退職して何をするのか?(再考#2) - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

退職して何をするのか?(再考#2)

先週末、里山資本主義の中で移住者が元気な例として紹介されていた山口県の周防大島で移住体験ツアーが行われたのですが、なんとそのツアーの様子をiPhoneでUSTREAM生配信していました。日本の自治体では初めての試みとのこと。

私も2日目午前の様子をちょっとだけ生で、1日目の様子は録画で見ましたが、すごい試みですよね。日本どころか海外にいても見られるんですから。
残念ながら2日目の生配信はたまたま電波状態が悪い地域からだったのか、とても見られたものではありませんでしたが、1日目の様子をGoogle Mapと合わせて見る事で十分に周防大島の様子を知る事ができました。また何気に参考になったのが、何歳のどんな立場の人が移住を考えているのか知る事ができた、参加者の自己紹介でした(個人情報的にはどうなんだろ?とも思いましたが)。ちなみに私と同じような立場の方も1名参加されていましたね。


さて記事タイトルの続きです。

前記事では里山資本主義で田舎を持ち上げましたが、一方で田舎にはネガティブ要因もあります。キーワードとしては高齢化、人口減少、限界集落あたり。それらに対応するため自治体では積極的に移住者を募ったり、以前紹介した「地域おこし協力隊」の募集をしたりしていますね。

私が関連して読んだのは
限界集落の真実: 過疎の村は消えるか?
限界集落株式会社(小説)
限界集落(ギリギリ)温泉(マンガ)
県庁おもてなし課 (小説)
遅咲きのヒマワリ ~ボクの人生、リニューアル~ (ドラマ)
うーむ、エンタメが多いな。

「限界集落の真実」で参考になったのは、集落に関連するメンバーには以下のパターンに層別できるという記述。
①実際に集落に残って居住を続ける高齢世代
②仕事がないため集落は離れたが、周辺地域に居住/定期的に集落へ行く機会を持ち、リタイア後は集落に戻る可能性がある長男世代
③次男以降、土地や家を継ぐ可能性もないので、仕事を求めて大都市圏に移住した世代
自分自身はと言えば③の子世代ですね。

②の長男世代が100%集落に戻ればその集落は維持されますが、生活利便性を考慮した結果、戻らずに周辺地域に居住を続けるケースも多いと思います。
また個人的には就職・教育機会の観点で、多くの若者/子育て世代(自分自身も含め)が都市思考だと思いますので、集落(田舎)に移住する者は少数派だろうと考えています。(日本経済の成熟、価値観の多様化、ソーシャルネットの普及などに伴い、多くなってはいるようですが)

となるとやはり移住者のメインは③もしくはその子世代のリタイア世代になるのかなぁ、そしてもし移住者が都市部に家や土地を持っていてそれを子供に生前贈与すれば、その子供もハッピーだよなぁ、孫と遊びにいける田舎もできるわけだし、な〜んてことを考えてしまいます。
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Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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