セミリタイアは人生マルチステージ化における一形態か? - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

セミリタイアは人生マルチステージ化における一形態か?

こんにちは、槙です。





昨日読み終わったこの本、昨年11月に出たばっかりなので今も本屋の平台に並んでいるのではないでしょうか?

今後、どんどんと伸びていく寿命を生きる人々は、これまでの教育・仕事・引退という3ステージから、マルチステージを生きる時代になるというのが本書の主な内容です。

著者はそのマルチステージにおいて3つの新しいステージが現れると言っています。

・エクスプローラー(探求者) 
 イメージしやすいのは自分探しに出ているバックパッカー?
 ただ若者だけでなく40代半ばであったり70〜80代でもなりうるそうです。

・インディペンデント・プロデューサー(独立生産者)
 私の中では「ゆる起業」というのがしっくりきます。
 金銭的資産を大きく増やせるケースは滅多にない。それよりも生産活動を通じて学習することに重きが置かれる。
 (年配者の場合)組織に属さずに主体的に働くことは、ライフスタイルを維持し、同時に生産性資産と活力資産を支えるための有効な方法だ。ほとんどの人は有形の資産の減少をできるだけ抑えることを期待して、このステージを生きる。
 だそうです。

・ポートフォリオ・ワーカー 
 異なる種類の活動を同時に行うことです。
 例えば週に1〜2日働いて、他の日は地域ボランティア活動したり、趣味の活動をしたり…
 著者がビジネスマンにアンケートを取ったところ、この形態で生活したいという人が多いとか。


他には有形資産(お金とか不動産)の他に『無形資産』が重要になる、ということです。
無形資産は市場で売買できないものであり以下の3つとのこと。

・生産性資産
 スキルと知識、仲間や評判。
 一人あたりGDPを拡大するため今後ますます求められる資産ですね。

・活力資産
 健康。バランスの取れた生活。自己再生の友人関係。
 社畜が失っていくものです…

・変身資産
 マルチステージを生き抜くための力。
 自分についての知識(アイデンティティ)や多様性に富んだネットワークなど。


セミリタイアとか早期リタイアって、単純に3ステージにおける仕事の期間を短くして引退期間を長くする感覚でしたけど、この本を読んでみるとその見方が変わってきました。

何せ世界的権威のある学者さんが言ってることなんだからこれは世界的な潮流なんでしょう。
そう考えるとセミリタイア村の住人は最先端を歩んでいるんだな〜と感じずにはいられません(^^)

時間があれば読んでみることをオススメします!
セミリタイアの先にあるものが見えてくるかも?
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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