2017年03月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

三橋貴明氏の講演を聞いてみた

こんにちは、槙です。




主催は鳥取県中部中小企業青年中央会という団体らしくFacebookのイベント情報を見つけました。
今回の講演は会員以外も申し込みができ、無料だというので参加しない手はありません。
会場は倉吉駅前のホテルセントパレス倉吉。

他の参加者はやはりスーツ姿が圧倒的でしたね。
一方私はジーンズにトレーナー、そしてワークマンで買った防寒着という出で立ちでしたので、とても肩身が狭かったです(。-_-。)

講演の内容は要するに、国は緊縮財政をすぐに止めるべき!インフラ投資も積極的に進め、鳥取に新幹線を作ろう!的な感じ。

ご本人がブログ記事をアップしているようですのでリンクを貼っておきます。
参考:日本国の発展途上国化を食い止めるために

限界費用ゼロ社会到来派の私にとっては違和感のある主張です。
三橋氏は金沢や岡山を例にインフラを作るから人が集まるんだ!と主張しますがどっちも人口流出は続いてるんじゃないっけ?

特に違和感を感じたのは以下の2点。

1.今の若者もお金があれば消費する
ま、そりゃ確かにそうかもしれませんけど、そのお金を手に入れるのに高生産性社会で大変な思いをするんであれば「別にいらないよ」とならんですかね?

2.少子化で人手不足になるため、技術革新などが起こり最終的に給料が上がる
(ちょっとニュアンス違うかも…)
私が今の社会で一番懸念しているのは、地方の雇用においてかなりの部分が老人向けの介護や医療サービスということです。
これはつまりここに投入されるリソースは社会全体の富の増加には繋がらないことを意味します。(多くの)老人は何も生産しないから…
高度成長期とはこの部分が圧倒的に違うんですよねー
そしてここで働く人の給料を上げる≒税金が上がる、と…


要するに何が言いたいかというと、介護ロボットの普及はよ。
願わくはセリオ(ToHeart)みたいなの。
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有名企業からの脱出

こんにちは、槙です。

冨山和彦著「有名企業からの脱出」を読みました。

図書館の新刊棚に興味深いタイトルを見つけたので手に取ってたみたのです。
ふと見ると著者は冨山和彦氏ではありませんか!氏は企業再生のプロでJAL再建などにも携わっています。


私が冨山氏のことを初めて知ったのはこの本を読んだ時です。1年ほど前ですね。

なかなか鋭い指摘をする人だなと興味を持ちましたね。
そして今から2年ほど前にネットで炎上したG型/L型大学の提案者であることを知ったのです。
参考:G型大学×L型大学」一部のトップ校以外は職業訓練校へ発言の波紋

早速、関連する「なぜローカル経済から日本は蘇るのか」を読んでみました。

面白かったです。
冨山氏はこの本の中で、日本経済は「Gの世界」と「Lの世界」に分かれていると述べています。

「Gの世界」はグローバル経済圏で戦う製造業、大企業が中心。モノや情報がその商品であり持ち運びが可能。
「Lの世界」はローカル経済圏で商売をする非製造業、中小企業が中心。基本的に対面型のコトやサービスを提供している。
そして前者はオリンピックで金メダルを狙うようなものに対し、後者は県大会で上位入賞を目指すようなものと言っています。

なるほど確かにそうだなぁ〜
例えば私がリフォームを考えて、友人が大絶賛していた業者に頼もうとしてもその所在地が大阪だったらやっぱり地元の業者を探すでしょう。
また今日のランチにわざわざ米子まで出かけることもありません。

そんなわけでこの本すなわち冨山氏の考え方は、そのまま私の地方経済の理解につながっています。


さて前置きが長くなってしまいました。
そんな冨山氏のなかなか刺激的なタイトルのこの本、率直な感想は「ぶっちゃけてるな〜」という感じ。

今の大企業で働く人々を「クソ・サラリーマン」と呼び、今の50代、60代は最低の世代だと言う。
なぜなら
70代以上と比べれば全然苦労していない。生きるか死ぬかというギリギリの状況にも追いやられていない。だから勉強もしていない。思考に深さがない。
と全く遠慮がありません。一方で、
逆に30代以下の若者たちは、時代の荒波に揉まれて苦労して生きて来ました。お気楽な感覚などない。だから、よく勉強もしているし、よく考えている。バッシングを避けるために草食化するしたたかさもある。
下の世代をヨイショしてます。

