2019年03月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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東南アジア感のある、上野・御徒町界隈

こんにちは、槙です。

先月の東京旅行では、宿は上野と御徒町近くのカプセルホテルTHE NELL(ザ・ネル)というところに泊まりました。

キャリーバッグを保管するために、オプションのコインロッカー(¥200/日)を追加しましたが、それでも3泊して8,400円でした。安いですね〜、鳥取〜東京間の高速バス片道分よりも安い!

安いなりに施設もそれなり(なんとカプセル内のテレビがブラウン管!)でしたが、隣室のイビキ以外は結構快適に過ごせました。
だいたい20時ごろに大浴場(洗い場4つしかないけど)を利用したのですが、他の人がほとんどいなくてリラックスできたせいもあるとは思いますが。


さて、そんなわけで1日の始まりと終わりには上野・御徒町界隈を散策することになったんですが、とにかく外国人が多かったですね〜
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中国の春節ごろですから、当然と言えば当然かもしれませんが。

あとこういう感じのところを歩いてたら、とても東南アジア的な感じがしました。
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飛び交っているのが外国語で、チープ、ごちゃごちゃ的な雰囲気がそうさせるのかも?

そんな感じでプチ外国気分も味わえたので楽しかったです。


あと驚いたのはこの辺りに24時間営業の居酒屋があったりと、朝から飲める場所が多くあったこと!
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こちらは朝9時ちょっと過ぎのアメ横屋台。
お客さんはまだいないみたいでしたけど…

ラーメン屋さんでも、朝生ビール!
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かなり心惹かれる部分がありましたが、この日はチームラボに行く予定だったので、ラーメンだけにしておきました。
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朝生ビールは、夜勤明けの人が主な対象なんでしょうし…

しかしどのメニューも安いですね〜
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東京なんかの都会は、こういった薄利多売の戦略も取れるから、消費者側からすると選択肢が拡がって良いですよね。

お一人様4杯までスーパードライを100円で提供してくれるお店もあるし!
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このお店、行ってみたかったんですけど、次の日休業だったよ (つД`)ノ

最終日、鳥取に帰るバスに乗る前に飲んだ場所もココ。
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楽しく、安心して飲むことができました(笑)

何せ、昨年の東京旅行では大学時代の友人と渋谷で飲んだんだが、結構小洒落たところだったので、たいして飲んだ気もしないのに8,000円/人かかったからな…
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先月読んだ本(読書メーターまとめ)

こんにちは、槙です。

月も改まったので先月読んだ本のまとめなぞ。

ご覧のように芸術の本も読んでいますが、生物学の本の方が印象深かったかなぁ。
やっぱり昆虫の生態が気になりますね。

もともと私はロボット好きなんですが、ヒトとは全く違った進化の歴史を辿ってきた昆虫の構造には、メカニズム的な好奇心をそそられます。
あんな小さいのに空を飛ぶことができるなんて!

どうやら昆虫の飛び方にも2種類あって、トンボ・バッタなどの古いタイプと、ハチ・カ・ハエなどの新しいタイプがあるそうです。
前者は直接飛翔筋を用いて、言うなれば我々が手をバタバタするのと同じ。
一方後者はいったんはばたきを開始したら、バネ振り子のようにビョンビョンする非同期飛翔筋を用いて、より高ヘルツのはばたきを実現しているらしいです。なんかワクワクする (´∀`*)

