おもてなししたカナダ人が大阪で入れたタトゥーに考えさせられた - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

おもてなししたカナダ人が大阪で入れたタトゥーに考えさせられた

こんにちは、槙です。

高山観光の後は、車で25分くらいの距離にある飛騨古川へ移動し、ぶらぶらと散策。
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こじんまりとした街中に写真のような古い町並みがありますが、高山に比べると生活感がぐっと増してます。
観光客向けの店もポツリポツリと点在している感じで、観光客もあまりいないのでノンビリとした気分で散策することができました。

そして高速に乗って白川村へ移動。
合掌造りの古民家で行われた三味線と和太鼓のライブに参加しました。
P1020120.jpg

金ぴかの仏壇をバックに三味線と和太鼓奏者、二人による演奏でした。
P1020117.jpg
改めて見るとすごい絵面だな(^^;)

古民家ですので多少は広いスペースが取れますが、そうは言っても所詮は民家。演奏するのは観客の本当に目の前です。
ですので和太鼓を強めに叩かれるとものすごい音圧を感じましたねー。家の中もあちこちで共鳴していて音響的には良い空間ではありませんでしたが、そこはライブの迫力と一体感でカバー、といったところ?

とにかく滅多にできない体験をできたということで満足しました。

それでようやく記事タイトルの話なんですが、このライブに行くのに同じゲストハウスに宿泊中だったカナダ人女性3人組を私の車に同乗させて送迎したんですよ。おもてなしですね!

彼女たちもこのライブにはいたく感動しておりました、私以上に。
そりゃー、いかにも和風な古民家で、これまた和の楽器である三味線と和太鼓の演奏なんですから、わざわざカナダから日本に来るほどの日本好きにはたまらない体験だったことでしょう。

そんな感じで仲良くなったので、ゲストハウスに戻ってからゲストハウスオーナーや地域の知り合いなんかも交えて、飲み会っぽいことをしたわけなんです。

で、そのうちに「こっちで温泉浴場には入った〜?」「入ってないの、だって日本の温泉はタトゥーNGなんでしょ?」みたいな話になりました。そして一人が「日本に来てから、大阪でも入れちゃったしねー」と右手前腕部に入れたタトゥーを見せてくれました。そこには

     今ここ

と、日本語でそう彫られていました。

最初見たときは「うわー、やっちゃったな〜」と思いましたよ。
真っ先に思い浮かんだのが、ネットでよく表現されるやつ。
←イマココ
こんなのでしたから…

でも本人の説明を聞くと、どうやら過去でもなく未来でもなく、「今この瞬間を大事にしたい」という意味を込めてこの文字を選んだとのこと。
そういえば前に読んだ「嫌われる勇気」でもそんな記述がありましたなぁ。

それにしたってもうちょっとカッコイイ文字はなかったのか?漢字とかではダメだったのか?と聞いていたら「私は中国は嫌いなの、日本が好きなの、だからひらがなが良かったの!」と言いだしました。
そういえば車の中で、京都での中国人観光客の多さにうんざりした、とも言ってましたね。

あと難しい漢字にするとタトゥーの料金があがってしまうというのも、どうやら理由のひとつではあったみたいです。

こんな感じで一見変な日本語をタトゥーにしてしまった外国人にも、本人こだわりの意図があるんだなぁと考えさせられた2泊3日のドライブ旅行でした。
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No title

よいおもてなしが出来たんですね。
刺青はときどき変わったものがありますね。
漢字などは意味が分からないぶんアートなんですかね。
日本人が意味も分からず英語などのTシャツ着てる感覚なんでしょうか。

Re: No title

> 漢字などは意味が分からないぶんアートなんですかね。
少なくともカナダ人女性はいろいろ悩んで好きな文字を入れたみたいです。
でもみんながみんな そんな風ではないんでしょうねぇ
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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