2017年01月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

セミリタイア ≒ ベーシックインカム受給状態

あけましておめでとうございます、槙です。
今年もよろしくお願いします。

さて年末は「限界費用ゼロ社会」を読んで大変に盛り上がったわけですが、年が明けてからもちきりん本を2冊ほど読みました。


ちなみにこの2冊は私が図書館にリクエストして蔵書にしてもらったものです。(結構あっさりと入れてくれるのでこれからもちょくちょくリクエストしよう^^)

しかしながら「限界費用ゼロ社会」を読んだ時の満足感というか衝撃?は得られませんでしたね〜


なお上の2冊はジェレミー・リフキン言うところの「限界費用ゼロ社会」に向かう途上で現れる「高生産性社会」を生き抜くための方法を、それぞれ一般読者向けとビジネスマン向けに解説したものです。


それで改めて「なんで自分がこんなにも興奮しているのか?」を考えてみました。

やっぱり、
SFの世界でしか見られなかった社会が今後数十年で現実になるんだ!
という感覚を得られたからでしょうね。

もちろんこの本を読んでも「そんな社会にはならねーよ」という感想を持つ方もいらっしゃると思いますが、昨年鳥取に移住して、ボランティアや、ファブラボでのモノづくり、などいろいろとやってみた私の経験からすると、リフキン氏の提示する新しい社会の到来はかなり可能性が高いと感じます。

それは、

ごく少数のエリートだけが働き、ほとんどのものは自動化された工場あるいはロボットで生産され、人工知能が生活のあらゆる場面で人間をサポートする。
そしてその他の大勢の一般人は文化的な生活に支障のないレベルのベーシックインカムを受け取り、働く必要がないので、ボランティアや地域活動に勤しみ、趣味や旅行も楽しむ。

こんなイメージでしょうか。

これだけだとエリートと言うよりは選ばれた社畜みたいになっちゃいますが、おそらくとんでもない高給取りになるでしょうし、教育というか人々の意識というのも今とはかなり変わってくるんだろうな、と思います。
(そんなことを考えるのも楽しい…)

近年、地方移住する若者が増えていたりするのも、既存の資本主義の枠組みの中で働くより、シェアリング・エコノミーの方が好ましいと思っている印象を受けます。

昨年イギリスがEUから離脱することになったのも、アメリカ第一主義を掲げてトランプ候補が大統領選に勝ったのも、利益を最大化する資本主義への歪みが現れた結果、とみなすことができるのではないでしょうか?
(こんなことを考察するのも楽しい…)

そして未来の社会において、働かない一般人は、どんな風な考えを持ち、どんな生活を送るんだろう?と予想しようとしたんですが、よくよく考えたら自分の立場がまったくもって同じ状態だったことに気づきました!

そう考えると、セミリタイア実践者のブログって社会学者の格好の研究対象になりそうですね (*^_^*)

そんなことを考えつつ、今年もブログを更新しようと思います。
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セミリタイア生活、ここ最近の生活はこんな感じ(冬)

こんにちは、槙です。

最近は読了ツイートばっかりだなぁ、ということでちょっと数えてみたら直近の6週間で17冊読んでました。平均で約3冊/週ですね。

これだけ読書量が増えたのには理由がありまして、それはズバリ「冬」だからです!

山陰の冬は「弁当忘れても傘忘れるな」と言われるくらい天気が悪いんです。
天気予報を見ていても瀬戸内側は晴れているのに山陰側は曇りとか雨が多いですね。
感覚的には週で1日くらい晴れる日があるくらい…

天気が悪いと積極的に外に出かける気にもならず、家で引きこもりがちになりそうなんですが、うちの暖房器具である石油ストーブがそうさせてくれません…

その石油ストーブは冬が本格的に来る前、近くのホームセンターで買った木造6畳用のものです。

ところで私、石油ストーブ購入したの実は初めてなんです(^-^)/

昔住んでた賃貸アパートは石油ストーブ禁止、購入したマンションは断熱性能が高くてエアコン&床暖房で十分でした。アメリカで住んでた住居はセントラルヒーティングだったし…
ま、実家では使ってましたけどね。

しかし自室を温めるストーブの赤い灯はなかなかに風情がありますね!
あと上にやかんを置いてお湯が沸かせるのもいいです。
他にもお餅を焼いたり、ナガラのホルモン鍋ができたり、こんなのもあったな。



そんなわけで石油ストーブ自体はいいんですが、いかんせん灯油の補給がめんどくさいんです (´・_・`)

タンクが小さいせいか「えっ、もう!?」てな感じで給油サインがつきます…
あと灯油の補給するたびにお金を消費している感覚がして「できるだけ節約しよう」という意識を掻き立てられるんですよね。

なので日中は図書館に出かけることが多いです。
だから読書量が増えてるんですねー

そんな私の生活リズム、今はだいたいこんな感じです。

だいたい7〜8時くらいに目が覚める
テレビをつけてニュースを流しながらスマホでTwitter、Facebookチェック(ベッドの中)

