日はお隣の湯梨浜町をドライブした後、馬ノ山展望台にクルマを停めて読書してました。
IMG_2852.jpg
こんな感じに東郷池を見下ろすスポットで、しかも人がほとんどいないのでお気に入りの場所の一つです。

そして読んでいたのがタイトルにもある通り、楡周平著「プラチナタウン」です。


きっかけはこの前読んだ「日本列島創生論」で紹介されていたからです。


私にとって楡周平といえばパソコン通信を利用した麻薬密輸を取り扱った「Cの福音」が思い浮かびます。

その後、続く朝倉恭介シリーズを一通り読んだのですが、途中から主人公がありえないほど強くなってしまい興が冷めてしまいました。

その後、氏の作品は読んでなかったのですが、まさか地方創生がらみの本で紹介されるとは…
てっきりクライム小説でいくのかと思ってました。

それで15年ぶりくらいに楡小説を読んでみたのですが、これがビックリするくらいエンターテインメントな作品で、かつ現在の社会問題に取り組んだ意欲作でした。
調べると大泉洋主演でドラマ化もされているようです。

《あらすじ》
総合商社部長の山崎鉄郎は、一寸したつまずきから出世街道から外された上、150億もの負債を抱えて平成の大合併からも爪弾きされた故郷・緑原町の町長を引き受ける羽目に陥ってしまう。鉄郎のビジネススキルを当てにする故郷の人々。しかし、町長に就任してわかったことは、財政再建団体入りは不可避といえるような、想像以上にひどい現実だった。
そんな中でさえ、事態の厳しさが認識できない人々、相も変わらず私腹を肥やそうとする町議会のドンなど、鉄郎の前に田舎ゆえにまかり通る非常識が立ちはだかる。そんな困難に挫けず、鉄郎が採った目からウロコの財政再建策とは?一発逆転の大勝負ははたして成功するのか?
核家族というライフスタイルを造った八百万団塊世代の定年で本格化する「老人問題」、地方交付税や国県補助金の減額でますます強まる「地方の疲弊」、大型団地だけでなく都市部の私鉄沿線でも始まった「町の虫食い化」など、現代が抱えるビビッドな社会問題を、追いつめられた男・山崎鉄郎と周りに集まったユニークな人々が、様々な困難を乗り越え痛快に解決していく、著者の新境地を示す新社会派小説、ここに誕生!

(Amazonより)

この舞台となる緑原町、使う人がいないのにいろんな施設を作ってきた典型的なハコモノ行政として描かれています。そして入居も決まっていないのに工場誘致用に3万坪もの町有地を整地するありさま。もちろん誘致は成功せずその土地は塩漬けされたままです。

そして目からウロコの財政再建策というのが、その土地を元在籍していた商社に「巨大永住型老人介護施設」用として無償貸与するというものです。
巨大というだけあって提供部屋数は介護型、非介護型合わせて4,250室。対応する介護職含めた運営スタッフが690人というコンセプト。

土地を無償貸与するので、緑原町の主な税収アップは施設の固定資産税と、老人移住者のサービス利用や購入品の売り上げと介護スタッフの給料からの税収などになります。
介護職についても田舎だから安く生活できる、要介護者がまとまっているので効率よく介護ができ、報酬が上がりやすいなどのメリットがあるため、ずっと介護職を続けられるようになる。

などなど説得力のある内容でした。


でも何より驚いたのは、これが刊行されたのが9年も前だってことです!

連載開始は2006年11月号からとありますが、その前には取材期間だって必要だったでしょう。そう考えるとこのアイディアを思いついたのは、タイミングからしても夕張市の財政破綻がきっかけだったんでしょうね。

そしてそれと今もなお深刻な老人問題をうまく組み合わせた解決策を提示し、あまつさえエンターテインメント作品として仕上げる楡氏の手腕には脱帽です。

正直なところ、娯楽小説としては悪役がちょっと小物だったかな?
あとは移住してくる老人は基本的に都会で持ち家を持てるほどに成功した層がターゲットとなっているため、もともといる住人との摩擦みたいなものが描かれるとよりリアルで楽しめたと思います。

でも後者に関しては次作がすでに出版されているようなのでそちらを読んでみたいですね。

ちなみに日本創成会議が高齢者に地方移住を促した、いわゆる増田レポート第2弾が出たのがちょうど2年前です。
参考:東京圏の高齢者、地方移住を 創成会議が41地域提言

古い情報こそオープン化すべき!

