セミリタイア - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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いい加減、健康診断結果に向き合おう…

こんにちは、槙です。

唐突ですが私、かなり前から肝機能、脂質、尿酸、血圧あたりの数値に異常値が出ています。
肝機能は毎年。それ以外の項目は基準内に収まることもあるんですが、そのいずれかには異常が出るというパターンを繰り返しています。

確認したみたら、会社の健康診断で血液検査を初めて受けた2000年には、すでに肝機能と脂質が異常値でした…

その頃から、産業医の先生から「アルコールを控えるように」とか「運動を定期的に行うように」などの指導はあったのですが、自覚症状もないもんだから、そのうちに「これは私の体質なのだ」と勝手に判断し、特に生活を改めることもなく、ずっと過ごしてきました。


そんな感じだったところ、今年の健康診断で血圧が過去最高、これまで見たことのない数値をはじき出したのです!

「あれ? なんかヤバイ?」そんな想いを胸に秘め、診断結果を待っていたのですが、予想通り「治療を受けてください」との文言が…orz

しかも今年は上述の4項目全てに異常値が出ているありさまで、さすがに生活習慣を改める気持ちになってきました(´・_・`)


今年になってそう思ったのには、もうひとつ理由があります。
それは今月になって体の不調が続いてること。しかも二つの別の症状で…

まずは咀嚼・嚥下時に左下顎で発生する痛み。これはある時突然きました。
喋るときには問題ないんですが、食べ物を吞み込もうとすると痛みが発生するんです。

ちょっと調べたら、歯根のう胞の可能性も触れられてたので、すわ再発したのか?と慌てて歯医者さんに診てもらいました。
結果は、親知らずの歯周ポケットに発生した炎症とのこと。
参考:歯根のう胞と診断され、抜歯手術を受けることに

その後、歯周ポケットの洗浄と、化膿止めかなんかの処方を受け、治療終了。
治療後も違和感があるのでちょっぴり不安なんですが、痛みというほどではないので様子見中です。


もう一つは、先週風邪を引いたあたりから、左の鼻づまりが気になっています。
左の小鼻の上あたりが腫れているので、蓄膿症というやつかもしれません。

ただこいつは、起きているとそれほど気にならないし、治ってきている気がするので医者に行くのは様子見してます。


これら二つは、どちらも炎症の症状がきっかけっぽいので、私自身の免疫力が低下してきているのかもしれませんね。

いずれにせよ、いい加減、健康診断結果に向き合って、生活習慣の改善に取り組もうと思います。
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セミリタイア4周年!

こんにちは、槙です。
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11月11日はポッキー&プリッツの日だったり、独身の日だったり、はたまた鮭の日だったりしますが、私にとってはセミリタイア記念日になります。こちらはちょうど4年前に書いた記事。
参考:セミリタイア突入!

昨年の記事がこちら。
参考:祝セミリタイア3周年!そして3年目の心境変化

しかし、まぁ、こうやって過去記事読むと、我ながら感慨深いものがありますね〜

4年前は、

▪️今後の予定
・しばらくは充電期間を設ける
・その後は地方再生/地域おこしに携われる仕事をしたい


こんなトーンだったのが、

昨年は、

それは「倉吉がイケてる街であって欲しい!」ということです。
私はIターン型の移住なので、100%純粋に私だけの意志で、移住先を決めました。
そうするとですね、その移住先である倉吉の評判が悪かったり、イケてなかったりすると、我が事のように感じてしまうんです。
つまり「自分が移住した街がダメ ≒ その街を選択した自分自身がダメ」こんな風に。


なかなか興味深いですね(笑)


で、改めてセミリタイア4年目を振り返ってみると、そもそもやりたかったセルフリノベーションは全くと言っていいほど進まなかったけど、地域おこしに携わる仕事には、ちょっと足を踏み入れることができたのではないかと…

それは「倉吉ひなビタ♪応援団」のメンバーになったことですね。
参考:一皮むけた倉吉市×倉野川市の連携

この記事では濁してるけど、ファブラボ倉吉として応援団メンバーの一員として活動しています。
応援団のサイトも今のところ、自分のアカウントで作ってるし(爆)