いやはや50代の現役サラリーマンが読んだら怒りそうな内容です(笑)

ここでは40代が重要な鍵を握ると述べています。50代の価値観におもねるのか、それとも30代の若手に未来を託すのか、40代の判断が責任重大とのこと。

他にもいろいろと参考になることが書いてありましたが、この手の本を一番読んだ方が良いのはちょうど昨日から始まった就職活動してる学生さんたちだろうな。
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自治公民館活動(自治会)について

こんにちは、槙です。

自治公民館とは世間一般では自治会とか町内会と呼ばれるものです。引っ越して来たときに「公民館はどうするんだ?」と近所の方に言われたことにひどく違和感を感じたものです。


さて自治会・町内会というものは移住する人にとって不安なファクターの一つだと思います。

私自身はこの手の自治会活動を「自治体が実施すべき公共サービスを住民自ら行うことによって、結果的に受益者負担させているようなもの」と認識しています。
例えば綺麗な小川が流れていたとしてその草刈りを全て自治体が行ってしまうと、結果的に小川のそばに住んでいない住民からも税負担させていることになりますよね。

そんなわけでこの自治公民館への加入そのものは私にとって別に負担に感じるところではありません。
むしろ「限界費用ゼロ社会」における地域コミュニティの組織としてこれ以上に相応しいものはないだろうと感じています。

ちなみに倉吉市のホームページでは以下のように説明されています。

自治公民館では、主に次のような活動を行っています。

・防災訓練、防犯灯の設置、防犯パトロール、道路の修繕など
・ごみ収集場所の管理、町内の清掃、除草など
・運動会、スポーツ大会、おまつりなどのレクリエーション活動など
・市の広報誌などの配布
・行政への陳情、要望などの取りまとめ


私はいろいろある活動のうち交通消防部員というのになりました。
そして年が明け、実際の活動が始まったのですが…


移住して初めて受けた田舎の洗礼でした(;゜0゜)
世帯のうち誰かメール使ってる人はいるだろうと漠然と思ってたんですね>私。

考えてみればわかるんですが、高齢者しかいないお宅でメール環境があるわきゃありませんな…

その集まりでは交通消防部員への情報連絡の方法に話が及んだんですが、これがまたカルチャーショックでした。
以前は電話連絡網で回してたらしいのですが、途中で途切れてしまいなかなか伝わらないということで、昨年は部長が全部員のお宅を回り、連絡事項を印刷した紙をポスティングしていたそうです!
もしかしたらこれが普通なのかもしれませんが、本当に衝撃でした…

そして「今年もそうしようかと思うんだけど、一人で全部配るのは大変なので誰か半分受け持ってくれないだろうか?」と部長が言い出しました。(部員は11名)
さすがにそれは非効率だろうということで、私から「誰か電子メールを受け取れる人はいませんか?」と聞くと4人はメール環境がある様子。「それならばその4人には私からメールを出すようにします。部長は私含めた7人へ展開してください」ということにしました。残念ながら部長もメール環境はないんですね…


2月になりました。




このときの集まりは交通災害共済の加入に関してでした。

交通災害共済

自動車の普及につれて深刻になった交通事故への救済措置として昭和40年代に各自治体により開始された。民間の損害保険の普及によりその役目を終えたとして近年は廃止の動きが多いが、2009年頃から頻発する自転車による事故の賠償と救済がされないとして復活を求める声もある。東京都では、都の全市町村が共同で交通災害共済「ちょこっと共済」を実施している。

             (Wikiより)

存在すら知らなかったです。
これって損害保険入ってれば良いんじゃない?自転車補償のオプションも今ではあるんだし、何で自治体がやらなきゃいけないの?と、この時は思ってましたね〜
ぶっちゃけ今でもそう思ってるけど「これが必要な人は地域にいるだろうな」と思い直して、今では怒鳴り込むほどではありません。って結局役場には怒鳴り込んでいないんですけどね…

一番ありえないと思ったのはコレ!
住所が記載された加入申込書を班ごとに仕分け、その後わざわざ歩いて配って回り、少額の加入金を回収することを求められたから」です。
IMG_6461.jpg
これが班ごとに仕分けている様子。

いや〜もうね、何で住所が書かれたハガキ状の紙をこんな手間かけて歩いて配らなきゃならんのだ!!
この作業で半分ブチ切れました!そして怒りに任せたツイートが上記のもの。

加入申込書の写真です。
IMG_6530.jpg
これをそのまま郵便配達してもらってコンビニ振込とかしてもらえば良いじゃないのよっ!そうすりゃ部員の工数もなくなるんだしっ o(`ω´ )o


まぁそれでも引き受けた以上、やることはやらなければなりません。
でも無駄なことは極力避けたい!

