「地方再生のレシピ」が少年ジャンプな件 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

「地方再生のレシピ」が少年ジャンプな件

こんにちは、槙です。

私は職業訓練校を卒業したら、鳥取に移住してゆる起業しようと考えているわけですが、そんなこともあって地域おこし/地方創生系の本もちょくちょく読んでます。

で、今回紹介したいのはこちらの本。


とってもカラフルな表紙で目を引きます。
帯の文字も興味深いですね〜、
この本を持ってお寿司屋さんへ行こう!」???

早速B5判のちょっと大きい表紙をめくると、見開きに25歳で著者が山形県鶴岡市にUターンしてから現在までの出来事がすごろくのような感じで記載されています。

私はこの著者:奥田政行さんのことは全く知らなかったので、こんな人生を歩んで来ているんだ〜と予備知識を入れることができました。

そして本文の方を読み進めていったわけですが、すごいドラマ的な人生、もっと言えば少年ジャンプ的な「友情・努力・勝利」を地で行っているなぁ〜、と感心してしまいました。

簡単に流れ(ネタバレあり)を説明すると…

25歳で故郷にUターンいろいろあった後、地産地消にこだわったイタリア料理店を開く
 ↓
安い家賃しか払えなかったので2口のコンロしかなかったけどいろいろ工夫しながら頑張る(努力)
 ↓
野菜オタクの大学教授と出会い、その土地でしか作られていない在来作物の魅力にとりつかれる(友情)
 ↓
自分の住む土地がいかに豊かだったかを再認識「食の都庄内」としてアピールし始める
 ↓
活動に理解ある県副知事など行政の理解もあり東京でも活動開始(友情)
 ↓
東京での営業活動でもいろいろ工夫し、徐々に中央のメディアでも取り上げられる(努力)
 ↓
一方で料理人としての自分は海外での修行経験もなくどこか劣等感を感じていた
そんな時イタリアから美食の宿と呼ばれる農家民宿を営む人物が来店し「あなたは私と同じ」との言葉
数ヶ月後、そのイタリア人シェフの宿を訪れるとこれまでの自分の常識を覆すシェフの振る舞いを見て目から鱗が落ちる(友情)
 ↓
料理人の役割とは生産者とお客様の間に入って双方の想いを繋げるものなんだ!
 ↓
これを地域全体の活動とすべく目標を立てよう!
それはユネスコ創造都市 食文化部門の認定を受けることだ!
 ↓
(きっといろいろあった、と思う)
 ↓
ユネスコ認定! 観光客も増えた
地域の人たちの意識もさらに高まったよ(勝利)

とまぁこんな感じ。
(注:私のイメージです)

ちなみにこの本はどちらかと言うと雑誌的な作りになっています。
写真やイラストがふんだんに使用されていて、だいたい一つの記事が1ページから長くても6ページくらいに収まっています。

そして上で述べたのは全6章のうち、1章だけだったりします。
後は食材の見分け方とか、メニューの作り方といった、私にとっては専門的でよくわからない話でした(^^;)


でも5章にあった日本酒推しはちょっと試してみたいかも。
それが帯の文字でもあるんですが、なにやら日本酒は熱燗から冷酒まで温度によって味わいが変わる懐の深いお酒で、これをそれぞれ最適なお寿司のネタと合わせるとそれはもう素晴らしいマリアージュとなるそうな…

とりあえずこのネタと日本酒温度の関連表はメモっといたので、いつかどこかで試してみよう。
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No title

起業ですか。どんなことをされるのかな。
私にも何か起業できそうなことがあればいいんだけどなあ。ちょっと考えてみようっと。
うまくいくといいですね!

Re: No title

> 起業ですか。どんなことをされるのかな。
何せ「ゆる起業」ですのでたいしたことはしないつもりです。
ベースはフィギュアを飾った自宅(できれば古民家)で民泊+地域のお手伝い、というところでしょうか。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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