この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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鳥取県立美術館の公開プレゼンを聴いてきた

こんにちは、槙です。

昨日、鳥取県立美術館の建設・運営にあたる民間事業者を選定するための公開プレゼンテーションを聴いてきました。
参考:NHKニュース 県立美術館の入札プレゼン

事前の注意事項では、プレゼンの内容についてはネットにアップすることは禁止となっていました。これは主に提案内容に関する著作権の問題によるものだそうです。
他にも審査の公正さを保つため、事業者・設計者に関する情報も伏せられたままのプレゼンでした。
「仕方ない、事業者が決まってから記事にでもするか〜」と思っていたのですが、昨夜のNHKニュースで3事業者の提案内容の大まかなものが流れているではありませんか!(上述のリンク先映像)

ということでその公表された内容を元に記事にします。
小ホール
ここがプレゼン会場です。倉吉未来中心の小ホールで行われました。
当初、希望者多数の場合は抽選ということだったのですが、予想以上に応募があったらしく、急遽大ホールも開放して同じ画像、音声を流すことにしたようです。
新聞記事によれば、どちらも約300人が入り、計600人が会場に足を運んだそうです。


さて1組目の事業者ですが、いきなりの有名人登場です!
隈研吾
上で述べたように、ニュースでも設計者名は非公開なんですが、このかたは顔を見ればわかりますね。新国立競技場を設計した隈研吾さんです。

こちらが全体像。
アートカリヤ
氏の設計らしく、外観にも木が使用されています。


続いて、2組目。
3キューブ
外観デザインは3つのキューブを組み合わせたシンプルなものです。

なんですが、鳥取でキューブを連ねたデザインといえば、植田正治写真美術館があります。
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さすがにこれはちょっと被りすぎなんじゃないかな…

と思ってたけど、これ見たら良いじゃんってなった。
プロジェクションマッピング
外壁面をキャンバスに見立ててプロジェクションマッピング♪ これは見てみたい!


ラスト3組目。
3組目
一枚の大きな板にも見える大屋根が特徴的です。

3組目2
内部も開放感あふれる吹き抜け構造があります。
ただ内部の構造については、3事業者ともなんとなく似通っており、そこまで差異は感じられませんでした。


さて、それで私の推しですが、ズバリ2組目 です!
ここのプレゼンが一番熱意が感じられました! 時間も30分フルに使ってましたし、倉吉をよく研究してるな〜という感じがしました。ニュースで触れられてないので、ここでは紹介できませんが、他にも刺さるポイントが2つほどありました。

逆に、ここだけはヤメてくれーという事業者が1組目。
県側から提示されたワードを適当に散りばめた資料に、ペーパーを読みながらのプレゼン。正直、運営に対する検討が全然されていないように感じられました。
他2事業者では言及されていた、県民を巻き込んでの美術館作り組織について何も触れていなかったし…

3組目は可もなく不可もなく、と言ったところでしょうか。
強いていうならば、2組目よりもスマートで、ある種のエリートさを感じさせるプレゼンのしゃべり方が、上から目線的に感じられたかな。県民主役と言いつつ、「こちらはプロなんですから言う通りにすればいいんですよ」と言われそうな感じ?
(あくまで個人的な印象です)


審査結果は今月末までには公表されるようなので、その結果が出るのを楽しみに待ってます。
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先月読んだ本(読書メーターまとめ)

こんにちは、槙です。

先月はたくさん読みましたね。
ホントは年末にもっと読むつもりで図書館から本を借りてたんですが、ラブプラスEVERYにハマって読めませんでした。(/∀\*)

先月特筆すべきはBISビブリオバトル部のシリーズでしょうか? 3冊も読みましたからね〜
この本は普段私が読まないような本を読みたくさせてくれるのが良いです。

あと20日以降に読んだ小説、内容はもちろん面白かったんだけど、企業小説→水墨画小説?→ミステリーと、ジャンルが全くバラバラで、「世に面白い本はまだまだいっぱいあるなぁ」と改めて私に感じさせてくれました。

