セミリタイア ≒ ベーシックインカム受給状態 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

セミリタイア ≒ ベーシックインカム受給状態

あけましておめでとうございます、槙です。
今年もよろしくお願いします。

さて年末は「限界費用ゼロ社会」を読んで大変に盛り上がったわけですが、年が明けてからもちきりん本を2冊ほど読みました。


ちなみにこの2冊は私が図書館にリクエストして蔵書にしてもらったものです。(結構あっさりと入れてくれるのでこれからもちょくちょくリクエストしよう^^)

しかしながら「限界費用ゼロ社会」を読んだ時の満足感というか衝撃?は得られませんでしたね〜


なお上の2冊はジェレミー・リフキン言うところの「限界費用ゼロ社会」に向かう途上で現れる「高生産性社会」を生き抜くための方法を、それぞれ一般読者向けとビジネスマン向けに解説したものです。


それで改めて「なんで自分がこんなにも興奮しているのか?」を考えてみました。

やっぱり、
SFの世界でしか見られなかった社会が今後数十年で現実になるんだ!
という感覚を得られたからでしょうね。

もちろんこの本を読んでも「そんな社会にはならねーよ」という感想を持つ方もいらっしゃると思いますが、昨年鳥取に移住して、ボランティアや、ファブラボでのモノづくり、などいろいろとやってみた私の経験からすると、リフキン氏の提示する新しい社会の到来はかなり可能性が高いと感じます。

それは、

ごく少数のエリートだけが働き、ほとんどのものは自動化された工場あるいはロボットで生産され、人工知能が生活のあらゆる場面で人間をサポートする。
そしてその他の大勢の一般人は文化的な生活に支障のないレベルのベーシックインカムを受け取り、働く必要がないので、ボランティアや地域活動に勤しみ、趣味や旅行も楽しむ。

こんなイメージでしょうか。

これだけだとエリートと言うよりは選ばれた社畜みたいになっちゃいますが、おそらくとんでもない高給取りになるでしょうし、教育というか人々の意識というのも今とはかなり変わってくるんだろうな、と思います。
(そんなことを考えるのも楽しい…)

近年、地方移住する若者が増えていたりするのも、既存の資本主義の枠組みの中で働くより、シェアリング・エコノミーの方が好ましいと思っている印象を受けます。

昨年イギリスがEUから離脱することになったのも、アメリカ第一主義を掲げてトランプ候補が大統領選に勝ったのも、利益を最大化する資本主義への歪みが現れた結果、とみなすことができるのではないでしょうか?
(こんなことを考察するのも楽しい…)

そして未来の社会において、働かない一般人は、どんな風な考えを持ち、どんな生活を送るんだろう?と予想しようとしたんですが、よくよく考えたら自分の立場がまったくもって同じ状態だったことに気づきました!

そう考えると、セミリタイア実践者のブログって社会学者の格好の研究対象になりそうですね (*^_^*)

そんなことを考えつつ、今年もブログを更新しようと思います。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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