2014年11月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

ゲストハウス初宿泊

こんにちは、槙です。
完全に日本株を買うタイミングを逸してしまいました、なんなのこの状況…

さて先日の記事で大阪に行ったと書きましたが、実は前泊してゲストハウスなるものに初めて泊まってみました。下の写真はその時の部屋、というかベッドです。
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ゲストハウスとはだいたい素泊まりのみ、相部屋(ドミトリー)メイン、バストイレ共用といった宿泊料の安い宿になります。その安さから海外からの旅行客も多く、多国籍なコミュニケーションも魅力のひとつです。

なんでゲストハウスに泊まったかと言えば、セミリタイア後、田舎暮らしの片手間にやっても良いかな〜、と考えているシェアハウスの参考になるかと思ったわけです。
で泊まってみた結果ですが、全般的な設備はまさに普通の民家そのものでした。バストイレもほぼそのまんま、ちょっとした改造(シャワーカーテンが追加)は施されていましたが、所詮その程度です。2段ベッドを設置してドミトリー化した部屋からは居間の声が筒抜けですし、そもそもその居間もトイレの音が聞こえてくるような配置。それでも値段の安さからかトリップアドバイザーでの評価はなかなか高いようです。
正直、シェアハウス起業が一気に身近になった感があります。

もちろんゲストハウス(宿泊)とシェアハウス(賃貸)ではそのターゲットも違うわけですが、素泊まりのみ、バストイレ共用といった設備面では同じ面もあるので、今回ゲストハウスに泊まってみて、起業におけるハードルというのが下がったのは事実ですね。
あとは本当どこに住むか(起業するか)?なんですが…

そうそう今回、行きは高速バス¥1860、帰りは新幹線¥6560で移動したわけですが、新幹線速ええぇぇぇ〜。バスで3時間のところ、1時間もかからず到着するし、飛行機に比べても足元のスペースがすごく広いですね。これはスーツケースが置けるスペースということなのかしらん?
たまには無理して新幹線に乗りたいなぁ、なんて思ってしまいました。

そんな私ですが、明日から九州旅行に行ってきます。先週退職準備のために会社へ行ったら、未使用の福利厚生ポイントが存在するのが発覚したので、それを消費するために急遽です。
こちらは通常のパックツアーになりますので、普通のホテルと旅館泊まりですけど…

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セミリタイア突入!

こんにちは、槙です。

昨日は20年勤めた会社への最終出社日でした。

内容的には、勤続20年の感謝状と記念品をもらったその直後にみんなの前で退職のあいさつをするという、いささか申し訳なさを感じさせるものでした。なにせ感謝状には「引き続き ご健康に十分ご留意いただき(会社名)の持続的成長に向け ますますご活躍されますことを心からお祈り申し上げます」とありましたからね。
また私自身のあいさつの前に部長からコメントがあったのですが、微妙にまたそれが私を責めるような口調でして、内心「こんな時期に辞めやがって」なんて思われているのでしょうねぇ。なにせ後任人事とか他方向に影響が出ましたから。

ま、そんなこと言っていたらいつまで経っても辞めることなんかできませんので、今回勤続20年の区切りで辞められたのは、私にとって最善だったと思いたいです。

なお挨拶では以下のようなことをしゃべりました。

▪️退職する理由
・とうとう奥さんを見つけられなかった(→扶養家族がいないので自由に決断ができた)
・自分はお金を使うタイプではないことに気づいた(→働かなくてもなんとかなる目処がついた)
・会社から求められる役割と、自分のやりたい仕事のギャップが大きくなった(ここだけ仕事の内容に触れてる^^)

▪️今後の予定
・しばらくは充電期間を設ける
・その後は地方再生/地域おこしに携われる仕事をしたい

驚いたのは、ある先輩が「俺も早期退職考えてるんだよ。今後聞きたいことがあるかもしれないから連絡先教えて」と言ってきたことでしょうか。

ちなみにあいさつの後、自己都合退職者である私にも餞別と花束を渡してくれました。ホント、人を大事にする良い会社だな〜

まだ年内一杯はその会社に籍は残っており、冬のボーナスも貰えるのですが、区切りとしては、本日から正式にセミリタイア突入!ということで、ブログのタイトルも「セミリタイアする」から「セミリタイアした」に変更させてもらいました。

