まちづくり - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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けいおん!聖地の豊郷小学校に行ってきた

こんにちは、槙です。

先週、実家から戻る途中で滋賀県に寄って豊郷小学校を見学してきました。
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天気はイマイチでしたが…

とりあえずの第一印象は「キレイだなぁ」ということでした。
特に真っ白い外壁は、全く古さを感じさせませんでした。

そして中に入ってみると、廊下が広い!
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そして人がいない… ま、平日ですからね。

けいおん!は一通り見ただけ、そんなに思い入れのあるアニメでない私にとって、校舎の1、2階をウロウロするだけでは、けいおん!は全く感じ取れず、むしろ建物自体の方に興味がむいてました。

そんな私でもこれは知ってます!
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階段手すりに設置されたウサギとカメの像ですね。

そして「やるじゃないの」と思わされたのが、豊郷町観光案内のアプリ。
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アプリをインストールして起動すると、観光スポット近くに来ると、このようにガイドをしてくれます。

倉吉の場合、”倉吉聴き旅”というのがありますが、そちらは500円かかるのに対して、こちらは無料でした。
参考:倉吉観光に必要なもの、それは観光客の属性に合わせた的確なガイド

つい先日、鳥取県江府町のえびちゃんアプリも試しましたが、こちらも無料でして、今は個人が所有するスマホにアプリをインストールするのが主流なんですかね〜



あと、けいおん!で部室となっている3階の会議室に行くときは流石にテンション上がりましたね〜

これはその時の動画です。最初に鼻息荒いのは勘弁してください (/∀\*)

校舎内ではここだけに「けいおん!」の展示っぽいものがありました。
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他には黒板にびっしりと書かれたファンの書き置き。
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会議室(部室)から隣の唱歌室へ行くスペースにコスプレ用衣装があるのには驚きました。
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隣接する講堂にも入りましたが、こちらも立派でしたね。
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その後、豊郷町観光案内所などが入っている酬徳記念館に行って、けいおん!展示コーナーを見学。
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こちらはその時の動画。



一通り見学してから思ったのが「うまいことゾーニングされてるなー」ということ。
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上の動画のけいおん!展示コーナーも他の場所から見れば、そんなに目立つこともなく、興味を持って足を踏み入れなければ、けいおん!の存在を認識することもないかもしれません。


と、まぁこんな感じの印象でしたが、休日とかけいおん!のイベント時はまた違ったことになるんだろうな〜、と思わされたのが、この張り紙。
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いったいどんなトラブルがあったのか…

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丹波篠山を視察してきた

こんにちは、槙です。

先週、実家に行く途中に丹波篠山を観光、というか視察してきました。
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きっかけは先月開催された県立美術館の応援団部会の講演で名前が挙げられていたからです。
先進事例として「篠山城下町ホテルNIPPONIA」を紹介していたんですよね〜

ちなみに、この施設を運営しているバリューマネジメントの代表、他力野さんは以前倉吉で開催された空き家利活用シンポジウムで登壇しています。


まぁ、なんかいろいろとあるんでしょう…

そういった事情抜きにしても、このNIPPONIAという施設は地方創生界隈ではよく知られた存在で、私も良い機会だということで見に行ったわけです。

これはそれらの宿泊施設群。
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基本的には良い感じなんですが、一部では微妙なところも…
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こちらは上の一連の写真の一番下の施設をちょっと引きで撮影したものですが、ご覧のようにすぐ隣の停まっている軽自動車や、のぼりがちょっぴり残念な感じがします。

他にも有料展示している武家屋敷、安間家資料館。
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よく見ると、歴史を感じさせる茅葺き屋根のすぐ隣に普通の民家があったりして、ちょっとイマイチ?
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地区全体での景観維持を実現している岐阜県の白川郷に比べると、格が落ちる感が否めません。

まぁ、あちらは世界遺産ですので同じ土俵で比べるのもフェアではないのかもしれませんが、観光客にとってはそんなの関係ありませんからね〜


それでも篠山城大書院は立派な建物ですし、
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城壁をなす石垣はなかなかのものだと思います。
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他にも青山歴史村や、
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王地山まけきらい稲荷など、
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見どころはいっぱいあったと思います。


でもね〜、観光客が少なかったんですよ…

平日に行ったからかもしれませんが、もうちょっと海外からの観光客がいるのかな〜?なんて思っていたので、実はそういったところが一番の驚きでした。

NIPPONIAもペイできているのかしらん?



それでもこういったことができるってことは、それなりの目処があるんでしょうね。

フィールドスタディ型政策協働プログラム報告会を聴いてみて

こんにちは、槙です。

先週末のことですが、お隣 湯梨浜町まで足を伸ばし、東大生の報告会に行ってきました。


フィールドスタディ型政策協働プログラムって何?という感じですが、東京大学の該当ページによるとこんな感じ。

本プログラムは、学生の皆さんが、(1)県ならびに、特定の市、町、村などに出かけ、一定期間滞在し、現地の人たちの声を聞き、具体的なニーズを発掘する、(2)東京大学の多様な研究者と専門家に相談したり、図書館などの学内所蔵の資料、データを渉猟し、さらには仲間と討議熟考する、(3)その上で課題解決の道筋を自治体及び地域の皆さんに提案する、という三つのプロセスによって構成されます。

で、聴いた感想がコレ↓


正直二人目の発表までは「失敗だったかな〜」という思いが消えなかったんですが、三人目の報告はすごく良かったです!(いつもの上から目線^^)

自分は知らなかったんですが、社会福祉協議会も送迎サービスをやってるんですね。

報告では、
まずは実際のサービス利用者のニーズを掘り下げる。
その後、その顧客のニーズに対し、既存サービス業者が協議しながら、現実的なサービスとしての落とし所を見つける

という提案がなされました。

この「今あるもので何とかしよう」という提案が、個人的にはすごくツボでした。
暗に「失敗に終わったコミュニティバスはニーズの掘り下げが足りてなかったからですよ」と言っているのも良い!


あと湯梨浜の良いところとして、ハワイ風土記館と滝をあげていたのも、報告者にシンパシーを感じるところです。

コレは私がGoogleマップに登録したハワイ風土記館のクチコミ、☆5!
ハワイ風土記館_-_Google_マップ

滝についてはこちらの記事を。
参考:不動滝で滝行したら面白そう


私もこの手の提案として「公用車を週末に地元の若者に無料で貸し出す」ということを考えたことも思い出しました。
参考:NHK鳥取の番組に意見を投稿してみて


「失敗の本質」を読んで以来、日本人組織の自己変革力の無さを感じているわけですが、地方の数少ない可能性を感じさせるものとして「組織の壁の低さ」があります。
参考:「失敗の本質」、それはつまるところ日本人の性質


人が少ないことで、壁の向こうの人たちに多く知り合いがいる、という環境ですね。
こういう環境であれば、「何とかしなきゃ!」という危機感さえ共有できれば、組織の壁を超えて地域全体が同じ方向に向かって動くこともできるのではないか?と思うところ。

上述の既存サービス業者がそういう感じでまとまっていったら、決して実現不可能な提案ではない!と強く感じました。


ちなみにこの報告者、地方での社会人経験のある大学院生でした。

鳥取県立美術館フォーラムに参加した

こんにちは、槙です。

先日、ファブラボを早く閉めたので、こちらのイベントに参加しました。
というか、実はこのイベントがあったから早く閉めたんですけどね。
●鳥取県立美術館フォーラムチラシ

前回、原田マハさんが参加されたフォーラムにも参加するくらいには、6年後倉吉にできる鳥取県立美術館の行方には興味を持っています。
普段入り浸っている図書館のそばにできることですし♪


もともと美術には興味のあった方だと思いますが、セミリタイア後はおもに二つの視点で美術を追っかけています。

一つは教養としての美術。








最近立て続けにこういった本を読んだせいか、余計にそう感じますね。

でもやっぱりこの時の感覚が忘れられないからかも?
参考:天地明察を読んだらセミリタイアレベルがアップした!

教養というか、作品のバックボーン(制作者、歴史背景/ストーリー)を知ることで、その作品への愛着が一気に深まるんですよ!

一方で「え、これってどうなの?」的な作品についても、そのうんちくを知ることで、美術全体への理解が深まる?ような気がします。


もう一つは、間も無く到来する人工知能時代に、AIに代替されないクリエイティブな領域としての美術。

でもこちらに関しては、正直なところ微妙かなぁ…
というのも、すでにいわゆる美術界の巨匠的なタッチを再現するAIアプリが存在するから。

そもそも歴史を超えて、芸術と評価されるものは、それまでとは違う表現方法を採ったものであり、そしてそれを発展させたものに限られると思うんですよ。

つまり、模倣には価値がない。
ここで言う価値とは、そのものズバリお金になるかという視点です。

そしてその模倣に関して言えば、ほとんどゼロ円で可能になりつつあります。
そう、デジタル環境なら。

それならば!と、新たな表現方法に取り組んでも、他人に評価されるには、非常に高いハードルがあります。

それでも現代美術全体としては、そういった新たな表現方法を取り込んで、多様性をどんどん増しているそうです。

今週ぶら美で紹介されてたよみうりランドのイルミネーションなんかも、現代美術の範疇に入ってきそうですね。


なんか書いていて、とりとめがなくなってきたな…

つまり、日本で一番人口の少ない鳥取県の県立美術館が、世界的名画なんかを購入できようはずもないし、かと言って現代美術にフォーカスすれば、そこは何でもありなので、率直に言ってわかりづらいんですよ!

参考に上述の「一番やさしい西洋美術史」から巻末の言葉を引用します。

 旧来のメディアとは比較にならない伝達力をもつテレビやインターネットによって、大きな展覧会で発表するのとほどんど変わらないか上回るほどの影響力を「YouTube」などの動画投稿サイトがもつようになっている。

 ということは、大きく二つの点で、現代美術はそれまでなかった問題に直面していると言える。

 一つは、誰もが自由に発信できる時代にあっては、芸術家のプロとアマの区別が失われていくという点である。そもそもプロの芸術家とは何者か。お金を稼ぐかどうかだけが問題なのだろうか。

 もう一つは、識字率が低い時代に絵画が最大のメディアだったような、伝達手段としての必要性が失われつつある点だ。美術は、本書で一貫して見てきたような「本来持っていた存在理由」をほとんど失い、純粋に趣味的な表現の場、自己実現ツールの性格を強めている。

 これら二つの問題は、すなわち芸術家の存在意義と、美術品そのものの存在意義の問題でもある。美術は今後もそれらを見失った状態のまま、ただひたすらに多様性を増しながら、そして細く深く分かれていきながら、新たな存在意義を探し続けていくのだろう。



そんなわけで、成功する鳥取県立美術館の姿を想像するのは難しいと、個人的に思っているのですが、せっかくの機会だからということで、ボランティアに応募しました。
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こんな風なことをいろいろと考えていると、誰かと美術談義をしたくなるんですよね。
ボランティア仲間でそういった話ができるかな?

凛誕その2)ネットラジオデビューした(笑)

こんにちは、槙です。

今回の凛誕では新しい試みとして、一部の方たちがネットラジオの収録や生配信なんかをやっていました。
倉吉ひなビタ♪応援団の活動ではなく、あくまでトライアル的な位置付けのためか、あんまり再生数は伸びていないみたいですが…






実は私、この方たちに凛誕前日の赤瓦1号館で捕まり、このラジオに出演したんです(/∀\*)

まぁ、雑談してただけなんですけどね(笑)
正直聴く価値もないです。


ただ実際にこうやって、話を収録して、ネットで聴くことができるようになることで、わかってくることもあるんですね〜

まず一つが、ラジオ、というか音声だけだと、出演に対する心理的なハードルがものすごく低い。
収録に必要なのはマイクだけなので、カメラを向けられるという否応無く視線を感じられる場合に比べて全然平気。

そのマイクもお弁当箱くらいの機材に繋がったマイク2本だけなので取り回しも簡単そうでした。

それなのに、あとでネットラジオ聴いてみてビックリ!
思った以上にちゃんと話が聞き取れるんです!スマホのマイクとは段違い。さすがは専用品。


もう一つ思ったのが、うまく使えばデジタルアーカイブにも有効だな〜、と感じたこと。

昨年、倉吉市観光ビジョン読んで、それに対するパブリックコメント送ったりしてから、けっこう考えてます>デジタルアーカイブのこと。
参考:倉吉観光に必要なもの、それは観光客の属性に合わせた的確なガイド
参考:町全体をデジタルコンテンツ化する方法

今回のこの一連のネットラジオもあとで振り返ってみると、何気に資料的価値が高くなりそうな気がする。
その場の空気感も伝わるのがラジオのいいところですね。


他には自分が参加できなかったイベントの様子をなんとなく知ることができるのも良いです。


グリモンさんでのこの手のイベント、私は最初の1年くらいは参加してたような気がしますが、さすがにアラフィフがついていけるノリではないので、ここ最近は顔を出さなくなっていたのですが、こういう形で様子が知れるのは楽しいです。


応援団のメンバーにもオススメしたいです。
わざわざ倉吉まで来てくれるひなビタ♪ファンのみんなが、どんな風に盛り上がってるのか、間接的に知ることができますから…
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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