こんにちは、槙です。



先日見つけたこの本、他にもいろいろと興味深い写真と解説が載ってました。
そしてこの中にある写真を無性にGoogleマップに登録したくなりました。ローカルガイドとして!


もともとGoogleマップに写真を登録すると写真情報からその撮影時期を表示してくれます。(Web閲覧の場合)
永平寺_-_Google_マップ
左上、登録者のアイコンの下に小さく「10月 2005」と出てますよね。

ちなみに上の写真は永平寺の北方多聞天なんですが、そのスポットのトップ写真になるわけでもないのに地味に閲覧されています。現時点のビュー数は約1,000。
なんでかな?と他の写真を見ると極彩色の像になっています。どうやら7年前に修復されたそうです。

おそらく現在の像とは色が大きく違うから興味も持たれてクリックされているのでしょう。
だとすれば「古さ」そのものが他の写真と差別化できていることになります。


実は前々からGoogleマップに時の流れを組み込みたかったんですよね〜


実はこれもそのチャレンジの一環です。
スポット説明文の中に訪れた日のブログ記事(byホシノさん)へのリンクを貼り付けています。
ガルパンおじさんホシノさんの倉吉巡礼マップ
これはこれで良いんですが、よりダイナミックな時間の流れを感じたいなぁ、と。
で最初に紹介した写真集「目で見る倉吉・東伯の100年」に戻るわけです…


さすがに正式出版された本に載っている写真になりますので著作権などの問題があります。勝手にスキャンしてアップするわけにはいきません。

そこで奥付に載っていた編集委員長のお宅にアポなしで突撃しちゃいました。思ったよりもご近所さんでしたので敷居が低くなったんですね。
そして私自身の自己紹介や何をしたいのか説明したら、基本的にはオンラインへの登録に関して賛成していただけました。

ただやはり「出版社にはきちんと連絡してなんらかのスジを通すべき」とのご意見をいただきました。至極ごもっともです。他には「個人ではなく行政の協力を仰ぐのが良いだろう」とのアドバイスも。


早速出版社に連絡を取ろうと、とりあえずネットで調べてみたらこんな記事が…

郷土出版社2月末で閉業 神津良子社長に聞く

orz
昨年2月に閉業したそうです。まさか出版不況がこんなところで私に影響してくるとは…


この後、廃業した出版社の著作権の取り扱いを調べたところ、以下のことがわかりました。

 その事業を承継している者がいない場合には、著作権者との間で交わされた出版契約も消滅してしまっていると考えてよいと思われますので、転載する場合には、原出版社の了解が得られなくとも問題にはなりません。
 しかし、転載にあたっては著作権者の許諾が必要になります。しかし、このケースのように著作者の所在が不明で許諾を得られないという場合は少なくありません。その際の対処方法として、著作権法では文化庁長官による裁定により、著作物の使用を認めるという制度があります。詳しくは文化庁のホームページをご参照ください。
(日本書籍出版協会:著作権Q&Aより)


どうやら元々の写真提供者の許諾が得られれば良いということがわかりました。


さてさてこれからどうするべきか…

実は図書館に「この際電子書籍化しましょう!」と相談してみたんですけど食いつきが悪かったんですよねー
正式回答をメールでくださいとお願いしたので、もうちょっとは検討してくれると信じたいです…


しっかし今のトレンドはオープン化なんだから、こういった古い資料的なものもどんどんオープンにしてネットに開示しちゃえば良いと思うんですけどね。そうすれば紛失のリスクも減るだろうし、そのうち人工知能がうまく有効活用してくれるんだから!

