資産運用#3(個別株) - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした

資産運用#3(個別株)

さすがにこのままでは引き下がれません。

ネット証券から送られてくるメールニュースを読めば、日経平均が低調でも個別株を見ていけば大きく値を上げている企業もありました。そこでとりあえず投資信託は塩漬けのまま放っておいて個別株にも手を出すことにしました。

6月から7月にかけて全部で8銘柄、だいたい100株ずつ購入しました。この時点で投資金額は約150万円になってしまいました。我が親ながら、よく何も言わず貸してくれたものです。

さてこれまでの状況ですが、調整局面で購入できたこともあり、概ね順調です。
今までに5銘柄を売却し+17.5%の利益をあげることができました。保有中の3銘柄は本日時点で-1.6%となってますが。

+17.5%なら十分、残りの株を現時点で売却してもトータルで+9.8%の利益になります。これは4か月の実績ですので年率に換算すればなんと+32.4%にまで膨らみます。
この調子なら以前シミュレーションした3.5%のしきい値を超える運用も簡単のように思えます。

しかし私は「そうだ」とはとても思えませんでした。

なぜなら、多くの利益を上げた銘柄を売却できたのが、「たまたま」でしかないからです。

その最たるものが横田製作所(6248)でしょうか。
ここは今年上場した会社です。ポンプという一見地味な製品ですが、インターネットの情報をチェックすると技術力に定評があり、なかなか良さそうな会社です。
そこで7月1日に¥1,213で100株購入しましたが、購入後株価はずっと低迷し、一時は¥812まで下がってしまいました。

ところが9月20日に事態は急変します。リニア新幹線の情報が発表されたことでトンネル工事に使用されるポンプの銘柄だということで一気に株価が急騰したのです(ネットの掲示板情報によれば)。
たまたま20日の急騰をつかんでいた私は連休明けの24日に売り注文を出し、ストップ高の¥1,331(+9.7%)で約定することができました。

しかしこの株価、その翌日には急落し、今では¥1,030(-15.1%)程度です。つまり売り抜けたその日を除けばずっと買値を下回っている状態なのです。

同じような急騰→売却→急落のパターンで、他に2銘柄大きく利益を上げることができました。

ところで私が売れたということは、逆にその値段で買った人がいるわけです。そしてそれらの人は今、含み損を抱えていることになります。

なんだかその状況は最高値で投資信託を購入してしまった私自身のようです。そう考えたら短期の取引はギャンブルとなんら変わることのないハイリスクなもののように思えてきました。

そしてもうひとつ大きな問題があります。
上記の利益を上げることができたのは、実は私がロスカットしていなかった/できなかったからなのです。

この一連の取引でわかりましたが、私は「ロスカットができない(だろう)」ということです。
実際、何らかのルールを設けてロスカットしようとしても、結局のところで「もう少ししたら上がるかも?」となってロスカットができない気がします。
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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