2018年12月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
FC2ブログ

和室の床の間を、フィギュア置き場にしてみた

こんにちは、槙です。

ここ一週間ほどは、職業訓練時代に身につけた木工技術を活かして、フィギュア置き場を作ってました。(まだ未完成だけど)
PB300025.jpg

PC020006.jpg
幅1,500mm相当 × 奥行300mm のガラス棚 4段となかなかの大容量です!

ちなみに元の床の間はこんな感じ。
PB290010.jpg
この幅にぴったり合わせて作りました。


組み立てている最中は、そこかしこで発生したミスに凹んだりもしたけれど、フィギュアを並べてみるとそういったネガティブな感情も全て吹き飛びますね〜、作って良かった(*≧∪≦)

予想外だったのは、ガラス棚における床の間天井照明の透過率の高さと、背面を白にしたことによる全体的な明るさアップですね。

当初はLEDテープで、両サイド&センターからフィギュアを照らすことをことを考えていたのですが、デフォルトでここまで明るいんなら、LEDによる照明は補助的なもので十分だろうと感じます。


ちなみにここまでにかかった主な費用(税込)は、

木材フレーム
・2×4材 6F (@350) × 9 = 3,150
・野縁 2m(@375) × 4 = 1,500

背面&側面パネル
・プリント合板 2.5mm厚(@1,213) × 3 = 3,639
・カット代(@40) × 8 = 320

ガラス棚板
・幅900mm×奥行300mm 強化ガラス5mm厚(@3,100) × 4 = 12,400
・幅600mm×奥行300mm 透明ガラス5mm厚(@1,458) × 4 = 5,832
・送料、梱包諸経費 = 1,566

棚受け材
・チャンネルサポート1,200mm(@539) × 4 = 2,156
・ガラス棚ブラケット(@258) × 16 = 4,130
・タッピングビス30mm = 269

合計 ¥34,962  でした。

うむ、ガラスが高いですね〜 オーダー品が高かったので、安く手に入る在庫品にしたんですけど…
そしてさらなる問題は、前面にガラス扉を設置しようとすると「ほぼ同額の金額になる」ということです。

そう考えると、このフィギュア置き場はそのままにしておいた方が良いかも。

それよりも、以前中途半端に照明を設置した、隣の飾り棚エリアを改造したい気分です。
参考:フィギュア展示の照明について
ここの背景も白にして、飾り棚を撤去&ガラス棚にしたいかな?


それでも、全てのコレクションを展示するスペースにはほど遠いんですけどね…
スポンサーサイト



鳥取県立美術館フォーラムに参加した

こんにちは、槙です。

先日、ファブラボを早く閉めたので、こちらのイベントに参加しました。
というか、実はこのイベントがあったから早く閉めたんですけどね。
●鳥取県立美術館フォーラムチラシ

前回、原田マハさんが参加されたフォーラムにも参加するくらいには、6年後倉吉にできる鳥取県立美術館の行方には興味を持っています。
普段入り浸っている図書館のそばにできることですし♪


もともと美術には興味のあった方だと思いますが、セミリタイア後はおもに二つの視点で美術を追っかけています。

一つは教養としての美術。








最近立て続けにこういった本を読んだせいか、余計にそう感じますね。

でもやっぱりこの時の感覚が忘れられないからかも?
参考:天地明察を読んだらセミリタイアレベルがアップした!

教養というか、作品のバックボーン(制作者、歴史背景/ストーリー)を知ることで、その作品への愛着が一気に深まるんですよ!

一方で「え、これってどうなの?」的な作品についても、そのうんちくを知ることで、美術全体への理解が深まる?ような気がします。


もう一つは、間も無く到来する人工知能時代に、AIに代替されないクリエイティブな領域としての美術。

でもこちらに関しては、正直なところ微妙かなぁ…
というのも、すでにいわゆる美術界の巨匠的なタッチを再現するAIアプリが存在するから。

そもそも歴史を超えて、芸術と評価されるものは、それまでとは違う表現方法を採ったものであり、そしてそれを発展させたものに限られると思うんですよ。

つまり、模倣には価値がない。
ここで言う価値とは、そのものズバリお金になるかという視点です。

そしてその模倣に関して言えば、ほとんどゼロ円で可能になりつつあります。
そう、デジタル環境なら。

それならば!と、新たな表現方法に取り組んでも、他人に評価されるには、非常に高いハードルがあります。

それでも現代美術全体としては、そういった新たな表現方法を取り込んで、多様性をどんどん増しているそうです。

今週ぶら美で紹介されてたよみうりランドのイルミネーションなんかも、現代美術の範疇に入ってきそうですね。


なんか書いていて、とりとめがなくなってきたな…

つまり、日本で一番人口の少ない鳥取県の県立美術館が、世界的名画なんかを購入できようはずもないし、かと言って現代美術にフォーカスすれば、そこは何でもありなので、率直に言ってわかりづらいんですよ!

