自己啓発本を読んでみて - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

自己啓発本を読んでみて

こんにちは、槙です。

先日の読書の後、たまたま同じ分類の棚にちきりん氏の書籍があったので、試しにと借りてみました。

ちきりん氏もブログ界ではよく名前を聞きますが、私はこれまで彼女のブログを読んだこともないので、これが初めてのちきりん体験です。

借りる前にぱらぱらと目次をめくってみると「40代から新たなキャリアを選択し第二の人生を歩む」みたいなことを勧めているようです。
ふむふむ、移住した後で自分自身を説明するのに何か良いキーワードとかもあるんじゃないかなぁ〜、と期待して読んでみました。

……


う〜ん、何かしっくりこない………

いえね、書いてあることを否定するわけでもないし、昨今の情勢をとてもわかりやすく解説してて説得力もあるんだけど…

ちょっと考えてみたけど、ちきりん氏自身の弱みみたいなものが全く感じられず、いかにも評論家然とした印象になってるのがその原因かも?

ぶっちゃけ客観的に見れば、今まさに私自身が、ちきりん氏の提唱する第二の人生を歩んでいるわけですが、思わず「あなたに言われたからじゃない!」と突っ込みたくなるというか…
つまりは彼女に共感できていないってことかなぁ。

ただ「ストック(資産)からフロー(稼ぐ力)へ」という部分は全面的に同意ですね。
定年後の人生が長くなり、今後の社会保障があてにならない以上、自らの力でお金を稼ぐ力は重要になってくると思います。

とか言っておきながら、私はセミリタイアできるだけのストックを持っているわけで、なんというかブーメラン?


あと、これも借りて読んでみました。

言わずと知れた大ベストセラー本ですね。

初めてこういった対話篇形式の本を読んでみましたが、なかなかに面白いですね。読んでいて???というところに対して、文中のキャラクターが突っ込みを入れるのは^^)

正直、1回読んだだけではよくわかりませんでしたけど、承認欲求のくだりは参考にしても良いかも、と思いました。
私もしっかりと腑に落ちているわけではないのですが、
承認欲求を通じて得られた貢献感には(他者の介在があるため)自由がない
重要なのは自らが感じる(社会/他者への)貢献感!

ま、ようするに「自己満足でも良い」というところでしょうか?

このブログで言うと、例えば
アクセス数が少なくとも、コメントがほとんどなくとも、きっと誰かの共感を得て、その人のセミリタイアに向けた指針の一助になる(なっている)はずだ!
と信じて更新を続けるってところでしょうか?

そうそう、あと「愛のタスク」のくだりで、
一緒にいて、どこか息苦しさを感じたり緊張を強いられるような関係は、恋であっても愛とは呼べない。
人は「この人と一緒にいると、とても自由に振るまえる」と思えた時、愛を実感することができます。

と記述してあったのですが、まさに「それ、俺!」って感じでした。

振り返って、なんで息苦しさを感じたのかを考えてみると、やっぱり当時はオタク趣味を後ろめたく感じていたのかも…

えっ!
今では全然そんなことはありませんよ〜
エロゲに100万円近く費やしてきたのも、得難い経験だったと思っています。

ホントですよ?
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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