仕事について思うこと - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

仕事について思うこと

このブログを始めてから、ある意味開き直りの境地に到達した感じがします。

夏頃までは会社の自席に座っていると居心地悪く感じ、何度もトイレ(大)に行っていました。もちろん座っても出るのは水っぽいものばかりです。緑色のものが出ることも多かったです。(ネットで調べたらストレスによりそうなるみたいです、大病の疑いは低いとのこと)

しかし今ではトイレに立つこともなく、ふてぶてしくアレやコレをしています。どうもブログの記事をアップすればするほど、『自分はいつでも辞められるのだ』という思いが強くなっているようです。


それはさておき、ちょっと仕事について振り返ってみたいと思います。

入社してから10年ほどはシステムを他社に導入する仕事に携わっていました。これは1プロジェクト毎の区切りが大変にわかりやすく、メリハリの利いた仕事でした。また遠方の会社へ導入する際は数か月の間、長期出張することもありました。仕事は大変でしたが、出張旅費などの手当てでおいしい面も多くあり、導入が無事終わった後、お祝いがてらクルマを新調したこともあります。

その後、事務職場へと移動になり、長期出張は全くと言っていいほどなくなりました。ちょっと物足りなくはありましたが、自分にとっては全くの新しい仕事ですので新鮮な気持ちで取り組んでいました。

そういった気持ちがだんだんと薄れていったのは、いわゆる中間管理職になったころです。ただの後輩ではなく部下を持つようになり、毎年立てられる方針に基づいて組織をマネジメントしていくのですが、その方針も去年と変わり映えはしない...
一方で月に一度は上位報告があってその準備に時間を取られる。他にも細々とした打合せでスケジュールは隙間なく埋められてしまうという…なんというかルーチン作業になっていました。

まぁそのころはマンションのローンもたっぷりと残っていたので、『中間管理職なんて所詮そんなものだ』と割り切り、会社を辞めるなんてことは露ほどにも思っていませんでしたが…
ただ曲者揃いの部下にはうんざりでした。こちらに赴任し部下のいない立場になった時はホント清々しましたわ。

で、こちらで何をしているかと言えば、基本的には日本とのコーディネーター業務です。つまり調整役ですね。
昔は日本人が直接業務の指導をして現地への定着を図っていました。しかし10年以上が経過した今では仕事はほぼ定着しており、また日本側の新入社員はすべからく英語が(私以上に)できますので、調整と言ってもそんなに私の出番はありません。せいぜいが双方の背景の違いによるギャップを埋める程度です。
業務上の課題解決に対しても、現地のマネージャーの方が私より経験豊富なため出番はありません…、というか口出ししようにもうまく説明できないんですけどね。
結果ほとんど社内失業状態…

そんなわけで現在セミリタイア希望に至るわけです。
今思えば前半10年の仕事は面白かったから、やっぱり人を動かすより自分で手を動かす方が良いってことなんでしょう。
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Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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