2016年11月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

ボランティアに参加した理由

こんにちは、槙です。

気づいたらブログの記事更新するの10日ぶりですね。
Twitterの方はちょこちょこやってるのでなんとなく更新した気分でいました(。-_-。)

タイトルの件ですが、実は私、鳥取県中部地震のボランティアに参加していました〜
地震4日後の25日(火)から先週の土曜日まで休みを挟みつつ9日間、屋根に登ってのブルーシート貼り作業です。

正直な話、私は遠方に出かけてまでボランティアをするタイプではありません。
実際、自宅の応急処置が済んだ24日にはこんなことをつぶやいています。


この日は他にも和紙パネルを作ってました。
IMG_5679.jpg

ベースはアルミホイルパネルと同じく百均のカラーボードで、それにあおや和紙工房で「何かに使うかも?」と購入しておいた和紙をスプレー糊で貼り付けています。
IMG_5680.jpg

ちなみにこれらのパネルはトイレの内装材に使うつもりです。

で調子良く量産していたわけですが、ふと隣の敷地から話し声が聞こえてきました。
どうやら近所の方が、落っこちてしまった大きな外壁材の撤去作業をするみたいでした。

近所の方といっても定年をとうに過ぎた年配の方でしたので、お手伝いを買って出たわけですよ、解体用に買ったハンマーとバール持って。

撤去作業は滞りなく終わり、お茶とお菓子、みかんをご馳走になってから家に戻ったわけですが、この時に気付いちゃったんですねー「困っている人は周りにまだいっぱい居るんだな」ということに…

一方の私はと言えば、
・自宅の応急処置は完了、自分自身が住む分には不自由がない
・外壁が一部崩れ、2階の内壁も崩れかけという状況から民泊のオープンは当分延期
・勤め仕事はしてない

さすがにこの状況でアルミホイルパネルを作るのは良心が痛むというか、なんというか。

そんな時、ボランティアセンターが開設されたとの情報が回ってきたので、翌25日にボランティアセンターを訪れたわけです。


この時はとにかくブルーシート貼りが急務でした。
ボランティアセンターの人もとりあえず屋根に登れそうな人にはお願いしていたようです。

私もそのような流れでスカウトされました。
自宅のブルーシート貼りで2階の屋根に登ってたので「まあ大丈夫だろ」的に考えてOKしたら、以降はずっとブルーシート貼りチームで作業することになりましたが…

(続く)
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ボランティアに参加して知ったこと

こんにちは、槙です。

昨日の続きです。

やっぱり実際にやってみるといろんなことがわかるもんですね。
知らなかったことをたくさん知ることができたので、そういう意味でおもしろかったです。


1.作業について

とりあえず初日は昼から合流したわけですが、この日の作業リーダーは熊本でもずっとボランティアに参加しているボランティアのプロみたいな人でした。
そしてこの人が実施していた方法がこれ↓です。その後ボランティアセンターの標準作業になりました。


あと写真に写っている土嚢袋ですがこれUV対応された高級品で1枚100円くらいするそうです!
屋根の上は紫外線を直に受けるため、普通のやつだとすぐにボロボロになって中の砂が溢れてくるそうな…
(それを聞いてからは白い土嚢袋が屋根にのってるお宅が心配になってしまいました)

妻側まで覆う場合はこんな感じです。
IMG_5688.jpg
野地板の上からブルーシートを直接ビス止めしてます。
ビス止め作業する時は屋根の上に寝そべって体を乗り出すようにしており、下から見るとかなりヒヤヒヤする光景です。
さすがにこれは作業リーダーしかやりませんでした。

実際の作業では、崩れた瓦を屋根から下ろしたり、土嚢袋を屋根に上げたりする作業がキツイですね。

特に土嚢袋運搬はうまくルートが取れない場合、2階分の高さをバケツに載せて引き上げる羽目になるわけで、これは正直かなり怖い作業です >_<
屋根の縁に立って、下を覗き込みつつバケツを引き上げるわけですので… 瓦に雪止めのような引っ掛かりになるところがなければとても作業はできません!


2.ボランティアセンター運営について

運営の主体は通称「社協」と呼ばれる倉吉市の社会福祉協議会です。てっきり行政が行うのかと思ったら全くの別組織なんですね。

あと地元の社会福祉協議会の職員にボランティアセンターの運営に詳しい人は少ないので、立ち上げには上にも述べたボランティアのプロのような方の力が大きかったようです。
私はこういった人々がいるということを初めて知りました。

そして運営といえばこういったものがあるわけですが、
IMG_5719.jpg
会社員時代「見える化が大事」という思想を植え込まれている私にとって突っ込みどころ満載です(笑)

のちにようやく見られる程度になりましたが、私がコメントを求められる立場だったら、
IMG_5753.jpg
「これじゃあ推移がわからないじゃないか!」と言うでしょうね(爆)

他にも情報管理が甘くて、行ってみたらもう業者に頼んでたとか、昨日作業した家の依頼シートをまた渡されたりとかちょくちょくありました。

でも今はだいぶ落ち着いたのかな?
Facebookでの情報発信の頻度がかなり上がってきてますので…

そうそう右下の残ニーズ件数の数が合ってなかったのは職員に指摘しておきました(^^)