その一方で、デジタルアーカイブの話はさっぱりですね。関係ありそうな活動にちょろっと声かけするも、反応がない感じ?
仕方がないので、Googleローカルガイドとして、あちらこちらの写真をせっせとアップしています。

そうそう、自治公民館活動はやりますよっ!
来年からはなんちゃらぶの部長です! まだ引き継ぎをしていないので、どういう活動をする部かはまだ理解していませんが、とりあえずムダと思うことは止めるよう提案しよう。


あとはグッスマさんと繋がりができたことで、フィギュア展示研究のモチベーションがムクムクしてます!
参考:凛誕その3)グッスマ参戦!


さてさてセミリタイア生活5年目はどんな感じになるかな?

2018トヨタ株主総会

こんにちは、槙です。

一昨日、トヨタ自動車株式会社の第114回定時株主総会に参加してきました。
もはやこのイベントは自分の中で恒例行事になりつつあります。
参考:初めての株主総会@トヨタ
参考:せっかくなので参加しました、トヨタ株主総会
参考:2017トヨタ株主総会

何と言っても株主総会のこの日は駐車場の誘導からホール入場にいたるまで、あらゆるところでトヨタ関係者にかしずかれるので、ものすごく資本家気分を味わえるんですよね〜(^^)


ま、それはさておき今年の株主総会はなかなか興味深い内容でした。
昨年の株主総会では「トヨタ大丈夫か、コレ?」みたいな印象を受けたのですが、今年は「地に足がついたな…」という感じを受けました。

具体的には「日本の未来をトヨタはどのように考えているか?50年後100年後はどうなっていると思うか?」との質問に「バーチャルな部分が増えてくると思う。トヨタで言えばコネクテッドカー。その一方でトヨタはリアル、つまりハードウェアの部分で強みを蓄積してきた。実際にモノを作り、販売してきたリアルがある。そういった部分で将来も日本からあてにされる会社でありたい。」と述べていました。

この回答には正直なところホッとしました。実際トヨタがいまさら人工知能の研究をしたって先行する米企業には追いつけないでしょうしね…
それよりはハードウェアにしっかりと軸足を置き、大儲けはできないなりにも持続的な会社経営をする方がトヨタらしいと私も思います。


他にも「東京五輪のスポンサーになっているが、お金がかかりすぎではないか?トヨタがやる意義はあるのか?」との質問に「ただお金を出すだけのスポンサーではなく、パートナーとして障がいを抱えた方たちへのモビリティを一緒に検討していく。その中でトヨタ社員が障がいのある方の視点で物事を考えることが出来るようになるなど、人材育成となる面をある。」と回答していました。

私も前にこんなことを書きました。
そういう点で、今回政府が打ち出した働き方改革の目玉、副業・兼業解禁はなかなか良いのかもしれません。
別の「空気」に触れることで、別の視座を得ることになるからです。

参考:「失敗の本質」、それはつまるところ日本人の性質

どうやらトヨタ経営陣もこれまでの延長線上にある「良い車作り」だけでは、この100年に一度の大変革期を乗り切ることはできないと考えているようです。


あとは「広瀬工場のデンソー移管、アフリカ事業の豊田通商移管がニュースになったが、トヨタは大丈夫なのか?」という質問には「未来の成長の芽を育てる分野ではグループ全体で取り組んでいく。それぞれの会社にはホーム&アウェイともいうべき本業とそうでない分野がある。アウェイ分野はそれを得意とする会社に集約することでグループ全体の競争力を強化する。」との回答。
そして豊田社長からは「過去・現在・未来の全ての責任は私が取る。仲間を見捨てるようなことは決してしない。どうか見守ってほしい。」という力強い言葉がありました。

(質問、回答内容はすべて私の理解を再構成したものです。実際の意図とはずれている可能性もありますのでご注意願います。)

