電車男と婚活 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

電車男と婚活

ブログタイトルに「結婚」とありますが、これまでお金の話ばかりでほとんど触れていませんでした。ちょっとそのあたりについてもお話ししたいと思います。

実は私、婚活をしようとしたことがあります。
ネットで話題になっていた電車男のまとめサイト(確かココ)を見た後のことです。

その時点で、電車男はまだ本にはなっておらず、映画化・ドラマ化にいたっては誰も想像していなかったと思います。Wikiで調べたら2004年、今から10年も前のことでした。私は30代前半ですね。

ほとんど一気に読んじゃったんじゃなかったかな?

映画やドラマでそのストーリーを知っているという人が多いと思いますが、2ちゃんねるスレッドの状態をPCモニタで読むとそのリアルタイム感が半端じゃありません。
また役者のイメージもついていないので、読んだ人それぞれがその人にとって一番しっくりとくる電車男とエルメスの姿を想像できます。
これを読んでも恋愛に前向きにならない人などいるのでしょうか?

私もご多分に洩れず、無性に恋愛がしたくなりました。
まだその頃は合コンのお誘いもありましたが、20代に比べればめっきりと減っていましたので、さらなる出会いを求めて某結婚相談所の門を叩きました。

説明員の対応は非常に良かったです。おそらく私の経歴(主に名刺の力)が彼らにとって美味しかったからでしょう。
事前に行っていたアンケート結果からわかる私の恋愛観や、結婚相談所における紹介の仕組みについて説明をしてもらいました。
そしてこちらの希望条件を登録する段になりました。

当時は30代前半でしたので当然のように「20代女性まで」との希望を伝えました。ところが結婚相談所側は執拗に30代も条件に入れるよう勧めてくるのです。執拗にです。(大事なことなので2度言いました)

「同年代の方のほうが話は合うのではないですか?」とか「○○様と同じような環境の方だと仕事の相談もできて良いと思いますよ」とかなんとか。

そこで気づいたのです。『それは俺の条件じゃなくて、お前にとって都合の良い条件だろっ!』と。

結婚相談所における女性顧客のボリュームゾーンはおそらく30代だと思います。その顧客にとっておいしいエサ(この場合は私)を放り込まないとビジネスになりません。営利企業の活動としてはそれが当然だと理解はできます、理解は。
ただ納得はできませんでしたね。なんだか電車男を読んで盛り上がった気分が『しゅるしゅる~』と一気にしぼんでいく感じでした。

その後はもう適当な対応をして、とっとと帰らせてもらいました。
何度か電話がかかってきましたが、出てしまったときは「とりあえず自分でがんばります」と言っておきました。

これが婚活の顛末です。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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