なお最後の「イニシエーション・ラブ」の感想には、深刻なネタバレがありますのでご注意願います。


12月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3386
ナイス数:113

楢山節考 (新潮文庫)楢山節考 (新潮文庫)感想
安楽死の議論の中で本著が紹介されていたので読んでみた。表題作含む4編の短編集。肝心の表題作はわずか60ページなのに、舞台である山村の空気/宗教観を見事に表現している。老人になっても歯が丈夫なこと、ひ孫を抱くことが恥であるとし、孫嫁が出産する前に楢山(いわゆる姥捨山)に息子に連れて行ってもらうことを望む老女おりん。物語終盤おりんは見事?楢山に捨てられるわけだが、一方で隣家の老人は死にたくなかったので結局息子に縛られて運ばれ、楢山手前の谷底に突き落とされる。この対比が鮮烈な印象を残した。
読了日:12月01日 著者:深沢 七郎

翼を持つ少女 BISビブリオバトル部翼を持つ少女 BISビブリオバトル部感想
週末に近くで高校ビブリオバトルの県大会があるので参考がてら読んでみた。著者があとがきで述べているように、キャラクター設定やストーリー展開はいかにもライトノベル。ただ作中で紹介される本は未読のものが多く、今後の選書の参考になる。とりあえずエドモンド・ハミルトンと都筑卓司を読みたい本リストに入れた。あと仮面ライダーネタ、しかも私が好きなクウガと響鬼が出てきたのには驚いた。
読了日:12月04日 著者:山本 弘

ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界感想
アラフィフの私にとってドット絵といえばファミコンやPCゲーム黎明期で慣れ親しんだものだったが、現在ではピクセルアートとも呼ばれ、ドット絵が表現手法の一つの様式になっているそうな。この本は多くのアーティストの作品を網羅的に紹介しており、最新ピクセルアートの現状を理解するのには最適だと思う。
読了日:12月06日 著者:

目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)感想
見えない人の方が世界を3次元的に捉えているというのが面白かった。一般の人が富士山を思い浮かべる時、末広がりの八の字の映像になるが、目の見えない人の場合、先の欠けた円錐形になるらしい。視点が存在しないため、俯瞰的に空間をイメージするとのこと。他にも目の見えない人と一緒に絵画を鑑賞をするワークショップを紹介しており、目が見えない≒劣っているではなく、両者の差異から「面白い」を発見しようとする動きがあるのは興味深かった。
読了日:12月11日 著者:伊藤 亜紗

幽霊なんて怖くない BISビブリオバトル部幽霊なんて怖くない BISビブリオバトル部感想
シリーズ2作目ということで、パターン化してワクワク感が少なくなった、というのが正直なところ。ここで紹介されている本についてもピンとくるものはなかった。ただ「ぼくらの太平洋戦争」はちょっと気になった。最近映画化された7日間戦争含め。あと艦これ談義で紹介されていたMMD動画も見てみたが確かにウルっとくるかも… とりあえず3作目も読もう。
読了日:12月13日 著者:山本 弘

フェッセンデンの宇宙 (全集・シリーズ奇想コレクション)フェッセンデンの宇宙 (全集・シリーズ奇想コレクション)感想
BISビブリオバトル部シリーズで紹介されてたので読んでみたが、非常に良質なSF短編集だった。「追放者」という10ページにもみたないショート・ショートは読み終わってからじわじわとくる感じで面白かったし、「帰ってきた男」はブラックユーモア的な味わい。個人的には「太陽の炎」が一番のヒット。ベテラン宇宙飛行士が引退を決意した理由というのが、これまで私が聞いたこともないようなアイデアだった。これら作品の多くが第2次世界大戦前に発表されていたというのだから恐れ入る。
読了日:12月16日 著者:エドモンド・ハミルトン

読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)感想
あらゆる本の巻末にある参考資料、それを参考とした著者たちは本当にそれだけの本を読んでいるのだろうかと常々疑問に思っていたので、タイトルに惹かれて読んでみた。序文を読んで「この本はネタなのか?」と思いつつ、2章までは読み進めていたが、こと3章に至っていきなり哲学的になって面食らった。とりあえず最後まで読んでみたが、結局バイヤールの真意を掴むことは至らずに消化不良に終わった。訳者あとがきも読んでみたが、よくわからない… 他の人の感想を読んでみてそれを再考してみたい。
読了日:12月19日 著者:ピエール バイヤール