朝の連ドラが終わった頃、ベッドから出て防寒上着を着てから、ノートPC を持って再びベッドへ
下半身を布団の中に入れた状態でネット巡回
(この時テレビには録画しておいた昨夜のWBSを流す)

10時くらいになったら「今日のお昼はどこに食べに行こうか」と考え出し、それに伴うオプションを検討(あっち方面に行くならついでにあそこのお店を覗いてみよう等)

11時前くらいになってようやくベッドから出て身支度を整える

先ほど決めたお店に行く、混むのは嫌なので12時前には入店
お店に新聞があればチェック

食後はオプションルートを経由しつつ図書館へ
お店で新聞チェックできなければここで

そしてテーブルを確保して読書

15時過ぎたらキリの良いタイミングで離脱
数日に一度はスーパーによって買い出し

家に戻って暗くなってきたらストーブを付ける
沸いたお湯でお茶を飲む

2日に一度のシャワー

ニュースや録画しておいた番組を視聴しながら夕食

そのあとは晩酌しながら録画番組やネットでのアニメ視聴、ブログ記事執筆

だいたい23〜24時の間に就寝


たまに日帰り温泉行ったり、洗濯もしますけどね。

とりあえず無料耐震診断を受けてその結果が出るまではこんなもんでしょう。

「限界費用ゼロ社会」の到来にポジションをとる

こんにちは、槙です。

またかよっ!と怒られそうですが、仕方がありません…
年末にこの本を読んでから、いろんな考えが頭の中に出てくるようになって自分自身すごく不思議な感覚を味わっています(^^;)


さてタイトルの「ポジションをとる」の意味ですが、ここではいわゆる投資用語としてのものではなく、マッキンゼーで言うところの意味です。

この本で読みました。
簡単に言えば、私の意見はどうかということをはっきりさせることです。

別にそうしたからといって、私以外の何がどう変わるわけでもありませんが、個人的にはかなりなブレークスルーがありました!
つまり今ある「資本主義」中心の社会が、将来的には「限界費用ゼロ社会」になってシェアリング・エコノミー中心になるんだ!というポジションをとると、今ある事象がすごくはっきりと区分けできるようになったんですね。

例えば、ブレグジットやトランプ大統領などは、ひたすらに利益を追求する資本主義がグローバル化の下、まるでイナゴが地を食い尽くすかのイメージで次々とコストの安い土地に工場を建て生産するという現実に、一般市民が違和感を感じ始め、それが選挙による国民の判断として現れたその結果。

例えば、先日炎上した朝日新聞の「ゼロ成長はそれほど『悪』なのか」についても、つまりそれは朝日新聞もシェアリング・エコノミー到来にポジションを取った結果。だけど言葉が足りなさすぎて大炎上した…
おそらくこの記事を書いた記者は「限界費用ゼロ社会」をもちろん読んでいたと思いますが、あのクソ読みづらい本を全部読んでようやく到達するかもしれない考えに、しかも今現在直面している課題(少子高齢化に伴う社会保障費負担など)をほとんど無視した論調には反発する人も多いでしょう。

そして地方移住を検討するような人は基本的に「お金(要するに資本主義)以上に大切なものがあるはず」と感じているからこそではないでしょうか。
この本の著者は今鳥取県でお店をやっていますが、定休日の多さにもかかわらず海外からもお客が来るそうです。


社会主義はモノが十分に行き渡った先に、ようやく実現できたものだったのかもしれませんね。

NHK鳥取の番組に意見を投稿してみて

こんにちは、槙です。

そういえば一ヶ月ほど前に自分の意見がNHKで紹介されてたなー、と思ったのでその一件をまとめておこうと思います。




きっかけはNHK鳥取の開局80年シリーズ特番です。
NHK鳥取放送局_|_開局80年_シリーズ特別番組_Brains
サイトはこちら

この右側の意見が私が投稿したものですね。名前に注目(笑)
NHK鳥取放送局_|_開局80年_シリーズ特別番組_

なんでこの意見になったか?と言えば以下の2つが理由です。

1.短期移住の時に鳥取市から借りていた電気自動車、通常は公用車として職員が利用していた。
(参考:電気自動車を約2ヶ月運転してみて

2.以前学生さんと会話する機会があったが「移動の足は自転車だけの人がほとんど。白壁土蔵群まで足を延ばすこともない。」という現実を知った。
正直これはツライだろうなぁ…と思っちゃいました(また上から目線になってるけど)

だから私の意見の本音のところは「土日はほとんど使われないんだから、公用車を地域の若者向けに無料で貸し出したら?」ということなんです。

だって実際私、無料で二ヶ月間借りてましたから! 
自治体もその気になればできるんじゃないのかなぁ?


