2020年01月10日 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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鳥取県立美術館の公開プレゼンを聴いてきた→業者決定

こんにちは、槙です。

昨日、鳥取県立美術館の建設・運営にあたる民間事業者を選定するための公開プレゼンテーションを聴いてきました。
参考:NHKニュース 県立美術館の入札プレゼン

事前の注意事項では、プレゼンの内容についてはネットにアップすることは禁止となっていました。これは主に提案内容に関する著作権の問題によるものだそうです。
他にも審査の公正さを保つため、事業者・設計者に関する情報も伏せられたままのプレゼンでした。
「仕方ない、事業者が決まってから記事にでもするか〜」と思っていたのですが、昨夜のNHKニュースで3事業者の提案内容の大まかなものが流れているではありませんか!(上述のリンク先映像)

ということでその公表された内容を元に記事にします。
小ホール
ここがプレゼン会場です。倉吉未来中心の小ホールで行われました。
当初、希望者多数の場合は抽選ということだったのですが、予想以上に応募があったらしく、急遽大ホールも開放して同じ画像、音声を流すことにしたようです。
新聞記事によれば、どちらも約300人が入り、計600人が会場に足を運んだそうです。


さて1組目の事業者ですが、いきなりの有名人登場です!
隈研吾
上で述べたように、ニュースでも設計者名は非公開なんですが、このかたは顔を見ればわかりますね。新国立競技場を設計した隈研吾さんです。

こちらが全体像。
アートカリヤ
氏の設計らしく、外観にも木が使用されています。


続いて、2組目。
3キューブ
外観デザインは3つのキューブを組み合わせたシンプルなものです。

なんですが、鳥取でキューブを連ねたデザインといえば、植田正治写真美術館があります。
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さすがにこれはちょっと被りすぎなんじゃないかな…

と思ってたけど、これ見たら良いじゃんってなった。
プロジェクションマッピング
外壁面をキャンバスに見立ててプロジェクションマッピング♪ これは見てみたい!


ラスト3組目。
3組目
一枚の大きな板にも見える大屋根が特徴的です。

3組目2
内部も開放感あふれる吹き抜け構造があります。
ただ内部の構造については、3事業者ともなんとなく似通っており、そこまで差異は感じられませんでした。


さて、それで私の推しですが、ズバリ2組目 です!
ここのプレゼンが一番熱意が感じられました! 時間も30分フルに使ってましたし、倉吉をよく研究してるな〜という感じがしました。ニュースで触れられてないので、ここでは紹介できませんが、他にも刺さるポイントが2つほどありました。

逆に、ここだけはヤメてくれーという事業者が1組目。
県側から提示されたワードを適当に散りばめた資料に、ペーパーを読みながらのプレゼン。正直、運営に対する検討が全然されていないように感じられました。
他2事業者では言及されていた、県民を巻き込んでの美術館作り組織について何も触れていなかったし…

3組目は可もなく不可もなく、と言ったところでしょうか。
強いていうならば、2組目よりもスマートで、ある種のエリートさを感じさせるプレゼンのしゃべり方が、上から目線的に感じられたかな。県民主役と言いつつ、「こちらはプロなんですから言う通りにすればいいんですよ」と言われそうな感じ?
(あくまで個人的な印象です)


審査結果は今月末までには公表されるようなので、その結果が出るのを楽しみに待ってます。

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プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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