昆虫本はもうちょっと読んでみよう。


2月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1295
ナイス数:17

芸術がわからなくても美術館がすごく楽しくなる本芸術がわからなくても美術館がすごく楽しくなる本感想
ざっと流し読み。音声ガイド聞く前に、自分なりの感想を持とう!という提案、確かに音声ガイド聞くのに気が散らされる部分もあるので、今後はそのようにしよう。
読了日:02月06日 著者:藤田 令伊
面白くて眠れなくなる進化論面白くて眠れなくなる進化論感想
一般向けに書かれた進化論の入門書。「すごい進化」を読む前にこっちを読んでおいた方が良かったかも… 一通り読んでみて「思ったより生物進化の歴史は解明されていないんだな」というのが正直な感想。また生物が進化するには、ウイルスのDNAが宿主のDNAに溶け込んだり、別生物からミトコンドリアや葉緑体を取り込むケースがあるというのは、驚きだった。もともとこの分野の本を読みだしたのは、昆虫がどのような進化を経て「変態」という性質を持ったのかを知りたいと思ったからだが、どうやらその解明はまだなされてないようだ。
読了日:02月08日 著者:長谷川 英祐
すべてのドアは、入り口である。現代アートに親しむための6つのアクセスすべてのドアは、入り口である。現代アートに親しむための6つのアクセス感想
現代アートに関する本。半分近くを現代アーティスト15人の紹介に費やしてたけど、対談形式で紹介されるとなんか知らんけど、アーティストの情報が頭に入ってきやすい気がする。
今年の瀬戸内国際芸術祭に行ってみたくなった。
読了日:02月15日 著者:原田マハ,高橋瑞木
人生がときめく片づけの魔法人生がときめく片づけの魔法感想
こんまりがアメリカでブレイクというニュースが気になったので読んでみた。なるほどと思う部分もあれば、それはちょっと?というのもある。
「モノを捨てることによって、決断力が磨かれる」というのは前者の一例。「動線と頻度は無視」というのが後者の一例かな。
読了日:02月19日 著者:近藤麻理恵
ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)ウニはすごい バッタもすごい - デザインの生物学 (中公新書)感想
子供向けのタイトルっぽかったので油断してたが、この本かなり手強いと思う。サンゴ、昆虫、貝、ヒトデ、ナマコ、ホヤ、最後に脊椎動物について、それぞれの種特有の生存戦略について解説している。これまで考えたことのないような機能があり、驚かされる。進化って改めて不思議だ。
ただ新書で図や写真が少ないのがツライ。動画の方が理解しやすいだろうな… 内容はとても興味深かったので、一度ノートなんかに整理しとこう。
読了日:02月28日 著者:本川 達雄

読書メーター

昭和レトロ郷土民芸人形こそ、フィギュアミュージアムに!

こんにちは、槙です。

2週間ほど前になりますが、琴浦町でレトロ人形を鑑賞してきました。


ツイッターでもつぶやきましたが、これがかなり良かったのでブログ記事にもします。

展示されていたのは主に「社団法人全国銘菓名物趣味鑑賞会米子支部 米子趣味の會」という頒布会のモノです。
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こちらは昭和32年6月分のアイヌの人形です。

特筆すべきは下のような、お知らせや解説も一緒に保存・展示されていたことですね。
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これにより、資料としての価値がグンとアップしていると思います。

ちなみに解説の最後の一文には「当局の永年の保護にも拘らず現人口は一万六千人しかなく、何となく亡びゆく民族らしい悲しい運命にあるようです。」などと、ナチュラルな上から目線で、アイヌの人たちが読んだら怒りそうなことが書かれています。当時の差別的な風潮が伺い知れますね。

こちらは福島の三春駒(みはるごま)。
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これは愛媛の牛鬼!
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打吹まつりで練り歩くやつです。

打吹まつりでは倉吉牛鬼会の他に、まさにこの愛媛からも津島牛鬼会が来ますので、人形とは言え親近感が湧きます(^^)

阿波踊りの竹人形。
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船頭の手足とかすごい細いですね〜

このこけしも良いですよね。
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普通、胴体部分には花が描かれるんですが、こちらは美人画です。
どこの名産だったのかはチェックし忘れ><


あとどの人形も保存状態が良いのがすごい!
聞いたら、ほとんどは箱から出さずにそのままだったそうです。

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展示室を、俯瞰で見るとこんな感じ。となりの部屋にもまだ展示されている人形はありました。
そちらには鳥取県内のご当地人形も含まれていましたね。


残念ながら塩谷定好写真記念館での展示期間は終了してしまいましたが、一時期しか見られないのはもったいないほどの出来です!