16日の番組でも私の意見が取り上げられてましたが、もちろん私の本音のところに議論が行くこともなく、番組全体の印象としてもイマイチでした(´・_・`)
「えっ、これで徹底討論なの?」という感じ。


しかし今回の一件でしみじみ思ったのが「鳥取は人が少ない」ということでしょうか…
NHKの特番に寄せられた投稿意見の少なさからもそれが伺えます。

ただ人が少ないことは何か新しいことをやろうとした時に、抵抗勢力も少ないということになるわけで、うまくすれば早く変化できるはずなんですよね。

そんなところを平井知事には期待したいです。

各世代の特徴とその間に立ちはだかる壁

こんにちは、槙です。

昨日読み終わった本「ワーク・シフト」


別に働いてないんだからこの手の本を読む必要もないんだけど、この著者の次著「ライフ・シフト」を借りようと図書館に行ったら貸し出し中だったので、代わりに借りてみたのです。


2012年に出版された本だったので、この本の内容あるいはエッセンスは何かしらこれまで読んだ本に書いてあり、そういう意味では刺激は少なかったですね。

ただ【人口構成の変化】の記述で各世代ごとの特徴をまとめていたのがわかりやすくて良かった!
せっかくなので表にまとめて、ついでに私の意見もつけてみました(^^)
世代分類まとめ

日本の分類とは違いますがだいたい X世代 ≒ 団塊Jr世代 といったところでしょうか。

私は「限界費用ゼロ社会」の到来を信じています。(それが私の生きている間かどうかは知りませんが…)
そこでは「共感」と「共有」がキーワードになってきます。

ところが50代以上の年代は、バブルで消費活動の最たるものを経験しているのでなかなか所有欲から逃れられないと思われます。
またSNSで「共感」のネットワークに参加していなければ、定年退職後に寂しい余生を送ることになりそうです。趣味のサークルや地域ボランティア活動などでも多少の「共感」は得られますが、SNS、特にTwitterの拡がりはやってない人には想像つかないでしょうね〜

と言いつつ私がTwitterを始めてから半年なんですけど (^-^)/
だって会社員時代、情報漏洩を防ぐためのコンプライアンス教育がTwitter使用をやんわりと禁止しているようなものでしたから…

だから今リアルタイムでTwitterの水平・分散・協働型ネットワークが持つポテンシャルに気づきつつあるわけです。

手帳カバーを売った時もTOMOSUKEさんにツイートしてもらったおかげで完売&再生産の流れになったし、


先日もこんなことがありました。
Twitter___通知
誰だろう?とクリックしてみたら…


とまあこんな感じで読書会をするそうです。
お題本を読んだ/読んでいる人に対してとても効果的なアプローチだと感心したものです。


正直このスピード感と拡がりは会社員時代ではちょっと想像できないレベルです。

そして、それはつまり団塊Jr世代ですら「Twitterのポテンシャルを正しく認識できている人は少ない」ということになります。それぐらいTwitterはコミュニケーションツールとして異質です。

そういったツールを日常的に使っている人と、電子メールと電話がメインの人の間には、もはや説明するだけでは理解できない、とてつもなく高い壁があるように感じます。


しかし我々世代よりも下、特にZ世代に分類されるデジタルネイティブな世代は本当にどうなっちゃうんだろうな?

不要不急なセミリタイア生活♪

こんにちは、槙です。

日曜夜からの寒波で鳥取は全国ニュースになるほどの大雪に見舞われました。



雪の積もりっぷりはこんな感じ。
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実際は1月14日の後、いったん雪は溶けたわけですので、だからこそ23日朝の時点の雪の積もりっぷりには驚きましたね〜



玄関に回った時点でこの状態ですので…
いや、ほんと、いったん雪は全部溶けてたんですよ!


しかししみじみと思うのは「勤め人の方々は本当に大変だな〜」ということです。
こういった状況でも車が出るように雪かきして会社に行かなければならないんですから…
学校は臨時休校になったところが多いのに(´・_・`)

朝のニュースで流れた「不要不急の外出は控えてください」というコメントがなんと空虚に聞こえることか (つД`)ノ

そう考えると基本的に不要不急なセミリタイア生活はサイコーですね♪

でも田舎すぎる土地に引っ越してたらこうも言ってられなかったんだろ〜なー
今は徒歩圏内にスーパーもコンビニもあるので、雪かきもそこまでがっつりやる必要がないんですよね。
そう考えると、いきなりガチの田舎住まいするのは本当にリスクが高いと思います。


それでも屋根に積もった雪が
IMG_6226.jpg
こうして
IMG_6258.jpg
こうなってくると、さすがに家屋倒壊せんかな?という不安にも苛まれます…

1階から眺めてみると
IMG_6254.jpg
こんな感じ。

雪のせいで庭木の枝も折れそうです。
っていうかよく見たら折れてました(゚д゚)
IMG_6255.jpg
最初見た時は何かと思ったよ…
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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