ということでこのようにしました。
IMG_6529.jpg

交通災害共済の加入申込みについて

平成28年度加入の皆様にパンフレットと加入申込書を配布させていただきました。
平成29年度も引き続き加入される場合は申込書に必要事項を記載いただき、掛金をお釣りのないよう準備願います。
2月22日(水)の18~19時頃に回収に伺います。 なお上記日時で都合の悪い場合は私の携帯までご連絡ください。
_班 交通消防部員 槙 聡一郎(090-____-____)



このようなメモと加入申込書、パンフレットをセットにして、
昨年も申し込んだお宅(11世帯/23世帯)にだけポスティング、
指定した回収日時に共済掛金を回収に伺うことにしました。

これは思った以上にうまくいきましたね。
準備してもらえなかったお宅が2世帯ありましたが…


しかし今回初めて伺うお宅も多かったんですが、高齢者お一人で車も運転しない方なんかだと交通災害共済の方が良いかも、とは思いました。
車の事故の場合は保険が支払われるでしょうが、自転車事故、特に高齢者が運転している自転車で、被害に合われる方も高齢者という場合を考えるとね…

あとは交通災害共済の加入状況を周りが把握していると、もしも何かあった場合に「共済でお金が支払われるよ」と伝えることもできますし…


とりあえずセミリタイア生活で時間もあることなので、限界費用ゼロ社会に相応しい地域コミュニティにすべく「ムダなことはムダ」とはっきり声をあげていこうと思います。

セミリタイアのデメリット

こんにちは、槙です。

セミリタイアと一口に言っても人によっていろいろな考え方があるかと思いますが、私はセミリタイアを「やりたくないことはしなくても良い」ライフスタイルだと定義しています。

だから別にフルタイムで働いていたとしても、それが自分のやりたいことと一致していれば日々の業務で多少のストレスがあろうとも、その先に自己実現が見込める以上、それは「セミリタイア状態とみなす」という感じかな。

その背景には日々の業務で発生するストレスが許容不可能になるとか、仕事を続けていても自分のやりたいことに繋がらないと感じた時にはスパッと辞められる状態 ≒ それなりの資産があることが前提になるわけですが…


そしてタイトルに書いた「セミリタイアのデメリット」ですが、「やりたくないことを遠ざけることに慣れてしまうこと」かなぁと…

そうです、確定申告のことです。

確定申告自体は「やらなければならないこと」であり、単なる「やりたくないこと」とは違うんですが、主観的には同じです。やらなきゃいけないけど面倒くさくてやりたくないんです…

実際のところ、初動は早かったんですよ、私。




申請開始日前に準備を開始しています。
ところがこのツイートした後、ず〜っと放置してました。

それはこの後発生する領収書の整理がめんどくさかったから…

ま、灯油代がもったいなくて図書館入り浸ってたってせいもあるんですけどね。
あ〜しかし、こんなことなら経費が発生するたびに整理しておくんだった…(;д;)

それでももう申請期限まで10日になりましたのでいい加減に作業を再開しました。


とりあえず場所と気分を変えてから、郵送されてきた書類を見直し、国税庁のHPもチェック。
以前ダウンロードしたデータも改めて確認して明日からの作業手順を考えました。

と言っても経費扱いの出費データと領収書の突き合わせしながらの整理をしつつ勘定科目を設定していくというのがメインなわけですが…

あとは国税庁の確定申告書等作成コーナーの手順に沿って入力していくのみ!

