空き家バンク物件の見学@富山 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

空き家バンク物件の見学@富山

こんにちは、槙です。
殺人的な暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は夏休みに入ったこともあり、将来予定している田舎暮らしを実現するべく、田舎の中古物件を見に行ってきました。
場所は以前記事にもした富山です。泊まったのも同じ移住体験施設だったりします。

しかし前回は昨年11月の終わりだったのに対し、今回は真夏です!しかも空調は扇風機のみ!
IMG_1433.jpg

でもさすが古民家ですね。吉田兼好が言っていた「住まいは夏をもって旨とすべし」ではありませんが、窓を開け放って風通しを良くし、その風が当たるところに居れば、過ごせないこともありませんでした。

………ハードル高ぇよ´д` ;

ちなみに今回もぼっち旅でしたので、部屋はこんな感じに贅沢に使用しました!もちろん上の写真とは別の部屋ですよ。
IMG_1405.jpg

それで肝心の空き家バンク登録物件でしたが、結論から言うと「これだっ!」という物件はありませんでした。

でっかい屋敷林とか、蔵が3つもあるとか、水路の水を庭の池に引き込んでたりとか、全般的に豪華な古民家を見ましたが、正直「広すぎる」んですよね〜
結果、お値段も高くなっちゃうし…(ー ー;)

あとこんな感じになっている空き家も多かったです。さすがにこのレベルになると自分では剪定する気になりません。
IMG_1406.jpg

ただ一個だけ「惜しいなぁ」と思える物件がありました。
観光地近くにある土地100坪超、土蔵2つの他に、物置もある7DKの正に古民家!(築年数は不明)
しかも母屋の作りがとても良いんです!柱の素材とか、長押の作りとか、床の間の風合いとか、障子の造作とか…
かつてお客様用に設えたと思われる便所(今は使われていない)の造りとか凄い贅沢なんですよ、ホント。

しかしながら致命的な欠点が二つあったんです。ひとつは中庭の樹が大きくなりすぎていて近隣の迷惑になりかねないこと。また土蔵の梁を覆う漆喰が剥がれており、梁自体の劣化が予想されること、ですね。

そして不運なことに町の中にあることが災いして、表に面していないそれらの中庭や土蔵をなんとかしようとしても、重機が入るスペースが無いんですよ…
なんとかしようとすると、母屋を解体せざるを得無いというジレンマ。

お値段はズバリ1,000万円。これでも更地にした場合の路線価から換算するとずっと安いらしいです。つまり解体費の分を割り引いているってことですね。

昔は酒屋さんだったということで、母屋には7DKの居住スペース以外にも店舗スペースも存在するので、そういった意味でもポテンシャルは高かったのですが、やはりリスクは取れ無いよな〜
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Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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