足るを知る - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

足るを知る

セミリタイアを目指すきっかけになったのは現在の仕事への不適応ですが、セミリタイア後、生活レベルを落としても暮らしていけると思ったのは海外の制約された生活に身を置いているからです。

例えばクルマ、日本にいる時は結構こだわった車種を乗り継いでいました。輸入車3台に国産車1台、新車では買えなかった1台を除いた3台は新車で購入しました。ちなみにすべて2枚ドアのクルマです。独身で後席を使うことなど滅多になかったので思いっきり趣味に走っていました。しかしながらこちらに来て、選べるのは限られたリース車種だけ。仕方なく普通の4ドアセダンにしたのですが、乗ってみれば別に普通に乗れるし、特に不満もない。もちろんこだわりのクルマを所有しているという喜びはありませんが、移動というクルマ本来の目的を考えれば十分にそれを果たしています。
そう言えば乗ってきた4台のうち2台は「絶対にコレに乗りたいんだ!」と思って買った車種でしたが、残りの2台は収入に見合った価格帯で、かつ人とはちょっと違うアピールができる車種を選んだように思います。だとすれば私は本当に乗りたかったクルマには既に乗ることができたわけで、こだわりの部分は薄れていたのでしょう。それに気付いてからは「クルマなんて安心して運転できればそれで十分」と思うようになりました。
ちなみに帰国後購入しようと思っているのは中古のモビリオスパイクです。セミリタイア後は車中泊しながら移住先探しの旅に出る予定ですので…

他には食事。日本ではもっぱら外食、たまにコンビニ弁当で、マンションに大きな冷蔵庫が設置してあっても炊飯器は無いような有様でした。こちらでは日本と違い一人で食べていても大丈夫なのはファーストフードくらいです。それではすぐに飽きてしまいますし、かと言って一緒に食べに行く友人もいません(泣) その結果、必然的に自炊をすることになりました。

あとは床屋でしょうか。ショートなのでだいたい1か月に1度床屋に行くのですが、こちらの床屋はまさに芝刈りで担当によりバラツキも多い→これなら自分でやった方がまし→セルフカット。こんな感じです。日本では毎月4,200円かかってたのが今ではタダになりました。

上記について、多少の不便(生食可能な卵が入手不可など)はあるものの概ね不満はありません。つまりこちらに来て私は己の足るを知ったわけですね。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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