2015年01月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

ドラマ「空飛ぶ広報室」にハマってました

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。槙です。

気がつけば4週間もこのブログを放置してしまいました。
その間にセミリタイアを実行へと移した2014年は暮れ、正真正銘の無職となる2015年が明けました。

まぁ、年明けに両親と共に親戚の家へ行ったりして、親戚連中から「何で辞めたの?これから何するの?」と突っ込まれたりもしましたが、この一ヶ月はほとんどの時間を図書館で借りた本を読んだり、TSUTAYAで借りたDVDを視聴する引きこもり生活をしていました^^;

で、記事のタイトルなんですが、最初は図書館で読んだ原作本でした。ラノベ作家出身(=アニメオタクと親和性が高い)の有川浩さんが執筆しており、「たしかドラマ化もされてたんだよな〜」という程度の感覚で、ろくな予備知識もなく読み出したのですが、これがとても面白い!
設定の妙というか、お堅い自衛隊とテレビ局を絡ませることで、読者にも入って行きやすく、また広報という自衛隊にとっては特殊な職種だけど、たいていの民間会社には存在する部署を舞台にすることで、自衛隊組織そのものにも親近感を抱かせる設定。話の内容もどこにでもあるような仕事の悩みをベースにしており、これまた読者に理解しやすい。
一方で主人公以外の広報室の面々にフォーカスを当てるほぼ独立した章があったり、ブルーインパルスという映像向きなものが出てきたりと、ドラマ向きだな〜とも思いました。

そこでTSUTAYAでDVDを借りて見たわけですが、そのドラマが原作に輪を2〜3重にかけるほど面白かった!脇も含めたキャスティングがバッチリでしたわ。メインキャストの空井役だった綾野剛はわかりやすい二枚目俳優ではなくて最初は「これどーよ?」とも思いましたが、ワンコ系純真無垢な演技と自衛官らしいキリッとした演技のギャップにちょっと萌えてしまった… この人の名前は初めて聞きましたが調べたら仮面ライダー555に出てたらしい!そういえばこの顔だったな、スパイダーオルフェノクこと澤田www。仮面ライダーと言えばこのドラマには他にも仮面ライダーG3(要潤)と仮面ライダーW(桐山漣)が出演しており、そういう面でも楽しめました。

またドラマ用にアレンジした構成がことごとく良かった。詳しくはネタバレになるので書きませんが、脚本家グッジョブと言わざるを得ない!
ブルーインパルスも映像で見た方がインパクトあったし、何より視聴後の爽快感というか「俺も仕事、頑張ろうっ!」という気にさせるんだよな〜〜〜 
あっ、無職の私には関係ないんですけどね…
それはさておき基本1話完結スタイルですので、日曜夜に放送するのにふさわしいドラマだったと思います。(この後番が半沢直樹だったことを思うとなおさら)

結局各話2〜3回見たのですが、レンタルできるのがDVDしかなかったし、セル用にしか入っていない映像特典も見たくなったので「Blu-ray買っちゃうか!?」と思いましたが、値段が値段なので(今のところ)踏みとどまってます。

新品だとDVD-BOXと露骨に価格差があるのがまた悔しいというかなんというか…(この記事を執筆時(1/7)Blu-lay Boxは¥27,994でした)


このわたし的大ヒットを受けて、他にも面白い日本ドラマがあるんじゃないか?ということでAmazonで評価が高かったやつを試しに借りてみました。

鹿男あをによし
原作は奈良を舞台にした万城目学のファンタジー小説。まぁ面白かったけどあの藤原君(原作では男→綾瀬はるか)はありなのか、先生?(鹿役山寺宏一風に)
「空飛ぶ広報室」の恋愛要素アップはしっくりきたけどこっちはダメでした。でも多部未華子の堀田イトは良かったね。あの目で真っ直ぐに見据えられたらドキドキするわ。
あと副音声のオーディオコメンタリーもがっつり聞いたけどキーパーソン役だった故児玉清さんが本当にこの作品に愛着を持っているのが感じられてしみじみした。調べたらこの人すごい読書家で前述の有川浩さんは児玉清さんを主要人物のモデルとして「図書館戦争」を執筆したそうな。でも実写映画化の時には亡くなってしまっていたので劇中でもその人物を故人として、代わりに別のキャラクター(石坂浩二)を登場させたとのこと。良い話や〜


勇者ヨシヒコと魔王の城
自称「予算の少ない冒険活劇」だそうですが、いやいや、これコントでしょ?(褒め言葉)
「空飛ぶ広報室」にも出演していたツッコミ役のメレブ(ムロツヨシ)が良いわ〜。ドラマとしてのベクトルは全然違うんだけど楽しめました。
でも一番笑ったのは空井くん(綾野剛)がここにケンタウロス役としてゲスト出演してきた時!友情出演らしいけど誰の関係だったのかな?主演の山田孝之? 私にとっては綾野剛=空井だったのでめちゃ笑ってしまった。
監督の福田雄一さんがドラマ「アオイホノオ」の監督でもあったのは知ってたけど実写映画「変態仮面」の監督でもあったのですね。今度見てみようっと。