参考に上述の「一番やさしい西洋美術史」から巻末の言葉を引用します。

 旧来のメディアとは比較にならない伝達力をもつテレビやインターネットによって、大きな展覧会で発表するのとほどんど変わらないか上回るほどの影響力を「YouTube」などの動画投稿サイトがもつようになっている。

 ということは、大きく二つの点で、現代美術はそれまでなかった問題に直面していると言える。

 一つは、誰もが自由に発信できる時代にあっては、芸術家のプロとアマの区別が失われていくという点である。そもそもプロの芸術家とは何者か。お金を稼ぐかどうかだけが問題なのだろうか。

 もう一つは、識字率が低い時代に絵画が最大のメディアだったような、伝達手段としての必要性が失われつつある点だ。美術は、本書で一貫して見てきたような「本来持っていた存在理由」をほとんど失い、純粋に趣味的な表現の場、自己実現ツールの性格を強めている。

 これら二つの問題は、すなわち芸術家の存在意義と、美術品そのものの存在意義の問題でもある。美術は今後もそれらを見失った状態のまま、ただひたすらに多様性を増しながら、そして細く深く分かれていきながら、新たな存在意義を探し続けていくのだろう。



そんなわけで、成功する鳥取県立美術館の姿を想像するのは難しいと、個人的に思っているのですが、せっかくの機会だからということで、ボランティアに応募しました。
IMG_4519.jpg

こんな風なことをいろいろと考えていると、誰かと美術談義をしたくなるんですよね。
ボランティア仲間でそういった話ができるかな?

思ってたよりも持ってたフィギュアが少なかった

こんにちは、槙です。

さて、最近はフィギュアの展示場所を作ったり、そこに飾るフィギュアを開梱したり、ガンプラを作ったりと、いろいろしてたわけですが、今になって思うのが「あれ?自分が持ってたフィギュアってこんなもんだっけ?」ということです。

なんかこれまでの、根拠ない思い込みからすると、「自分が持っているフィギュアは一部屋に収まりきるもんじゃない!」という感じだったのですが、実際やってみると、そのコレクションのほとんどが和室一部屋に収まりつつあります。
PC260007.jpg


ちょっと前に「それでも、全てのコレクションを展示するスペースにはほど遠いんですけどね…」と、ドヤ顔でつぶやいてたのが恥ずかしい(/∀\*)
参考:和室の床の間を、フィギュア置き場にしてみた

しかも、主な展示スペースは床の間だったり、飾り棚スペースだったりと、元々の和室の居住スペースを侵食するものじゃないんですね〜
率直に言って、めっちゃスッキリしてるんですよ!?

まぁ、まだ開封していないフィギュアもダンボールに2箱くらいあるわけなんですが、正直なところ、自分のこれまで15年間にわたる収集力もこんなもんだったか…、という感じ。


で、他にどんなフィギュアがあったっけ?ということで、昔の画像を漁ったら、こんなのが出てきた。
DSCF0002.jpg
フィギュアを集めだした最初期に購入した、コトブキヤのPiaキャロット3シリーズですね。

他にもいろいろと…
DSCF0038-COLLAGE.jpg
この頃(2005年)は、コトブキヤの製品が多い感じですね。
どれも2007年に分譲マンションへ引っ越した際、手放してしまいました。

タマ姉のこの2体は、海外赴任時(2011年末)に手放しました。
DSC00322.jpg
個人的に、膝立ちポーズは好きなんです(^^)


写真には残していないですが、他にもいくつかは売却しているはずです。

改めていま思い返すと、「手元に残しておけば良かったな」と思うフィギュアも多いですね。
値段との相談ですが、そのうちいくつかは買い戻そうと思います。

床の間のフィギュア展示スペース化記録

こんにちは、槙です。

以前、隣の和室にフィギュア展示スペースを作ったわけですが、その時いろいろと動画を撮っていました。
参考:和室の床の間を、フィギュア置き場にしてみた

正直、撮ってはみたものの、以前のカラーボックスフィギュアケースに比べて、製作のハードルが格段に高いので「動画編集するのもな〜」と思い、そのまま放置してました。
参考:カラーボックスでフィギュアケースを作ってみた

それでも、飾り棚展示スペースも出来た今、せっかくなので比較の意味も込めて記事にすることにしました。
いろいろと省力モードになりますが…



今回は入手しやすい2×4(ツーバイフォー)材を使うこととしました。



職業訓練期間中以来ですから、実に31ヶ月ぶりです。作業を進めていったら、それなりに慣れましたけどね。



まさに作業場!(笑) ここがリビングになるのはいつになることやら…



写真は組み合わせた2×4材の2と4の面を勘違いした結果、寸法がずれました。あとはほぞ穴の位置を反対に加工したのが1件ですね。



この頃には加工作業にもだいぶ慣れて、動画を撮る余裕が出てきました。

せっかくなのでYouTubeにアップした動画を貼っておきます。

・ほぞ加工


・ほぞ穴加工


・切り欠き加工




動画をよく見るとわかるのですが、自宅の作業場では材料を固定せずに加工しています。材料の自重でそれなりに動かなくなるのですが、短いと動いてしまってうまく加工できないんですよね…
そこでファブラボのCクランプを使用させてもらいました。