3.ボランティア参加者について

ボランティアのプロとは別に、ボランティアが趣味(ちょっと語弊があるか?)といった方もいっぱいいるみたいです。
何日か一緒に作業した方たちがそんな感じだったんですが、そういった方は熊本にも岩手にも行ってるのでけっこう顔見知りになってるそうです。
車中泊にも慣れているようで、ボランティア仲間といろんな情報(食事、お風呂、お土産、車中泊の工夫など)を共有して、楽しそうに作業してました。

だいたいが定年を迎えた人なんですが「こういう人生の楽しみ方もあるんだなぁ」と何か新鮮な気分になりましたね。


4.モンスター被災者について

いましたね〜

もともとがゴミ&ボロ屋敷だったと思われる家で、もうこれは無理だろーという感じ。
とりあえず出来る範囲でブルーシートを貼りましたが、本当に住んでたのか疑問なレベルです。

正直、地震にかこつけてブルーシートで(元々あった)雨漏りを防がせよう!という考えだと…

しかも後日ニュース見てたら依頼者がいかにも被災者然とした顔してインタビューに答えてた o(`ω´ )o


とりあえずこんなところかなー
ボランティア初心者は災害が起きて少なくとも2週間は経過してから参加することをオススメします。

くらよし紅葉まつり♪改め倉吉まち応援プロジェクトを経て…

こんにちは、槙です。

ツイッターをフォローしている人たちはわかると思いますが、先週からこっちタイトルの件にかなり注力してましたねー
それこそ「仕事か!」と言わんばかりに(笑)

おかげさまで手配した倉吉絣の手帳カバーは完売!


倉吉絣保存会の方たちと面識ができ、今後の販売戦略を相談される立場になりました。
きっかけは自分オリジナルの手帳カバーが欲しかっただけなんですけどね…

また今回のイベントを通じ、多くのひなビタ♪民、そしてその周りで仕掛けている人たちと面識ができたことは本当に大きな財産だったと思います。
ひなビタ♪仕掛け人であるTOMOSUKEさんご本人とも話ができましたしね〜

あとツイッターの使い方がだいぶわかってきた感じがします。
昔読んだ本↓ですが、

この中に書かれていた「SNSはブログを起点にする」ということを、今回うまく実践できたかなぁ?と。

ツイッターだけでは流れ去っていく情報を、固定ツイートに貼ったブログ記事へのリンクでうまく誘導できたのは、自分が長くブログをやっていたおかげでしょうね。



せっかくなので円形校舎のフィギュアミュージアム構想を取り上げたNHKクローズアップ現代+の時も意図してやってみましたが、こちらはどうだったんだろうか?




他にもカラーボードはすごく使い勝手の良いDIY素材であり、なんちゃってアートの素材にもぴったりだとガチで思ってます!
これはこれでそのうち記事にしよう。



一通り終わって思うのは、自分自身がやりたかったフィギュアを陳列した自宅を民泊施設としてオープンさせる計画について目処がつかなくなってしまった状況でしようか…
さすがに外壁が落ちてしまっている状況で一般客は呼べませんので…

無料だからと申し込んだ耐震診断調査もいつになるかわからない状況ですし、このままでは槙フィギュア展示研究所のオープンも一体いつになることやら(´・_・`)

そんなわけで今現在はちょっと違ったアプローチを計画中です。

5ヶ月ぶりに帰省してみて実感した田舎移住のデメリット

こんにちは、槙です。
おっと、2週間ほどブログを放置してましたね…
Twitterの方はちょこちょこやってるので(以下同じ

先週はスタッドレスタイヤを取りに実家に1週間ほど戻ってました。

5ヶ月ぶりに戻ったわけですが、結構いろいろと違いを実感したのでご紹介します。


1.天気(というか日照時間)




山陰地方って日照時間が少ないんですね〜
私が山陰地方の印象を良くした昨年のシルバーウィーク時の旅行では素晴らしく天気が良かったので移住するまで意識はしていなかったのですが、やっぱり住んでみると明らかに違います…

だからというわけでもないのですが、たまに晴れた日に望む大山は格別です(*^_^*)
IMG_2125.jpg


2.住宅

これ自体は移住とは関係ないのですが、古い家は寒い!
もともと古い家は夏に快適に過ごせるよう開口部などが考慮されているのですが、そのせいで我が家は半月前から日中でもストーブなしでは布団から出ることができません。
隙間風も普通にありますしね。

ところが実家では南面に大きな開口(もちろんペアガラス)があるので陽の光がたくさん入ってきてとても暖かいです。今思い返せば以前住んでいたマンションもそうだったな〜

やっぱり断熱性能&日照コントロールは重要ですね。


3.公共交通機関

わかっちゃいるけど全然違いますね…
そもそも電車が複線だから!っていうか鳥取は電車じゃなかったよ orz
あとよく考えたら鳥取で踏切での電車待ちって自分一度もなかったんじゃないか?

今回1週間の間に、セミリタイア仲間のmushoku2006さん、入社時の会社の先輩達、職業訓練校仲間と3回飲む機会があったのですが、プチオフ会を除いた名古屋での飲み会の安心感よ。

23時まで名古屋で飲んでいても帰ることができるのはやはり素晴らしい!

根がシャイ(笑)な私にとって飲みニケーションは基本的に気楽な交流の場なのでもっと飲み会がしたいんですけど、何せこちらでは終バスが21時台ですから(´・_・`)

あと愛知はもちろん自動改札です。
「都会っぽくて楽しい」 山陰初の自動改札機で可愛い感想 | netgeek


大洗視察の時も思ったけど、やっぱり都市圏の拠点も欲しいなぁ〜
移動時間など現実的に考えるとやっぱり大阪圏?

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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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