2018年02月27日 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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カラーボックス フィギュアケース製作上の注意点

こんにちは、槙です。

先週作ったフィギュアケースですが、製作する上でいくつか注意するポイントがありますで、まとめておきたいと思います。
参考:カラーボックスでフィギュアケースを作ってみた

その1.精度がかなり厳しい!

053.jpg
これはアクリル扉枠に使用しているジョイナーの寸法図なのですが、12mmの内訳は、左ふところ4, 樹脂部1, 右ふところ7mmとなっています。

つまりこのジョイナーを上下の扉枠に使用する場合、7mmのふところに突っ込んだ状態で、4mm+1mmの段差を乗り越える必要があります。
そしてその結果、クリアランスゼロとしても通常状態でのアクリル扉上部の引っかかりは最大2mmしかないのです。
IMG_1279’

さらにアクリルカット時の加工誤差を考慮する必要があります。
私が利用したアクリルショップはざいやさんでは500mm以下の場合、公差は±0.8mmとなっています。
だとすると+0.8mmを見越して寸法を指示して最悪ー0.8mmで仕上がってくる可能性もなくはないわけです。(限りなく低いんですが…)
その場合、引っかかり寸法はすでに0.4mmしか残されていません!

正直これはかなり厳しいですね〜

私の場合、最初の1個で最上段がうまくはまらない状態になりましたので、実際のところ2個目以降は現物合わせでジョイナーを取り付けました。
つまり最上段のジョイナーを設置した後、カラーボックスをひっくり返し、その状態でアクリルをセット。
その後、目視でアクリル上(下)端と次段のジョイナー下(上)端がギリギリ通過できるポイントで、次段のジョイナーを接着していきました。(かっこ内が通常状態での位置関係)

ま、構造上けんどん式で脱着できなくなっても、横にスペースさえ取れればスライドさせてアクリルの脱着は容易ではあるんですけどね。
私の場合は、最初から3台並べて飾ることを考えていたので、上記の考えになりました。


その2.ハンダ付けの温度は350度!

一応本番前にYouTube動画でハンダ付けのイメージトレーニングはしていたんですが、見るのと自分でやるのは大違いでしたね(笑)

そして一番のミスは、ハンダこての温度でした。
最初、温度は低いほうがLEDテープにもダメージが少ないだろうから…と思って、一番低い温度でハンダ付けしていたんですが、これが全然うまくいかないorz
こてを当ててハンダを付けて離す、動画のようにやっても全然ハンダが乗ってくれないんです><

それでもなんとかハンダ付けしたわけですが、その後にいろいろ調べたらこての温度が低すぎたのがいけなかったらしい。

ちなみに私が使用したのはファブラボに置いてあった温度調整可能なハンダこてです。高級品なのかな?


その3.ハンダ付けした場所の保護は熱収縮チューブ!

ネットでいろいろチェックしているうちに、グルーガンでハンダ付け部を保護するという人もいました。

なるほど!と思って最初のカラーボックスはそれでやってみたんですが、オススメしません!
IMG_1364_201802272122522a8.jpg
その2の影響もあると思いますが、見事に接触不良になってしまい、今は洗濯バサミで押さえていないと最上段のLEDが点灯しない状態になってしまいました…

グルーガンでの保護は熱収縮チューブに比べてグルリと周り囲む一体感がないんですね。だからペロリと剥がれてしまう可能性が高いです。


その4.組み立て済みのカラーボックスは利用しない

IMG_1365_20180227212253809.jpg
組み立て済みのカラーボックスに無理やり配線用の穴を開けたので、ひどいことに…

こんな思いをするなら、多少手間でも背板をノコギリでカットできる組み立て前のものを購入した方が良いです。


まぁこんなところですね。
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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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