問題はトヨタ経営陣が抱えている変化の意識を、末端のトヨタ社員どれだけが実感しているかどうか、でしょうね…


ちなみに今年のお土産はジャパンタクシーのミニカーでした。

チェアリングしてみた、これは良いぞ〜♪

こんにちは、槙です。

ちょっと前に知ったチェアリング、実際にやってみたらめっちゃ良かったです (´∀`*)
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チェアリングというのは、アウトドア用の折りたたみ椅子を持って、屋外でお酒などを飲んでまったりすること。


この記事とか読んで、無性に自分でもやってみたくなりました。

この日はファブラボの日だったので、翌日に近所でチェアリングに向きそうなところはないかと自転車でうろうろしたわけですよ。


そうしたら人も少なくて一人チェアリングしてもハードル低めな場所を見つけました。
この伯耆国分寺跡・法華寺畑遺跡は史跡として綺麗に整備されているんですが、場所が辺鄙なせいか人がいつも少ないんですよね〜
そして自宅からでもなんとか徒歩圏内。

早速アウトドア用の椅子をAmazonで物色し、この椅子をポチりました。

千円くらいでもっと安いのもあるんですが、ちょうど前期アニメである「ゆるキャン△」しまりんの影響で、このタイプになりました。
同価格帯で同じタイプの椅子も多く販売されていましたが、脚が3段階伸縮調節が役にたつかも?という気がしてこのモデルです。
実際使ってみると、傾斜している地面にも対応できたので正解でしたね〜

そしてポチった翌日の午前10時に上記の椅子が届いたので(早い!)、近くのお店に酒とツマミ、クーラーバッグを買いに行きましたが、ちょうどいいクーラーバッグが見つかりません。

それだったら作っちゃえ!ということでAmazonのダンボールを適当に切って作ったのがコレ。
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中身を出し入れするのが面倒でしたが、保冷剤と一緒にパッキングしたら十分機能を果たしてくれました。

今思い返すと、こんな風に準備している時間も楽しかったですねぇ…


そして昼過ぎに自宅を出発して目的地まで向かいました。だいたい歩いて20分だったかな?

到着です!
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パッキングはこんな感じ。ちょっと椅子が飛び出てますが、特に重くは感じなかったですね。



見上げればこう。
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木陰がいい雰囲気♪

この時点で気づきましたが、一番重要なのは背もたれですね!
こいつがもたらしてくれるリラックス感が半端ないですわ!


酔いが回ってくると、太陽と雲が作る影が気になったり…
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雲が切れて晴れ間が広がると、木々の陰影が一気に増して雰囲気変わるのスペクタクルじゃん!
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風に揺れる木々の枝も、木の種類によって違うんだな〜 固有振動数どうなってるんだろう?

などと取り止めもないことを考え出すんですが、酔っ払っているせいか、そんなことも楽しいんですね〜♪


結局、椅子の場所を変えながらトータルで3時間ちょっとチェアリングを満喫したんですが、暇つぶし用に持ってきていたミラーレス一眼と3DSを使おうという気分には全くならなかったです。これには驚き。

またお酒とツマミでかかったお金が約700円でしたので、そのコストパフォーマンスたるや圧倒的です。


すごく良かったので、翌日には海へ。


でもお酒がないと、どうしても用事というかすることが必要ですね、私の場合。

それで携帯ゲームの3DSを試してみたんですが、木陰でも液晶画面がよく見えず断念。
文庫本なんかの読書くらいがちょうど良さそう。

今度は家の近くの川沿いで試してみようっと。

東京旅行)美術館巡り(後編)

こんにちは、槙です。

前回の続き、旅行後半で回った場所の紹介です。
参考:東京旅行)美術館巡り(前編)


まずは浅草寺の大絵馬寺宝展
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この写真は同じチケットで拝観できる伝法院庭園。

ここは事前に情報を得ていたわけではなく、たまたま浅草見物に行った際に開催しているのを知ったので入ったわけですが、コレが良かった!

