フィギュアミュージアムは事業計画策定中らしい - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

フィギュアミュージアムは事業計画策定中らしい

こんにちは、槙です。

円形校舎を利用したフィギュアミュージアム計画、先月はクローズアップ現代でも紹介されましたね。
我が町のレガシー?お荷物?~モダニズム建築 騒動記~

番組を見た結果はこんな感じです。


以前ブログの記事にした時の印象と変わっていません。
そして「プロジェクトが前に進んでいる感じがしない!」というのが正直なところです。

そんな中、12月の市議会で再び本件に関する一般質問があるというので先週傍聴してきました。
なお議会場は2ヶ月前の鳥取県中部地震の影響を受けて使えないというので、場所は市役所の会議室です…

それで議員さんの質問と市長の回答を聞いてわかったのは以下のようなことです。
・フィギュアミュージアムプロジェクトは来年度から「倉吉市中心市街地活性化基本計画」に組み込む予定
・そのために実現性のある事業計画を策定中、〆は来月1月
・オープンは平成31年から平成30年と1年前倒し

「中心市街地活性化基本計画」というのは要するに国の補助金を受けるための計画で、平成27年7月から32年3月までをその計画期間としています。
詳しくはこちらをクリック

この計画については移住前に知る機会があったのですが、その時から私の印象は変わっていません。
ズバリ「計画が総花的で結局のところ何に注力するのかがわからない!」です。あとそれぞれの案件について「誰が」責任を持って計画を推進するのかがわからない、ですね。

ま、そんなことは今回どうでもいいのですが、懸案のフィギュアミュージアムもどうやらその一つになるとのこと。
フィギュアミュージアムに関しては(株)円形劇場が全ての責任を取るのでしょうが…

いつもならちょっと斜に構えて一歩引いたところから状況を見守るところですが、さすがに川向こう、歩いて10分程度のところですので「墓標」という結果に終わるのは、フィギュアファンとしても倉吉市民としても避けたいところです。



おとといもこんな感じで近隣住民への周知を兼ねた展示がありましたが、フィギュアファンからすると、(T_T)
とりあえず照明が暗すぎ…


そういえば市議会傍聴の予習として、円形校舎の無償譲渡を決めた6月30日の議事録を読んだのですが、以下のようなとても熱い発言がありました。

今回の件、株式会社円形劇場は市の助成を当てにすることなく、倉吉市にはかつて見られなかった現象といっていいでしょう。個人、会社を含め、7,600万円もの資本金相当額を用意し、市の活性化のために事業展開を図ろうとしておられます。全ては倉吉中部の発展を願ってのことであります。しかも、民間事業者として、仮契約においては大変ハードルの高い市からの提示の全ての条件をのんでおられます。
(中略)
さて、日本初、ひいては世界初のこのたびのミュージアム構想、地元の熱意はもちろん、当初より推進に賛同された署名も6,000人以上、円形劇場に対し、多くの個人、法人の出資者の方々の気持ちは、倉吉ゴルフ倶楽部の閉鎖が報じられ、沈滞ムードの漂う中、これがまさに地方創生、倉吉再生の可能性を秘めた計画と認められ、それにかけてみようとの思いが強いと思います。
(中略)
滅び行く倉吉の道をたどってはいけません。煮えたら食わいやの市民性を打ち破り、何としてでもなし遂げたいという円形劇場のフィギュアミュージアム構想実現のための第一歩として、議員の皆様方の無償譲渡という市長提案に対する御賛同を重ね重ねお願いし、このたびの委員長報告に対する反対討論とし、無償譲渡に対する賛成の考え方もあわせて述べさせていただきました。御清聴ありがとうございました。どうぞよろしくお願いします。


こういうのを読むと「ちょっと私も協力しようかな?」という気分になってきます。
セルフリノベーションが目処なしの今はなおさらですね…
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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