この時のタイムラプス動画です。


フレーム材が加工できたら、あとは組み立てていくだけです。



GIF画像だとこんな感じ。
IMG_4444-ANIMATION.gif
最後に追加している縦の木材は、ガラス棚を支えるチャンネルサポートの下地です。

翌日の作業。
PB300014-ANIMATION.gif
・側面/背面パネルの貼り付け(カットはホームセンターにお願いしました)
・チャンネルサポートの取り付け
・ガラス棚設置



ここまで作ってきて一番の失敗は、2.5mm厚プリント合板のたわみを考慮しなかったことですね〜
その結果、側面パネルにこんな感じのスキマができちゃいました(´・_・`)
IMG_4462.jpg
しっかりと下地材を入れておけばよかったです…


年明けに注文しておいた前面扉が届くので、それが届いたら照明も含めた残りの作業を実施する予定です。

飾り棚のフィギュア展示スペース化記録

こんばんは、槙です。
大晦日の夜にこんなブログ記事書くのもあれですが、せっかくなので今年のうちに片付けちゃおうということで。

以前、飾り棚スペースに照明を追加したことをブログ記事にしています。
参考:フィギュア展示の照明について
ビフォーの状態はこの記事でわかります。これからもう20ヶ月も経過してるんですね〜

この記事は、その飾り棚スペースを大きく変更、言うなればリノベーションした記録です。



ジグソーを使ってみましたが、普段使い慣れていないので、正直ビビり気味でした(笑)



今回はケースを組むのではなく、部屋の露出している木材に直接ビス打ちして固定することにしました。

ただ干渉する部分が発生するので、そこは手のことノミで加工しています。
これは長押の部分。
IMG_4489.jpg
縦にノコを入れ、
IMG_4490.jpg
思いっきり引っ張ったら、こんな感じに剥がれました。
IMG_4491.jpg
さらにノミで干渉する部分を撤去。

これは棚板の残った部分。
IMG_4497_20181231184337929.jpg
ここもノミで加工。合板なので加工面が汚いですね。
PC160004.jpg
材料を当てるとこんな感じ。




上部はこんな感じになっています。
IMG_4501_201812311851419d7.jpg
左側はこのように木材に固定できましたが、
IMG_4500.jpg
右側手前の柱は固定できるものがなかったので、このようにフレームを組んで強度を保ち、薄い天井板にビス留めし、固定しました。



以降は床の間と同じ流れですね。

GIF画像。
PC160010-ANIMATION.gif
3枚目の画像は、セリアで買った白のマスキングテープで隙間を塞いだ状態です。
耐久性はなさそうですが、とりあえずの試しで。







前扉となるガラス引き戸は、このアルミの上下レールにはめ込みます。
53E2EB89-A67A-4E4D-B1EE-2A1F663DA960-COLLAGE.jpg
ここは両面テープで貼り付けているだけの、お手軽加工です。


ガラス引き戸の仕上がりですが、左上部に隙間ができちゃいました(;_;)
IMG_4598.jpg
写真では読み取りにくいんですが、7mmです。
水平、垂直には気をつけて作業したつもりだったんですけどね〜、悔しいっ!・゚・(つД`)・゚・

ちなみに引き戸のガラス面には約6mmの隙間が発生していました。
IMG_4610.jpg


ここまでにかかった費用(税込)は、

木材
・野縁 2m 6本セット(@2,138) + 1本(@375) = 2,513
・UTウッド(@338) × 2 = 676

背面&側面パネル
・プリント合板 2.5mm厚(@1,213) × 2 = 2,426
・カット代(@40) × 2 = 80

ガラス棚板
・幅900mm×奥行350mm 強化ガラス5mm厚(@3,586) × 4 = 14,344
・送料、梱包諸経費 = 2,104

棚受け材
・チャンネルサポート1,200mm(@539) × 2 = 1,078
・ガラス棚ブラケット(@312) × 8 = 2,496

ガラス引き戸
・ガラス引き戸セット(一式) = 33,300
・配送経費 = 4,500

合計 ¥63,517 でした。

見てもらえばわかりますが、ほとんどがガラス関連です。
正直これだけかかってしまうと、ちょっと考え方を変えたほうが良さそうです。

今考えているのは、IKEAのデトルフのガラスを流用することですね。
そうすれが、約160×40cmのガラス4枚が¥6,999で手に入ります。隙間は発生しますが、このコストパフォーマンスは抜群です。

ネット上には、デトルフを連結するための手順なんかもあるので、そういった方法もありかもしれません。

ま、その前にこの和室エリアを完成させないといけないんですけどね〜
引き続きがんばりますかっ!
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

槙のつぶやき
ランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 鳥取県情報へ にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム