天地明察を読んだらセミリタイアレベルがアップした! - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

天地明察を読んだらセミリタイアレベルがアップした!

こんにちは、槙です。

今更ながら読んでみました、天地明察。


著者の冲方丁さんはアニメファンにはおなじみですね。蒼穹のファフナーとかサイコパス2期とか…

私は上記の作品にそこまで惚れ込んではいませんが、この本は面白かった!
「合戦も剣客もない時代小説
 これが滅法おもしろい!!!」

との帯のコメントに偽りなし、といったところです。

主人公の渋川春海がいくつかの挫折を乗り越えながら「日本独自の暦」を作る偉業を成し遂げるわけですが、こういった私にとって全く未知なフィールドに対して、興味を喚起しつつ物語が進んでいく小説はとっても面白いです。


まぁ普通ならそれで終わりなわけですが私にとってはそれ以外の「気づき」がありました。

それは脇役の一人である「友松勘十郎」の存在がきっかけでした。

読んでる最中に「あれ?最近会津藩の友松に言及しなかったけか?」と思い、振り返ってみると熱田神宮の宝物館で見た書が面白かったとブログの記事にしてました。

その時点では「名字が一緒なだけなのでその家系なんだろうなぁ」と思って読み進めていましたが、読了後、改めて友松氏興をググってみたら、その説明文の中に山崎闇斎とか吉川惟足とか天地明察の登場人物が出てくるではありませんか!

そしてよくよく読み進めると「通称は勘十郎」との言葉!
「同一人物だったんかい!」

この時に私の、それぞれ別ベクトルだった「面白い」と思う感情が「友松氏興」を通じて繋がったのです!

図で示すとこんな感じ。
1D.jpg
こんなんだったのが、

2D.jpg
こんな感じになって「面白い」が1次元から2次元に深化した感じ?

この感情は正直理解してもらい難いとは思いますが、ま、要するにセミリタイアしていろいろと余裕があるからこそ到達できた境地ですかね( ^ω^ )

少なくとも熱田神宮の記事を書いてなかったらこの気づきもなかったわけで「面白い」は思った以上に日常にコロがってたみたいです。
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No title

なんとなくわかります。
面白い小説だなと思って読んだものの、あとがきに自分の好きな作家がコメントしていたりしたときはテンションあがります。

Re: No title

> 面白い小説だなと思って読んだものの、あとがきに自分の好きな作家がコメントしていたりしたときはテンションあがります。
そんな感じです。

私の場合はそれが文学とアート(書)の間で繋がったのでより一層テンションが上がりました。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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