ドラマ「空飛ぶ広報室」にハマってました - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

ドラマ「空飛ぶ広報室」にハマってました

遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。槙です。

気がつけば4週間もこのブログを放置してしまいました。
その間にセミリタイアを実行へと移した2014年は暮れ、正真正銘の無職となる2015年が明けました。

まぁ、年明けに両親と共に親戚の家へ行ったりして、親戚連中から「何で辞めたの?これから何するの?」と突っ込まれたりもしましたが、この一ヶ月はほとんどの時間を図書館で借りた本を読んだり、TSUTAYAで借りたDVDを視聴する引きこもり生活をしていました^^;

で、記事のタイトルなんですが、最初は図書館で読んだ原作本でした。ラノベ作家出身(=アニメオタクと親和性が高い)の有川浩さんが執筆しており、「たしかドラマ化もされてたんだよな〜」という程度の感覚で、ろくな予備知識もなく読み出したのですが、これがとても面白い!
設定の妙というか、お堅い自衛隊とテレビ局を絡ませることで、読者にも入って行きやすく、また広報という自衛隊にとっては特殊な職種だけど、たいていの民間会社には存在する部署を舞台にすることで、自衛隊組織そのものにも親近感を抱かせる設定。話の内容もどこにでもあるような仕事の悩みをベースにしており、これまた読者に理解しやすい。
一方で主人公以外の広報室の面々にフォーカスを当てるほぼ独立した章があったり、ブルーインパルスという映像向きなものが出てきたりと、ドラマ向きだな〜とも思いました。

そこでTSUTAYAでDVDを借りて見たわけですが、そのドラマが原作に輪を2〜3重にかけるほど面白かった!脇も含めたキャスティングがバッチリでしたわ。メインキャストの空井役だった綾野剛はわかりやすい二枚目俳優ではなくて最初は「これどーよ?」とも思いましたが、ワンコ系純真無垢な演技と自衛官らしいキリッとした演技のギャップにちょっと萌えてしまった… この人の名前は初めて聞きましたが調べたら仮面ライダー555に出てたらしい!そういえばこの顔だったな、スパイダーオルフェノクこと澤田www。仮面ライダーと言えばこのドラマには他にも仮面ライダーG3(要潤)と仮面ライダーW(桐山漣)が出演しており、そういう面でも楽しめました。

またドラマ用にアレンジした構成がことごとく良かった。詳しくはネタバレになるので書きませんが、脚本家グッジョブと言わざるを得ない!
ブルーインパルスも映像で見た方がインパクトあったし、何より視聴後の爽快感というか「俺も仕事、頑張ろうっ!」という気にさせるんだよな〜〜〜 
あっ、無職の私には関係ないんですけどね…
それはさておき基本1話完結スタイルですので、日曜夜に放送するのにふさわしいドラマだったと思います。(この後番が半沢直樹だったことを思うとなおさら)

結局各話2〜3回見たのですが、レンタルできるのがDVDしかなかったし、セル用にしか入っていない映像特典も見たくなったので「Blu-ray買っちゃうか!?」と思いましたが、値段が値段なので(今のところ)踏みとどまってます。

新品だとDVD-BOXと露骨に価格差があるのがまた悔しいというかなんというか…(この記事を執筆時(1/7)Blu-lay Boxは¥27,994でした)


このわたし的大ヒットを受けて、他にも面白い日本ドラマがあるんじゃないか?ということでAmazonで評価が高かったやつを試しに借りてみました。

鹿男あをによし
原作は奈良を舞台にした万城目学のファンタジー小説。まぁ面白かったけどあの藤原君(原作では男→綾瀬はるか)はありなのか、先生?(鹿役山寺宏一風に)
「空飛ぶ広報室」の恋愛要素アップはしっくりきたけどこっちはダメでした。でも多部未華子の堀田イトは良かったね。あの目で真っ直ぐに見据えられたらドキドキするわ。
あと副音声のオーディオコメンタリーもがっつり聞いたけどキーパーソン役だった故児玉清さんが本当にこの作品に愛着を持っているのが感じられてしみじみした。調べたらこの人すごい読書家で前述の有川浩さんは児玉清さんを主要人物のモデルとして「図書館戦争」を執筆したそうな。でも実写映画化の時には亡くなってしまっていたので劇中でもその人物を故人として、代わりに別のキャラクター(石坂浩二)を登場させたとのこと。良い話や〜


勇者ヨシヒコと魔王の城
自称「予算の少ない冒険活劇」だそうですが、いやいや、これコントでしょ?(褒め言葉)
「空飛ぶ広報室」にも出演していたツッコミ役のメレブ(ムロツヨシ)が良いわ〜。ドラマとしてのベクトルは全然違うんだけど楽しめました。
でも一番笑ったのは空井くん(綾野剛)がここにケンタウロス役としてゲスト出演してきた時!友情出演らしいけど誰の関係だったのかな?主演の山田孝之? 私にとっては綾野剛=空井だったのでめちゃ笑ってしまった。
監督の福田雄一さんがドラマ「アオイホノオ」の監督でもあったのは知ってたけど実写映画「変態仮面」の監督でもあったのですね。今度見てみようっと。



しかし1年前の記事と比べるとゆるゆるだなぁ〜>わたし。
ともあれ、今年もよろしくお願いします。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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