さぁ明日はがんばろ。一日で終えるのを目標にするぜ。

ガルパンおじさんホシノさんの倉吉巡礼マップを作ってみた

こんにちは、槙です。




ガルパンおじさんのホシノさんとは昨年ブログを通じて知り合い、何度か倉吉でご一緒したり一緒に大洗へ行き案内もしてもらいました。
(参考:ガルパンおじさんとの新たな出会い大洗視察&5年ぶりの東京行、首都圏は刺激があって良いね♪

そうそう我が家が迎えた初めての民泊ゲストでもあります。



実はこのホシノさん、歴史文化の知識が半端ありません!専門家と言っても過言ではないでしょう。
以前鳥取在住だった頃には歴史サークルに所属し、倉吉を中心とした伯耆国の歴史研究をされていたそうです。

そのような豊富な知識をお持ちなので「気分はガルパン」上のコンテンツ「倉吉巡礼記」シリーズには小難しい歴史本やら建築本を紐解かないと知り得ない情報が満載です。

そしてもっとこの情報を有効活用できないか?と思いついたのがGoogleマップでのマイマップ作成です。

元のコンテンツは時系列で記事になっているのに対し、マイマップでは場所ごとに分類するため、実際の街歩きの際にその場所に該当するブログ記事にアクセスしやすく、また時間の変化も感じ取れやすくなるはずです。

早速ホシノさんに連絡を取ったところ、記事・画像の引用とブログ記事へのリンクどちらも快諾して下さいました\(^o^)/

そしてアレコレと試行錯誤しながら作ってみたのがコチラ!(説明用のスクリーンショットです)
スクリーンショット
これがPC上で見た実際の画面です。

説明文はブログ記事から流用し、その下に日付と短縮URLを配置しています。
そしてURLクリックすると該当するホシノさんのブログ記事にリンクします。

今はまだ3分の1しか登録できていないのですが、全部登録できれば昨年10月の地震前後の様子もわかるようになるかと。

できるだけ多くの人に使ってもらいたいです(^-^)/

くらよし復活祭! & ありがとう祭り♪

こんにちは、槙です。

もうイベントから一週間も経つんですねぇ〜
そう言えば私が初めて「ひなビタ♪」のことを言及して約1年になります。
(参考:ひなビタ♪」隠れた良コンテンツの予感)

その時は
うまく育てれば「ろこどる」クラス、かな?
と言っていたわけですが、実際どうなんだろう…

昨年ホシノさんに案内してもらって大洗に行ったわけですが、あそことは規模が違い過ぎて正直比べる対象には相応しくない気がします。
比較的ベンチマークとして参考になるのが広島県竹原市を舞台にした「たまゆら」かな?と思わないでもないけど、やっぱり思うのがファン層の違いかな〜

地元民としてファンと触れ合うにつけ、やはりひなビタ♪民は基本「音ゲーマー」ですね!

彼らは音ゲーを通じてひなビタ♪と身近に接し、彼らの楽曲をゲームを通じてプレイすることで、よりその楽曲が出来上がってくるまでのストーリーに共感しやすくなる、とそんな印象を受けます。

そして日々ゲームを通じて触れ合っているせいか、一般的なアニメファンに比べて忠誠心(?)がとても高いように思います。
そしてそれが昨年の倉吉&倉野川市姉妹都市提携を経て実際に交流できる場所に集まってきているのではないかと…


ただそれでもやはり限界はあるのか、昨年の桜まつりに比べると参加者はほぼ半減したようです。
この理由が何なのか正直わかりません。

参加した声優さんが6人から3人になったから? 昨年のイベントで倉吉はもう堪能した? それともやっぱりアクセス悪過ぎ? いやいや地震のせいかも…

TwitterのTLを追う感じでは地元民と域外からのファンの交流はより深化しています。多分良い感じの方向に。多分ね。


それはさておき私が一番問題だと思うのは、地元民に対してそういった倉吉を訪れるファンを理解するため重要な役割を果たすべきマスコミ、というかNHK!がその努力を半ば放棄していることです o(`ω´ )o




アニメじゃねーし!

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桜ミクとお散歩ドライブした動画を作ってみた

こんにちは、槙です。



つい先日、天気も良かったのでねんどろいど桜ミクを伴って、お隣 湯梨浜町の東郷池に行ってきました。

そして久しぶりに動画を作ってみました\(^o^)/


流れているBGMを作曲したのはなんと人工知能です!
Jukedeckというサイトで作曲してもらいました。前に読んだ人工知能本で紹介されてた。


あとたくさん撮った写真をMacの写真アプリで見てたんですけど、このスライドショーいろんな種類があってそれぞれ面白いんですね〜
せっかくなので動画にできないか?と思ったらやはりできるようで、さらには個々の写真の配置までも変えることができました!
思ってた以上に高機能ですよ?これはっ!