Googleマップのタイムラインを使ってみた

こんにちは、槙です。

Googleマップにクチコミや写真を投稿するようになってタイムラインという機能が気になってきました。

ローカルガイドを始める前は、タイムラインがGoogle Mapsにスマホの位置情報を常に許可するよう指示してくるので、何だか「そこまで監視されたくないな〜」という感じで敬遠していました。

しかしここ最近は私、がっつりとGoogleにハマっています。
「もう今更だよな〜」ということで一週間前から位置情報を常に許可することにしてタイムラインを使い始めました。

それでタイムラインで何が出来るかというと自分が何処にいたか、どんな手段で移動したのかを履歴として残してくれるんですね。
タイムライン
こんな感じ。

何処にいつからいつまでいたか、どのルートを通って移動したかがマップ上でわかります。過去のデータもずっと残りますのでしばらくデータを取れば自分の行動範囲が丸わかりになります。
履歴を消すことは可能で、一時停止することも出来るようなので、都合が悪い履歴は消すかそもそも残さないようにした方が良さそうですね。
私の場合は別にそんなことは起こらないので常にオンですが。

またGoogleフォトを使っていればタイムライン上にその時に撮った写真が表示されます。便利ですね〜

あと地味に便利なのがGPS機能のついていないカメラで撮った写真にもかなり正確な撮影位置が付与されることです。
写真_-_Google_フォト_と_ファイル管理
あくまでも推定場所になりますが、おそらく撮影時間とその時間のスマホ位置を紐づけてくれるんだと思います。

そんなわけで旅行なんかの時にこのタイムラインを使うと非常に便利だと思います。

デメリットとしてはバッテリー消費が多くなることですね。
でもIngressやポケモンGOみたいに常にGPSを起動しているわけではなく、おそらく1分毎に位置情報を取得してる感じなので、バッテリー消費もそこまで多くはありません。


そうそう今日はもう一つ発見がありました。


これでまた写真投稿が捗りそうです(^^)

Googleマップへのクチコミ投稿で悩む

こんにちは、槙です。

ローカルガイドの方は順調にやってまして合計ポイントも700を超えました。
IMG_7971.jpg

ただ写真投稿に比べるとクチコミはなかなか伸びません。
というかどういうスタンスで書けば良いのかちょっと悩んじゃってるんですよね〜
具体的には☆の数の付け方。

☆五つは「文句なし!超おすすめ!」ということで良いんですど、問題は☆4つと☆3つの基準。
基本☆4つは「おすすめ」、☆3つは「普通」という感覚で良いと思うんですけど、悩むのは観光客を案内する基準なのか普通に生活する上での基準なのかというところです。
例えば自分はお気に入りでよく利用するんだけど、観光客におすすめするのはなんか違うようなスポットってありますよね、スーパーとか…

ここも悩みました。せきがね湯命館。
関金温泉_せきがね湯命館_-_Google_マップ
結局このクチコミでは観光客に向けて書きました。だから☆3つ。
だって800円出すんだったら☆5つで紹介している三朝館とか養生館の方が絶対良い!トリパス使えば500円ですし。

でも私はちょくちょく利用しています。だって市民は回数券利用すれば385円で入れるから。
そして広い休憩室には無料のお茶サーバーがありますし、マンガも置いてあってくつろげます。
つまり生活者視点なら☆4つでおすすめなんですね〜

あとは食事の店なんかも…
鳥取中部でしか食べられない牛骨ラーメンは問題ないんですが、問題は比較的どこででも食べられるようなメニューのお店については同じ理由で悩んじゃってます。

ま、そのうち自分なりの基準を作ることになるでしょうけど。


あと以前のブログ記事で「民泊のお客さん向けにおすすめスポットをお知らせするのにこのGoogleマップのローカルガイドというプラットフォームは適しています」とか書きましたが、そんなことは全然ありませんでした(´・_・`)

ぶっちゃけ個々のクチコミ情報は埋もれます。
ローカルガイド個人のページを閲覧しても同じ。そこでは新しい投稿から表示しているだけで、評価が高いクチコミは検索できません。

やはりこのフォーマットはビッグデータの収集用として捉えるのが良さそうです。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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