今後とも、よろしくお願いします。

九州旅行で印象に残ったもの

こんにちは、槙です。

以前ゲストハウスの記事で「福利厚生ポイントを消費するため九州旅行に行く」と書きましたが、実際先週は3泊4日レンタカーで福岡を中心に一人でウロウロしてきました。

旅程はこんな↓感じです。

<初日>
午前中に福岡空港着。レンタカーを受け取った後、ベイエリアをドライブ。いったんホテルにチェックイン後、本場の博多ラーメン→天神をぶらぶら→屋台で常連さんや他の旅行者と話をしつつ、もつ鍋なんかを堪能。

<二日目>
博多から南に移動し、吉野ヶ里歴史公園へ。お昼は柳川名物のうなぎのせいろ蒸し。その後川下りを楽しんでから博多のホテルへ戻る。夜は食べログで見つけたリーズナブルな天ぷら屋。

<三日目>
ホテルをチェックアウト後、太宰府へ。お参りをしてから故宮博物院の特別展示をしていた九州国立博物館見学。お昼を取らずにそのまま高速で湯布院へ。旅館にチェックイン後、暗くなるまで辺りを散策。露天風呂からはミラクルムーン。

<最終日>
旅館をチェックアウト後、やまなみハイウェイ→阿蘇パノラマラインとドライブ(阿蘇山ロープウェイが運休してたのは残念だった)。熊本市へ移動し、遅めのランチ→熊本城見学。福岡空港まで戻り、セントレアに着いたのは22時。

4日間で約600キロを運転しましたかね。

いろいろと面白かったですが、せっかくですので印象に残ったものベスト3を発表したいと思います。


第3位
湯布院の足湯ドクターフィッシュ
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ちょっとグロいですね、私の姿もうっすらと映ってるし…
コレ、魚のついばむ姿とか、なんとも言えないくすぐったさも印象深いのですが、一番気になったのは、メインストリート沿いにあった業者が15分1000円だったのに、ちょっと外れの私が体験した方は500円で時間無制限だったこと。歩いて10分位しか離れていないんですけどね。

第2位
阿蘇山
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木の生えていない雄大な山々の風景と、古代の大規模噴火を想像させる外輪山の存在は、地球の、火山活動の凄まじさを否応なく感じさせます。

第1位
二日目の夜に行った福岡の天ぷらひらお
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ご覧の通り、食券制でカウンター席しかない天ぷらチェーンですが、抜群にコストパフォーマンスが良いんです!きす、白身、鯖、いか、野菜3種、お味噌汁にご飯、食べ放題のいかの塩辛なんかがついて、なんとたったの720円!しかも一度に提供されるのではなく、揚げたそばから2、3種類ごとに提供してくれるので、揚げたてサクサクですし、ちょっと固めの衣は多分冷めても美味しいと思う。
値段が高い食事が美味しいのは当たり前ですが、この価格でここまでの美味しさを提供できるのは本当に驚きました。そういう意味で今回の九州旅行で最も印象に残りましたね。

番外
屋台の狭いスペースを最大限有効活用する収納場所の工夫、中国人観光客の多さ、自撮り棒の存在、九州国立博物館で見つけたベヘリット…(違うか)
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今回は観光メインの旅行でしたが、次は移住先検討の旅なんかでじっくり九州一周とかしたいですね。

資産運用を開始するぞい

こんにちは、槙です。

セミリタイア突入してからすでに十日過ぎているわけですが、何をしていたのかと言えば、まぁだらだらのんびりしていたわけで、強いて言えば、図書館で借りた興味のある本を読むということが、アメリカにいた頃と変わったことでしょうか…

いい加減セミリタイア前に考えていたことを実現せねば、ということでまずは自分のお金で資産運用を開始することにしました。(以前は親の口座を借りての運用でしたので…)
実際、証券会社の口座自体は帰国後にすぐ開設したわけですが、さあやるかという段になって黒田バズーカ砲によってあれよあれよと株価は上昇。インデックス運用を考えていた私にとっては果たして今手を出してはいいものかと二の足を踏んでしまう状態になったのでした。
積立で平均的に購入する事も考えてはいるのですが、以前購入直後に株価大暴落という経験をした身からすると「できるだけ安く買いたい!(高値掴みはしたくない!)」と思うのは仕方のないことですよね?