そんな感じでいろいろと試行錯誤しながら作ってみた動画です。
観光ガイドとしては体を成していませんが、とりあえずアップしてみました(^^)
P1020385.jpg

読書三昧の生活からぼちぼちと這い出る感じですね。世は春分ですが私的には啓蟄な気分だったりします(笑)
セルフリノベーションもいよいよ再稼働せねば!

耐震診断の結果

こんにちは、槙です。

先月、建築士の方に診てもらった我が家の耐震診断ですが、本日その結果を受け取りました。
その結果がこちら!
IMG_6862’



上部構造評点:0.21 倒壊する可能性が高い

………

……



わかっちゃいたけど、酷いですね〜
一個上の判定との閾値が 0.7 で、そこから比べても3分の1以下の数値です(;д;)

でも、市役所の担当者も診断してくれた設計士の方も「0.21という数値は別に珍しくもなく、むしろまだ良い方だ」ということをおっしゃっていました。

そう言われれば、私が今回の無料耐震診断を申し込んだのは昨年10月21日の地震より前のことです。8月頃に微地震が頻発していたとはいえ、実際に申し込みをする人たちは日々の生活の中で本当に不安を感じているような方々だったのでしょう。
市役所の方は「0.0いくつという数値も出る」みたいなことを言ってました。

私はまぁ壁解体中で強度的に不安だったのもありますし、壁を貼る前にどうせなら、というタイミング的なものをあっての申し込みだったので、建物自体はそれほど劣化していなかったということでしょう。
(参考:無料耐震診断を受けることにした

他にもいろいろと話をさせてもらったのですが、やはりこのクラスとなると耐震工事は200万円を超えてくるということです。
補助金も出るということですが、半分以下の補助率に留まりますので、自己負担額は100万円は下りません。

もともとこの物件はとりあえずの拠点として購入したので、正直そこまでお金をかけたくないんですよねー
(参考:中古物件を求めて#2

そんなことを考えていたら、市役所の担当者が「低コスト工法というのもありますよ! 昨年愛知県から専門家を招いて講習してもらったんです。」とのこと。

それは興味深いということで、早速ググってみると早速ヒットしました。
住宅を強くて安く補強する工法(低コスト耐震改修工法)があります!

パラパラっと資料を眺めてみましたが、うまくすればセルフでやれる耐震補強もありそうです。

私は昨年の地震で鳥取県中部の活断層のストレスは解消されたと信じているので、あと数十年は大きな地震はないと願ってます。なので素人耐震補強でも良いかな〜

とりあえずもうちょっと資料を読んで勉強してみますが、いよいよセルフリノベーション再始動です(^^)

最近読んだ人工知能本とSiriの便利な使い方

こんにちは、槙です。



この冬の間に読んだ人工知能本は四冊になりました。



最初の一冊はどちらかと言えば人工知能に至るコンピュータ全般の歴史を解説した本で、続く二、三冊目が一般的な解説本。そして今日読んだ四冊目はGoogleでのディープラーニングの活用事例を紹介したものでした。

この中で一冊選ぶのなら今日読んだ「グーグルに学ぶディープラーニング」ですね。アレコレといろいろ解説することはせず、ディープラーニングの簡単な仕組みとそれをより理解するのに便利なサイト(下のURL)を紹介しています。
http://playground.tensorflow.org/
英語のサイトなのですがニューラルネットワークの階層を増やしたり、各層におけるニューロンの数を調整することでインプットデータに対して、コンピュータがどのように振る舞いながら学習していくのか視覚的にわかります。

他にもGoogleフォトで使われている顔認識などにもディープラーニングの力が使われている、などGoogleならではの視点で書かれているので、より人工知能を身近に感じることができました。

でも一番衝撃を受けたのはツイートにもあげた「Google翻訳」ですね!いつの間にこんな音声認識&自動翻訳技術がアップしてんだっ!?てな感じ。

どうも本によると2016年から自動翻訳技術にディープラーニングによる手法を取り入れた結果、従来の方式よりも55〜85%の翻訳間違いを減らすことに成功しているそうです。すげ〜

そして下にあげた4つの機能をAPIとして利用できるとのこと!

