2016年05月08日 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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中古物件を求めて#2

こんにちは、槙@鳥取です。

中古物件を求めて#1の続きです。

フィギュアを飾る場所が限られてしまうという難点ともう一つ気になったのが、民泊を利用するお客様(予定)のアクセスです。
どの物件も駅からは遠くクルマでないと来ることはできません。
しかしながら物件まで到達する最後の道が田舎特有で狭いんですよ。大型のクルマだとかなり神経を使う感じ。

う〜ん、なかなかピンとくる物件は無いもんだなぁ〜、どうしたのものか………

悩んでてもしょうがないので、自分のやりたいことを改めて整理してみました。
すると「古民家のリノベーション」と「文化としてのフィギュアの地位向上」なのかなぁと。

前者はもう作業自体が楽しみみたいなもので、計画することが楽しい、作ることが楽しい、完成していくことが楽しい、そこに住めるだけで楽しいという…

後者については何だろうな〜、私、伝統工芸も好きなんですよ。NHKの「美の壺」も毎週欠かさず見てます。(最近のは見れてませんが録画はしてます)
で、ふと、フィギュアを製作する過程も非常に繊細な作業を要求されるし、出来上がったものはとても精巧な作りなんだから、ある種の工芸品とでも言えるのではないか?と考えついたわけです。
でもそれに対してはフィギュアファンの地位が低いよなぁ、彼氏にしたくない趣味ランキングでもよく出てくるし(;д;)

そういうわけでフィギュアをカッコよく展示した自宅で、たまに民泊しに来たお客様にフィギュアの魅力を伝え、できる範囲でフィギュアの地位向上に貢献する、と。

そう考えたら、駅近くで民泊されるお客様も過ごしやすい、つまりは飲食店やコンビニが近くにある普通の民家を購入し、街中の拠点を作った上で、古民家リノベーションに挑むというのがベストなのではないか?となったわけですよ。

実際にそんな風に思ったら琴浦町のこの物件がとても魅力的に映ってきました。
IMG_1219.jpg
築100年を超える立派な古民家です。黒瓦ではないものの緑に映える赤瓦は農山村にはとてもマッチしてますね。
それがなんとお値段たったの¥100万円!
私、中を見させてもらう前に外観だけでもチェックしようと見に来たわけですが、これが本当に100万円か?と疑問に思えるほどの風格でした。

で、その翌日に不動産屋に連絡を取り、実際に中をチェックしたわけですが、
IMG_3781.jpg
玄関を入るとご覧のような広大な土間。

IMG_3789.jpg
天井はこんな感じ。

部屋の方はと言うと、
IMG_3782.jpg
これは台所です。物が錯乱してます。

IMG_3788.jpg
ここは10畳の和室だったかな?

これがこの物件が激安価格の理由ですね。
IMG_3783.jpg
床が抜け落ちています orz

でもこの物件は屋根が大丈夫そうなんですよっ!
多分瓦は20数年前に葺き替えてるじゃないかな?まだ全然きれい。そしてみた感じ雨漏りしてるようなところはありませんでした。
だから自分でなんとかできそうな感じがするんですよねー

他に普通の倉庫と馬屋がありました。
IMG_3793.jpg
IMG_3794.jpg
これだけでも何だか面白そう。

繰り返しますが、これがたったの¥100万円です。
ちなみに更地にして売却する場合は¥500万円になるそうです。

実際住むとなれば、すきま風がかなり入ってきますので、風の強い日や寒い日は辛いでしょうが、街中に普通の家があればそういう日はそっちに行けばいいんですから問題ありません。

いやー、それにしたって100万円か…
株価が上がったら勢いで買ってしまいそうだ。

(続く)
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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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