2017年07月12日 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

町全体をデジタルコンテンツ化する方法

こんにちは、槙です。



先日参加したこの「暮らしニッポン・フォーラム」、全般的に面白かったけど、一番ためになる情報は最後に登壇した青山学院大学の古橋教授の話でした。

どうやら古橋教授は午後1時から開催していたフォーラムの裏で、同時並行的に会場のある地区のデジタルマップを作る、というフィールドワークを進めていたようです。
そしてフォーラムの最後にその成果を発表したのですが、とても駆け足の説明、かつボリュームの大きい内容だったため、全てを理解することはできませんでしたが、どうやら世の中では、まったく私が知らなかったプロジェクトが行われているようです。

それが「オープンストリートマップ」というものでした。

OpenStreetMap(OSM)は、道路地図などの地理情報データを誰でも利用できるよう、フリーの地理情報データを作成することを目的としたプロジェクトです。
誰でも自由に参加して、誰でも自由に編集でき、誰でも自由に利用する事が出来ます。

     (公式サイトの最初の一文)

スローガンは「自由な地図をみんなの手で/The Free Wiki World Map」ということらしく、要するにウィキペディアのマップ版みたいなものです。

ここで一つの疑問が生じます。「Googleマップじゃあかんの?」と。

Googleマップを活用して、地域の情報にアクセスさせようと考えていた私には気になるポイントです。



それでフォーラム後の交流会に参加して、名刺交換して、その部分を質問したんですが、ズバリ「Googleマップはビジネス利用時のリスクが高い」というようなことでした。

例えば上にGoogleマップで私が作成したマイマップを埋め込んでいますが、この公式API以外の方法だとマズイらしいです。スクリーンショットの画像を貼り付けたりとか…

個人利用であればGoogle様も文句は言わないと思いますが、ビジネスでの活用には注意が必要だとか。

その点、オープンストリートマップは誰でも自由に無料で利用できる、とのこと。


大変ためになるお話でしたので、早速古橋教授のTwitter(@mapconcierge)をフォローしました。


そしたら昨日、こんなツイートが。

大学の受講生向け資料なんですが、今時はこんな風に展開するんですね。
先月、鳥取大学の一般公開授業を受講した時は紙が配られたんですが、さすが青学、洗練されてます!

この、スライドを共有するサービスも初めて知ったけど、ホント便利なサービスがあるものですね〜

直接、ブログに貼り付けてもみたけど、ちゃんと表示されるかな?

ちなみに画面の右側をクリックすると前に進みます。(左なら戻る)

でポチポチ進めていくと、ようやくタイトルの件につながります。

ズバリ「ローカルウィキ」であると。

自分も昔「他にも倉吉観光Wikiみたいなものを作って個人がある程度自由に編集できるようにするとか。」みたいなことをブログに書いてたわけですが、なんのことはない。もうすでにあるみたいです。
参考:倉吉観光に必要なもの、それは観光客の属性に合わせた的確なガイド

自分自身もまだ全然チェックしきれてないけど、どうやらこのローカルウィキというプラットフォームが、オープン化が進むこの時代に、もっとも適していると感じます。

オープンストリートマップもなんだか面白そうではありますが、現時点では一般ユーザーへの認知度という観点でGoogleマップかな?
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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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