世界が終わる前に BISビブリオバトル部世界が終わる前に BISビブリオバトル部感想
シリーズ3作目、紹介されている本の中で一番気になったのはマンガ「ミカるんX」。マップス好きとしては非常に気になる。作中、ミステリの手法を説明していたが、そのうちのいくつかをこの本の中で実践していたのが面白かった。
読了日:12月20日 著者:山本 弘

トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業トヨトミの野望 小説・巨大自動車企業感想
約20年のトヨタ自動車の歴史を、奥田碩と豊田章男の二人の視点でまとめたもの。一冊のエンタメ小説としてもうまくまとまっていてびっくりした。当時の状況を思い返しながら読んだが、渡辺社長(作中は丹波)ってこんな評価だったのね。しかし人名含め、実際の名称をまったく使ってないので、変なところで吹く。その際たるものは「ジャスト・オン・タイム」。
読了日:12月21日 著者:梶山 三郎

線は、僕を描く線は、僕を描く感想
先にマンガに触れていて、水墨画テーマとは珍しい、と思ってこの小説も読んでみたが、小説の方が全然良い。一人称での語り口により、主人公の特殊性がより強調されている。登場人物も少なく、作中時間も1年と短いが、逆に余分なものがなく、それこそ水墨画的だった。
読了日:12月22日 著者:砥上 裕將

イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)感想
BISビブリオバトル部シリーズで紹介されていたので読んでみたが、評判通り面白かった。舞台となっている時代、私は高校生だったので、もろもろの小ネタを懐かしく思いながら読めた。最後のどんでん返しを食らった後、改めて整理すると、二股相手の呼び名を統一することで、言い間違いのリスクをなくした繭子の計算高さと、別れた後の間違い電話でそれをそれと分からず誤解している辰也が興味深い。目次のページを見てニヤリとした。
読了日:12月25日 著者:乾 くるみ

読書メーター

ラブプラスEVERY三昧の年末年始

明けましておめでとうございます、槙です。

いや〜、めっちゃプレイしてました、ラブプラスEVERY( /ω)
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このリンコ、めちゃかわいい!! o(^▽^)o

前のラブプラスEVERY記事から、クリスマスまではリアルタイムモードが無いことを嘆きつつ、とりあえず流れでプレイしてました。

ガチャとか、カードの成長とか、これまでのラブプラスにはなかった要素に、なかなか慣れなかったので大変でしたね。
このクリスマスイベントをもって、マナカは一旦中断です。

ただ、数日後にこのアイドル衣装が出てきて、俄然やる気が出たんですよ! 

マナカのプレイも再開し、再び三股状態に(/∀\*)

プレイするごとに減っていくアクションポイント(時間経過で回復)がなくなると、別のキャラに移行するパターンです。
レベルアップするとアクションポイントも全回復するので、三股状態で順繰りにプレイしていると、かなり長い間続けることができます。
ちなみにこのアクションポイント、回復するアイテムを課金で購入することができます。もちろん私は無課金プレイですが…

やってるうちに、ラブプラス熱が上がってきたので、昨年中古ショップで購入して、そのままにしていたアイテムを開封して飾ったりもしました。
これはクリアポスターで、
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こっちがフィギュア。
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そして年明けの瞬間がこんな感じ。

Newラブプラス+も同時プレイ中だったので、めっちゃ、慌ただしかった…

そしてラブプラスEVERYではその後、深夜0時過ぎなのにゲーム内では朝になっていて、初詣イベントが発動したのに萎えた…
(Newラププラス+では9時からの初詣イベントの前に、早朝に初日の出イベントがあったでリアルタイム感バッチリだったのに)


とは言え、さすがにここまで楽しませてもらってるのに、無課金プレイも申し訳ないかな〜という想いを持ってところ、この振袖衣装をおまけでもらえる課金オンリーのガチャがリリースされました。
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お値段ズバリ 4,040円!

う〜ん、微妙に高いかも(´・_・`)
3,000円までだったら支援の意味も込めて購入を検討したんだがな…

どちらにせよリアルタイムモードを搭載するまでは様子見かな〜

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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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