そこで思ったのが、くらよしフィギュアミュージアムで常設展示すれば良いんじゃないの?ということです。

現状でもこのように、各地のフィギュアみやげを展示しています。
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この中にレトロ人形たちを配置すれば面白いんじゃないかな?と思うところです。

レトロ人形が作られたのは昭和30年代前半。フィギュアミュージアムである円形校舎が建てられたのも同時期の昭和30年。悪くない対比なのではないかと…

フィールドスタディ型政策協働プログラム報告会を聴いてみて

こんにちは、槙です。

先週末のことですが、お隣 湯梨浜町まで足を伸ばし、東大生の報告会に行ってきました。


フィールドスタディ型政策協働プログラムって何?という感じですが、東京大学の該当ページによるとこんな感じ。

本プログラムは、学生の皆さんが、(1)県ならびに、特定の市、町、村などに出かけ、一定期間滞在し、現地の人たちの声を聞き、具体的なニーズを発掘する、(2)東京大学の多様な研究者と専門家に相談したり、図書館などの学内所蔵の資料、データを渉猟し、さらには仲間と討議熟考する、(3)その上で課題解決の道筋を自治体及び地域の皆さんに提案する、という三つのプロセスによって構成されます。

で、聴いた感想がコレ↓


正直二人目の発表までは「失敗だったかな〜」という思いが消えなかったんですが、三人目の報告はすごく良かったです!(いつもの上から目線^^)

自分は知らなかったんですが、社会福祉協議会も送迎サービスをやってるんですね。

報告では、
まずは実際のサービス利用者のニーズを掘り下げる。
その後、その顧客のニーズに対し、既存サービス業者が協議しながら、現実的なサービスとしての落とし所を見つける

という提案がなされました。

この「今あるもので何とかしよう」という提案が、個人的にはすごくツボでした。
暗に「失敗に終わったコミュニティバスはニーズの掘り下げが足りてなかったからですよ」と言っているのも良い!


あと湯梨浜の良いところとして、ハワイ風土記館と滝をあげていたのも、報告者にシンパシーを感じるところです。

コレは私がGoogleマップに登録したハワイ風土記館のクチコミ、☆5!
ハワイ風土記館_-_Google_マップ

滝についてはこちらの記事を。
参考:不動滝で滝行したら面白そう


私もこの手の提案として「公用車を週末に地元の若者に無料で貸し出す」ということを考えたことも思い出しました。
参考:NHK鳥取の番組に意見を投稿してみて


「失敗の本質」を読んで以来、日本人組織の自己変革力の無さを感じているわけですが、地方の数少ない可能性を感じさせるものとして「組織の壁の低さ」があります。
参考:「失敗の本質」、それはつまるところ日本人の性質


人が少ないことで、壁の向こうの人たちに多く知り合いがいる、という環境ですね。
こういう環境であれば、「何とかしなきゃ!」という危機感さえ共有できれば、組織の壁を超えて地域全体が同じ方向に向かって動くこともできるのではないか?と思うところ。

上述の既存サービス業者がそういう感じでまとまっていったら、決して実現不可能な提案ではない!と強く感じました。


ちなみにこの報告者、地方での社会人経験のある大学院生でした。

カラーボックスフィギュアケース(横型)を作ってみた

こんにちは、槙です。

新しくお迎えしたフィギュア用に、フィギュアケースを新たに作りました。
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タイトルの通り、カラーボックスを横に倒して、アクリルとLEDテープ照明を追加したものです。

昨日、紹介動画をYouTubeにアップしたのでココにも貼り付けておきます。


動画の中でも喋りましたが、とにかく高演色タイプのLEDテープが良いですね!
今回はYahoo!ショッピングで、¥1,499/mで売っていたものを使用しました。

↓これです。
高品質 高効率 超高演色 Ra90+ 白色 昼光色 ホワイト LEDテープ プロ仕様 正面発光 1m単位で切り売り 高輝度 5050SMD 60個使用 100cm 1000mm LED 発光ダイオード