大絵馬と言うだけあって普通に奉納する絵馬とは違い、たたみ2畳くらいもある大絵馬に様々な題材の絵が描かれてたんですが、西洋画とは全く違う文化圏なんだな〜ということをまざまざと感じ取ることができました!
大絵馬
残念ながら大絵馬寺宝展は写真撮影不可だったので、PDFパンフレットを切り出したものを貼っていますが、実物の迫力は全く感じ取れませんね…

特に印象的だったのは、これでもかっ!というくらい輪郭線の太い大絵馬だったでしょうか。

前日までに国立西洋美術館と国立近代美術館でどちらかといえば繊細なタッチの絵画を多く見ていたせいか、あくまでも二次元的な表現手法を「ど〜ん」と大絵馬のサイズで迫られると、西洋画の大きな絵とは全く違う印象を受けることが驚きでした。

あと昨年、倉吉の生涯学習講座で長谷寺の大絵馬を倉吉博物館の学芸員さんの解説付きで鑑賞する機会があったことも、今回の大絵馬インパクトに繋がりました。
だって展示されている大絵馬のレベルが全然違いましたから!

つまりこの浅草寺の大絵馬寺宝展で私は「西洋と東洋」のみならず、「都市と田舎」の違いをまざまざと実感することになったわけです。


次は同じ日に行った村田蓮爾原画展
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村田蓮爾氏と言えば、エロ漫画雑誌「快楽天」で長く表紙絵を担当されていた方で、アニメ「ラストエグザイル」のキャラクターデザインなんかでも知られています。
個人的お気に入りフィギュアがラストエグザイルのアルなのもあって、馴染みのあるイラストレーターさんです。
参考:宮園かをりが我が家に来た

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村田蓮爾氏が描くキャラクターは、女性は可愛く、男性はかっこいいんですね〜
他にもバッグや時計などのデザインも手がけられています。

ただあくまでも原画展であり、これまで鑑賞してきた絵画や絵馬とは同じ位置付けで比較できるものでもないですね。


さいたま市大宮盆栽美術館


ここも素晴らしかったですねぇ〜

写真集ではわからない立体物としての完成度!
人生よりも長く続いていくまさに生きているアート!

世界中にファンが広がっているのもわかります。

これなんか初めて見ましたが複数の根が癒着してひとかたまりになった「盤根(ばんこん)」と呼ばれるものらしいです。
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これも良いですね〜
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寄せ植えなんですが、一つの鉢で森を感じさせます。

撮影禁止エリアにはもっとすごい作品が多くありました。
大宮盆栽美術館のサイトではコレクションの写真が多く閲覧できるんだけど、本物の迫力は遠く及びませんね。
黒松の幹なんか、すごいミルフィーユ状になってて、触ったらぽろっと取れるんじゃないか?と思いましたから!


最後は国立新美術館
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建物がかっこいい!


ここでは「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」をメインに鑑賞しました。
ここも残念ながら写真撮影は不可。

音声ガイドを聴きながら2周しましたが、(前編)の国立西洋美術館で書いたことと変わらないかな?
印象派の作品群を多く鑑賞することで、その理解が深まったという感じでしょうか。

ただその後に同じ場所で開催されていた創元展を鑑賞したんですが…
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正直、どの絵も大きすぎるんじゃない?という印象を受けました。
なんか大きければ良い絵なんだ!という思い込みがある感じ?

確かに大きな絵にはインパクトはあるんだけど、表現したいことと大きさに必然性がないと違和感を感じるというか…

人工知能時代には様々な職業がなくなると言われていますが、クリエイティブな方面では人工知能は人に及ばないという考え方が一般的です。
ただこの創元展を見て感じたのは「真にクリエイティブなのは新たな表現手法を探し出すことなんだ」と西洋美術史を勉強したい気分にさせられました(爆)


いや〜、こう振り返ってみるととても刺激を受けた美術館巡りでしたね〜
いちどきに鑑賞することでその印象を比較することができたのは良かった!

個人的オススメは、国立西洋美術館(常設展)+浅草寺大絵馬寺宝展かな、500円+300円で鑑賞できますから。
盆栽に興味があれば大宮盆栽美術館もオススメ(300円)

企画展も面白いんだけど料金がお高いのがな…(国立西洋美術館プラド美術館展、国立新美術館至上の印象派展、共に1,600円)

とりあえずこれで国立美術館のうち3つは制覇したので、残り2つ、大阪の国立国際美術館と京都国立近代美術館もコンプしたいです。
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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