しかし1年前の記事と比べるとゆるゆるだなぁ〜>わたし。
ともあれ、今年もよろしくお願いします。
スポンサーサイト

ダンカン・ジョーンズ監督作品がツボです

こんにちは、槙です。

前回更新してから、もうすでに2週間も経過しているんですね。なんだかセミリタイア突入してから時間が流れるのがとても早くなった感じがします。
あと最近、地域おこしに関するモチベーションがかなり落ちているのを実感します。1年前は地域おこし協力隊の募集ページを毎日チェックしてどんな自治体があるのか一覧表を作成したりしていたもんですが、この怠惰な生活に慣れてしまった今、フルタイムで働けるとはとても思えない…
まぁ田舎に移住するつもりは変わらずあるわけですので、逆に自由に土地が選択できると思えば良いか〜

で、最近何をしていたかと言えば、ハローワークで雇用保険受給の手続き、市役所で国民健康保険/国民年金への切り替え手続き、あと元会社の先輩たちとの新年会もありましたが、だいたいは図書館で借りた本と、TSUTAYAで借りたBD/DVDを見ていました^^
ペースとしては本1冊or映画1本/日というくらいでしょうか。

前回のブログ更新までは日本のドラマを中心に見ていたのですが、やはり1クールものとなると時間もかなりかかるので最近ではもっぱら映画を借りています。2時間前後で様々なドラマを視聴することができるので効率が良いんですよね。

そしてタイトルのダンカン・ジョーンズ監督作品ですが、ずばり「ミッション:8ミニッツ」(原題:Source Code)です。


いっやぁ〜、面白かったっ‼︎ 
アニメにもよくあるループ物/並行世界を扱った作品なんですが、「えっ、どういうこと⁉︎」という冒頭から徐々に明らかになっていく登場人物の配置、そして大まかな背景が提示された後の主人公の決断とラストの展開! わずか94分の作品とは思えないほどの密度の濃さと、SF的な考察心をくすぐる仕掛け。堪能させていただきましたわ〜

実はわたし、ダンカン・ジョーンズ監督作品としては前作の「月に囚われた男」を4年前に見ており、その時もあまりの出来の良さにこんな評価を下していました(視聴後のメモより)
これぞSF‼︎ すんごく面白かったよ〜 いかにもありそうな設定に主演のサム・ロックウェルによる1人3役の演技、コンパクトにまとまってはいるものの視聴後の満足感はここ最近ではピカイチ。しかも監督がデヴィッド・ボウイの息子でこれが初長編。これからも注目しよう。あとこの監督ダンカン・ジョーンズ オタクらしい(笑)


当時は父親がデヴィッド・ボウイということが前面に出ていましたが、今ではこの監督自身の個性が評価されているようですし、私自身にとってもダンカン・ジョーンズ>>>デヴィッド・ボウイとなりましたね。
年齢も同年代なんでこれからも注目していきたい監督さんです。

ただ4年前に検索したときは「ダンカン・ジョーンズ=オタク」という情報がネットに溢れていたと思うんですが、今検索するとほとんど出てこないんですよねー、何でだろ?メジャーになったからかな?

職業訓練校の見学会に行ってきました

こんにちは、槙です。

今日は以前から下調べしていた職業訓練校で見学会があったので、そちらに参加してきました。
IMG_0718.jpg
訓練生の募集定員が合計で50名のところ、下は中学生から上は60歳くらい(と思われる)の約30名が参加していました。(ちなみに2月にもう1回開催予定)

最初に授業料・休日・通学方法など学校全体の説明を受けた後、ビデオによる各科の説明がありました。このあたりはインターネット上で収集できる情報と変わりありませんでしたね。
ただ思ってたより長期休暇の期間が長いようです。お盆は10日、年末年始はまるっと2週間あるそうです。あと掃除の時間があると聞いて「あ〜、学校なんだなぁ」としみじみ実感しました。

そして休憩を挟んで座学の教室と実習場の見学をしたわけですが、これが広い広い!
私が受講を考えている住宅のコースでも木工・左官・配管・造園といろいろなカリキュラムが組まれているのですが、そのそれぞれについて数十名の訓練生が同時に作業できるスペースを持った実習場があるのです。広くならないはずがありませんね。それなのに募集定員は各科で1クラス分しかありません。つまり実習場の稼働率は1/5以下となるわけです。なんかものすっごいムダがある気がする…

そんな職業訓練校の敷地面積ですが約40,000㎡だそうです。これ、周りにある小学校の敷地面積の実に1.5〜2倍にあたります。1人あたりに換算すると小学生に比べ20倍以上の敷地面積を使用させてもらうことになるわけです。
そう思うとちょっぴり複雑な気分になったりして…
いやはや、なんと贅沢な施設であることよ。それが無料で1年間利用できるなんて… やっぱり素晴らしい国だなぁ、日本は(棒)

早速、ハローワークに行って願書を提出してきますかね。
プロフィール

槙

Author:槙
こんにちは、槙です。北米出向を機にセミリタイアを決心し、ついにそれを実現した40代のおじさんです。
1年間の職業訓練を終え、2016年 鳥取に移住。現在は民泊ゆる起業の準備をしています。
ひなビタ♪絶賛応援中!

槙のつぶやき
ランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 鳥取県情報へ にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム