ここが良いかも、鳥取♪
こんにちは、槙@鳥取です。
前の記事ではダメなところを紹介したので、今回は良いところということで。
同じくランキング形式で3つお伝えします。
第3位 海がきれい
昨年初めて山陰地方に来るまで、鳥取の海がこんなにきれいだなんて全然知りませんでした。
写真は岩美町ですが、天気が良ければ他の場所もだいたいこんな感じです。
私はマリンスポーツはやらないんですが、そっちが趣味の人にとってはたまらんでしょうね〜
実際、それが理由で移住する人も多いみたいです。
第2位 瓦屋根が多い
これはほとんど私の趣味ですね(^^)
写真は私が今滞在している鳥取市の鹿野町です。(お試し移住施設も写ってますよ)
他にも車を走らせていて良い感じの瓦屋根集落があるとテンションが上がります(笑)
そしてそういう集落がとても多いんですね〜
やはり日本の風景にマッチするのは昔ながらの瓦屋根だなっ!
第1位 コンパクトながら変化に富んだ地形
簡単に言ってしまえば「海と山が近い」ということになるのかな?
これは魚見台からの眺めなんですが、こんもりした山が海岸線まで伸びているのがわかると思います。
Google Mapだとこんな感じ。
ちょうど左上の場所から海岸線を眺めていることになります。
こういった地形だと山陰の海岸線を東西に走る国道9号を折れてちょっと走るとこうなります。
左右を小高い山に囲まれ、正面にそこそこ高い山(鷲峰山)が迫ってくるという…
(撮影用に車を横道に入れてますので横向いてますが)
このちょっと折れただけで雰囲気が一気に変わるのが面白いですね!
ところが鳥取県の中部(倉吉市エリア)から西部(米子市エリア)になるとまた印象が一気に変わります。
そうです、大山(だいせん)が視界に入ってくるんですね〜(これは道の駅 はわいから)
実際には蒜山(ひるぜん)や他の山もありますが、西部からは大山の存在感が圧倒的だと思います。
これは米子市の弓ヶ浜から大山を望んだところ。
左手に見える建物群は皆生(かいけ)温泉。そのうちここへも日帰り入浴へ行く予定^^
さらに大山には荒々しい山肌を見せる面と、伯耆富士と呼ばれる麓までなだらかに稜線が流れる面があるそうです。
私が見たのはまだ前者だけですが、そういった2面性も面白いですね。
つまり鳥取県内をドライブしているとそんなに距離を走らなくても変化に富んだ地形を楽しめます。
とまぁこんな風に感じたわけですが、記事をまとめているうち「鳥取以外でも田舎ならだいたいそうじゃないのか?」なんて思っちゃいました。
でもよく考えたら鳥取砂丘があったわ!
昔はサハラ砂漠のぱちもんみたいなものと思っていましたが、この年になると日本にあんな風景ができあがること自体が不思議だなぁと考えを改めるようになりました。
ちなみに西側から入ると人がほとんどいなくて砂丘を独占した気分を味わえます。
遠くに馬の背に向かう観光客はいるんですけどね。
馬の背に立つ人々。
今日行ったらなんかの撮影をしているようでした。
この鳥取砂丘も変化に富んだ地形のひとつですね。
前の記事ではダメなところを紹介したので、今回は良いところということで。
同じくランキング形式で3つお伝えします。
第3位 海がきれい
昨年初めて山陰地方に来るまで、鳥取の海がこんなにきれいだなんて全然知りませんでした。
写真は岩美町ですが、天気が良ければ他の場所もだいたいこんな感じです。
私はマリンスポーツはやらないんですが、そっちが趣味の人にとってはたまらんでしょうね〜
実際、それが理由で移住する人も多いみたいです。
第2位 瓦屋根が多い
これはほとんど私の趣味ですね(^^)
写真は私が今滞在している鳥取市の鹿野町です。(お試し移住施設も写ってますよ)
他にも車を走らせていて良い感じの瓦屋根集落があるとテンションが上がります(笑)
そしてそういう集落がとても多いんですね〜
やはり日本の風景にマッチするのは昔ながらの瓦屋根だなっ!
第1位 コンパクトながら変化に富んだ地形
簡単に言ってしまえば「海と山が近い」ということになるのかな?
これは魚見台からの眺めなんですが、こんもりした山が海岸線まで伸びているのがわかると思います。
Google Mapだとこんな感じ。
ちょうど左上の場所から海岸線を眺めていることになります。
こういった地形だと山陰の海岸線を東西に走る国道9号を折れてちょっと走るとこうなります。
左右を小高い山に囲まれ、正面にそこそこ高い山(鷲峰山)が迫ってくるという…
(撮影用に車を横道に入れてますので横向いてますが)
このちょっと折れただけで雰囲気が一気に変わるのが面白いですね!
ところが鳥取県の中部(倉吉市エリア)から西部(米子市エリア)になるとまた印象が一気に変わります。
そうです、大山(だいせん)が視界に入ってくるんですね〜(これは道の駅 はわいから)
実際には蒜山(ひるぜん)や他の山もありますが、西部からは大山の存在感が圧倒的だと思います。
これは米子市の弓ヶ浜から大山を望んだところ。
左手に見える建物群は皆生(かいけ)温泉。そのうちここへも日帰り入浴へ行く予定^^
さらに大山には荒々しい山肌を見せる面と、伯耆富士と呼ばれる麓までなだらかに稜線が流れる面があるそうです。
私が見たのはまだ前者だけですが、そういった2面性も面白いですね。
つまり鳥取県内をドライブしているとそんなに距離を走らなくても変化に富んだ地形を楽しめます。
とまぁこんな風に感じたわけですが、記事をまとめているうち「鳥取以外でも田舎ならだいたいそうじゃないのか?」なんて思っちゃいました。
でもよく考えたら鳥取砂丘があったわ!
昔はサハラ砂漠のぱちもんみたいなものと思っていましたが、この年になると日本にあんな風景ができあがること自体が不思議だなぁと考えを改めるようになりました。
ちなみに西側から入ると人がほとんどいなくて砂丘を独占した気分を味わえます。
遠くに馬の背に向かう観光客はいるんですけどね。
馬の背に立つ人々。
今日行ったらなんかの撮影をしているようでした。
この鳥取砂丘も変化に富んだ地形のひとつですね。
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