「限界費用ゼロ社会」の到来にポジションをとる - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

「限界費用ゼロ社会」の到来にポジションをとる

こんにちは、槙です。

またかよっ!と怒られそうですが、仕方がありません…
年末にこの本を読んでから、いろんな考えが頭の中に出てくるようになって自分自身すごく不思議な感覚を味わっています(^^;)


さてタイトルの「ポジションをとる」の意味ですが、ここではいわゆる投資用語としてのものではなく、マッキンゼーで言うところの意味です。

この本で読みました。
簡単に言えば、私の意見はどうかということをはっきりさせることです。

別にそうしたからといって、私以外の何がどう変わるわけでもありませんが、個人的にはかなりなブレークスルーがありました!
つまり今ある「資本主義」中心の社会が、将来的には「限界費用ゼロ社会」になってシェアリング・エコノミー中心になるんだ!というポジションをとると、今ある事象がすごくはっきりと区分けできるようになったんですね。

例えば、ブレグジットやトランプ大統領などは、ひたすらに利益を追求する資本主義がグローバル化の下、まるでイナゴが地を食い尽くすかのイメージで次々とコストの安い土地に工場を建て生産するという現実に、一般市民が違和感を感じ始め、それが選挙による国民の判断として現れたその結果。

例えば、先日炎上した朝日新聞の「ゼロ成長はそれほど『悪』なのか」についても、つまりそれは朝日新聞もシェアリング・エコノミー到来にポジションを取った結果。だけど言葉が足りなさすぎて大炎上した…
おそらくこの記事を書いた記者は「限界費用ゼロ社会」をもちろん読んでいたと思いますが、あのクソ読みづらい本を全部読んでようやく到達するかもしれない考えに、しかも今現在直面している課題(少子高齢化に伴う社会保障費負担など)をほとんど無視した論調には反発する人も多いでしょう。

そして地方移住を検討するような人は基本的に「お金(要するに資本主義)以上に大切なものがあるはず」と感じているからこそではないでしょうか。
この本の著者は今鳥取県でお店をやっていますが、定休日の多さにもかかわらず海外からもお客が来るそうです。


社会主義はモノが十分に行き渡った先に、ようやく実現できたものだったのかもしれませんね。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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