まぁ、そんなことを言っていてはいつまでたっても購入なんかできませんので、買っちゃいましたよ!

日本国債を!

………

そうです、私はヘタレです。だって国内はもちろん、この円安で海外の株とか債権は急に値上がりしてるじゃないですかっ!それでどうやって手を出せって言うんですかっ!

ほんとっにもう! 誰かに教えてほしい!

自己責任なのはわかってるんですけどね〜

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古民家で移住体験してきました

こんにちは、槙です。

以前、ふるさと回帰フェアの記事内で「実際に行ってみないとわからない」と至極当たり前の結論を書きましたのをみなさん覚えていらっしゃるでしょうか?

そんなわけで行ってまいりました、まずは富山の移住体験に!

泊まったところはこんな外観の立派な古民家です。
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中も9DK?と大変に広く、さあいったいどの部屋に泊まろうか?みたいな感じです。
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まぁ、実際にはテレビのある8畳の茶の間に布団(車に積んで持ってきた)を敷いて、ほとんどの時間をそこで過ごしたわけですが…
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ちなみに夕飯は4キロほど離れたスーパーで惣菜とお酒を買ってきて、テレビを見ながらの食事です^^; ご想像の通り、ぼっち旅でしたので。

しかしわかってはいたものの、日本の伝統家屋は寒いですね〜 滞在中は写真にも写っているファンヒーターをずっと稼働させていました。
アメリカで住んでいた、気密性が高く全室一括空調で、家の中に一歩入れば廊下だろうがバスルームだろうが何時でも何処でも同じ温度で、素晴らしく快適に過ごせた空間とは比べるべくもありません。

ただそれでも古民家にはなんとも言えない魅力がありますよね。いかにも炬燵が似合いそうな、日本の風情を感じさせるというか…
やっぱりどうせ田舎暮らしをするんだったら、古民家に住みたいなぁ。

シェアハウス起業も検討しているので、つまりは『古民家シェアハウス』ってわけですね。

そこにシアタールームと、今まで収集したフィギュアを飾るスペースも設けて、日本の伝統的な暮らしとサブカルチャーを同時に感じられる、一粒で二度美味しい的な…

要するに『オタク古民家シェアハウス(仮)』ってわけです。うむ、かなり特色が出てきたな(笑)。

今回、自治体の方ともいろいろと会話させていただきましたが、田舎でのシェアハウス、それなりに需要はありそうです。
空き家バンクへの問い合わせには、その物件数に比して賃貸希望の人が多いと言いますし、部屋借りしたい(=シェアハウス)という方もいるとのこと。
また、これは話を聞いて驚いたのですがいわゆるIT土方の住居として通常の単身アパートよりもさらに安い施設を求めているシステム会社があるそうです。こういったニーズを拾っていけば、ゆる起業としては十分な収入を上げることもできそうです。

また今は「地方創生」「空き家問題」などがニュースを賑わしていますので、マスコミサイドもこういった事例を求めているらしいです。担当の方も「もし槙さんがシェアハウスをやられるんでしたら(マスコミに)紹介させていただきますよ」とおっしゃっていました。

しかし何軒か空き家バンクに登録されている物件を見させてもらいましたが、事業成立のポイントはどれだけの要修繕範囲をセルフリフォームで賄えるか?でしょうね。さすがに屋根が朽ちかけているような物件には手を出せませんし、すぐに住めるような物件はそれなりの値段がして、セミリタイアシミュレーションへ及ぼす影響が大きくなってしまいます。

やはりリフォームの知識をつけるためにも、まずは職業訓練校に通うことが必要なようです。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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