1.Vision API (画像認識→カテゴリーに分類)
2.Speech API (音声認識→テキスト出力)
3.Natural Language API (一般的なテキストから有用な情報を抽出あるいはまとめる)
4.Translate API (ある言語のテキストを任意の言語に翻訳)

うーむ、とりあえず私が思いつくのは市議会の議事録を作成するのに音声認識技術使えば良いんじゃないかな〜、そうすれば議会終わってすぐ公開できるようになるだろうし…


あとこれらの人工知能本を読んで改めてSiriを触ってみましたが「これは使える!」と思ったのが2点あったのでご紹介します。

まずはタイマー。
IMG_6880.jpg
これはタイマーの画面を開いたところです。今までは普通に、
ロック解除
→時計起動
→タイマー選択
→時間セット
→開始
とやっていたんです。

でもSiriだとすごく簡単なんですね。
IMG_6879.jpg
Siriを起動して「3分タイマー」と言うだけで開始までしてくれます。
私のはiPhone6なので「Hey, Siri」で起動させるのはできないにしても、ロック解除、そのまま長押しすればSiriが起動してくれるのですごい楽、一番良いのが3分と5分の切り替えにイラつかなくて済むことですね!

そしてもう一つは写真の表示。
例えば「お気に入りの写真を見せて」と言えば、
IMG_6882.jpg

このように写真で“お気に入り”に登録した写真を抽出して表示してくれます。
IMG_6881.jpg

他にもGPS情報が埋め込まれている写真なら「沖縄で撮った写真を見せて」などと言えば表示してくれます。

私の場合、公民館に貼られていた世帯名入りの地図の写真に“地図”とタグをつけているので「地図の写真を見せて」と言えばすぐに表示してくれるようになったのはかなり良い感じです。

でも全部が全部、うまくタグ付けした画像を表示してくれるわけではない様子…
なんでだろ?


それはさておき未来は思っていた以上に身近にあったようです。
ウィリアム・ギブスンじゃないけど「未来はすでに訪れている。ただしあらゆる場に等しく訪れているわけではない。」ですね(^^)

冬の読書強化期間終了!

こんにちは、槙です。

昨日読み終わった「グーグルに学ぶディープラーニング」を持ちまして、ひとまず読書三昧の日々を終え、セルフリノベーション作業を再開します!
早速今日は近くのホームセンターに顔を出し、自宅改修の構想を練りました。ちょっとだけだけど…

でもその前にせっかくなのでこの読書強化期間のことをまとめておきたいと思います。


まず一番にあげられるのが「限界費用ゼロ社会」ですね!
ほんとこの本との出会いは会社を辞めてセミリタイア生活に突入してから初めての衝撃でした!
参考:「限界費用ゼロ社会」を読んでスゴイ刺激を受けた!
参考:セミリタイア ≒ ベーシックインカム受給状態
参考:「限界費用ゼロ社会」の到来にポジションをとる


私の場合、もともと会社で居場所がなくなりその時点でそれなりの貯金もあったので「まぁ辞めちゃえば良いや」的な感じでスタートしたセミリタイア生活です。
一応それなりに計画立てて職業訓練校にも通い、かねてから希望していた地方移住もしたわけです。

しかしながら日本が直面する少子高齢化や増大する社会保障費、地方で深刻化する人手不足などなど、日本の将来は見通しが暗いと思わざるを得ませんでした。

その状態だったところへこの「限界費用ゼロ社会」ですよ!

この本自体、直面する課題に対しては何ら建設的な解決策を提示していないのですが、その課題群を乗り越えた先にある社会にしびれましたね〜


それでよりその未来像を確かにすべくいくつかの未来本(?)を読みました。



参考:セミリタイアは人生マルチステージ化における一形態か?






他にも人工知能については理系ゴコロをくすぐられるので入門書を中心に読みました。








参考:最近読んだ人工知能本とSiriの便利な使い方

あと「限界費用ゼロ社会」で言うところの協働型コモンズも気になったので関連すると思われる本を。







生産性に関する本なんかもいろいろ。









参考:各世代の特徴とその間に立ちはだかる壁




教養知識的な。









一般的な小説は二冊しか読んでなかった。





おまけ(#^.^#)



と今気づいたけど、冨山和彦氏の「有名企業からの脱出」はツイートせずにいきなりブログの記事にしてるんだな…
参考:有名企業からの脱出

やっぱり冨山氏が投げかけた「50代の価値観におもねるのか、それとも30代の若手に未来を託すのか、40代の判断が責任重大」というのが心に響いているらしい…

いろいろとね…
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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