デスクトップキャプチャーして合成写真の作り方動画を作ってみた
こんにちは、槙です。
午前中のファブラボ作業で前に作り忘れてたスタンドを作り、とりあえずひと段落つきました。
そこでぼちぼちアクリルフィギュアの作り方のブログ記事を作ろうかとも考えましたが、その前にキャラクターパネルの写真を利用した合成写真の作り方を記事にしとこう、と考え直しました。
そしてちょっと構想を練ったのですがアレってPC上の作業だけなのでブログ記事にしにくいんですよね〜
でふと思いました。
「そういえばパソコン操作を説明している動画があったな〜」と。
ああいった説明動画はどうやって作ってるんだろう?とググって見るとデスクトップキャプチャーソフトというものを使ってる様子。
さてMacで使えるフリーソフトはあるかな?と調べるとどうも標準で付属してくるQuickTime Playerで可能とのこと。
早速いじってみると思った以上に簡単に操作画面を録画することができました。
その勢いで動画編集もしてYouTubeにアップしました。
ブログにスクリーンショット貼るよりはよっぽどわかりやすいコンテンツになりました o(^▽^)o
午前中のファブラボ作業で前に作り忘れてたスタンドを作り、とりあえずひと段落つきました。
スタンドできた。
— 槙 (@maki205t) 2017年5月6日
アクリルは3mm厚だと信じていたら、誤差が最大で0.4mmもあってびっくり。 pic.twitter.com/ptV8WxhLJk
そこでぼちぼちアクリルフィギュアの作り方のブログ記事を作ろうかとも考えましたが、その前にキャラクターパネルの写真を利用した合成写真の作り方を記事にしとこう、と考え直しました。
そしてちょっと構想を練ったのですがアレってPC上の作業だけなのでブログ記事にしにくいんですよね〜
でふと思いました。
「そういえばパソコン操作を説明している動画があったな〜」と。
ああいった説明動画はどうやって作ってるんだろう?とググって見るとデスクトップキャプチャーソフトというものを使ってる様子。
さてMacで使えるフリーソフトはあるかな?と調べるとどうも標準で付属してくるQuickTime Playerで可能とのこと。
早速いじってみると思った以上に簡単に操作画面を録画することができました。
その勢いで動画編集もしてYouTubeにアップしました。
ブログにスクリーンショット貼るよりはよっぽどわかりやすいコンテンツになりました o(^▽^)o
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