めっちゃシンプルな梱包で届きましたが、とりあえず今のところ問題はないようです。
この価格で購入できるんなら、かなりお得感ありますね。


製作上のこだわりポイントは二つ。

一つは照明前面に設置した板。

今回は横型のため、LEDテープを通すため、棚板の一部を切り欠きました。ところがその切り欠いた部分に照明が反射して、ちょっと気になったんですね。(矢印部分)
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ここの目隠しになるようなものが欲しいなぁ、ということで適当なものをホームセンターで探したところ、ちょうど良いものがありました。それが塩ビ製の天井見切り。
断面はこんな感じなので、25mmの部分をカットして使用しました。
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それを当ててみたところがこれ。
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ご覧のように奥の光が透けてダメでした。

そこで裏を黒く塗装したバージョンがこちら。
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バッチリ!

でもここに至るには盛大な失敗が…
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外で、新聞紙を引いてスプレー缶で塗装したんですが、乾燥中に風でその新聞紙が舞い上がり、位置がずれた結果この有様です。

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仕方ないので、ペーパーかけて表面の塗装を剥がしました。


もう一つはカラーボックスとアクリルの隙間埋め。

今回は横型にしたせいで、そのままだと隙間が5mmくらいと、流石に何か対処しないといかんほど拡がってしまいました。
そこでダイソーのカラーボードをカットして取り付けようとしたわけですが、上で取り付けた板が干渉して、アクリルがうまくセットできない可能性がありました。
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ちょうど上部の板でカラーボードが浮いてしまい、ジョイナーのレール部分まで飛び出てます。

そこで塩ビ板の厚み分だけカラーボードをカットしました!
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これ、とりあえずやってみた、って感じなんだけど、思った以上に綺麗にカットできて自分でもビックリです(笑)

再び仮置き。
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浮き上がりもなくなりました。

ちょっとずらして角度を変えた画像がこちら。
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ピッタリ(*^_^*)


最後に、このカラーボックスフィギュアケース(横型)、照明が良いので簡易的な撮影ブースにもなります!
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専門家はもっとこだわってますが、自分の場合、これくらい撮れれば十分ですね。



っていうか、この先には途轍もないいばらの道が続いているので、おいそれと踏み込めないです…

倉吉線廃線跡の魅力

こんにちは、槙です。

昨日、倉吉線廃線跡を散策してきました。関金温泉に行くついででしたけど…

一番最初に訪れたのは2017年の秋ですね。
参考:倉吉線廃線跡を歩いてきた

Googleマップのタイムラインによれば、昨年も二度ほど訪れてました。その時にツイートもしてたので参考に。





早春とは言え、まだ3月でしたので広葉樹に葉はまだついておらず、なんとなくもの寂しい雰囲気でした。
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そんな中、線路上をゆっくりと歩いてたんですが、ふと樹木の根っこが大変なことになっていることに気づきました。
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ご覧のように「むにゅっ」とレールを包み込むようにして成長してたんです!

人工物がただ単に朽ちていくだけでなく、このレールのように文字通り自然に飲み込まれていく様子は、なんかたまらんですな(^^) 悠久の時を感じさせるというか…


倉吉線廃線跡と言えば、レールの間から伸びている竹!というイメージでしたが、竹って成長が早いから悠久って感じでもないんですよね。
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もちろんココもイカすビジュアルであることは間違いありませんが!


今回はせっかくなので集落側のレール上も歩いてみました。こちらに来るのは初めてです。
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蒜山がキレイでした。

よく見るとこちらでもレールが自然に覆われつつあります。
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レールの外から見るとこんな感じ。
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上部の葉が紫色になっている野草が群生しています。
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帰ってから調べてみたら「ヒメオドリコソウ」という野草だそうです。

こんな風に、春になって育っていく野草に覆われていく様もグッときますね!


今回は数十年単位の根っこ、数年単位の竹、1年単位の野草と、それぞれの成長が人工物である廃線のレールを覆っていく様子が見られて、というか気づけて、大変有意義でした。(*^_^*)

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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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