2020年02月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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風景ドット絵を描いてみた

こんにちは、槙です。

ひなビタ♪キャラクター春日咲子誕生祭に合わせてドット絵を描いてみました。
utsubuki4.gif
打吹山をバックにした赤瓦の建物です。


こちらは電光掲示板に表示したもの。最後に咲子を追加してます。


実は先々月にこの「ピクセル百景」という本を見てから、自分でも風景ドット絵にチャレンジしたくなってたんですよね〜



だいたいの作り方はこんな感じ。

まずは背景となる写真をドット絵にしたいサイズまで解像度を下げます。
utsubuki元絵
 ↓
utsubuki0.png
ここでは電光掲示板に表示することを前提としているので縦のドット数を128にしています。
これでかなり細部が潰れてしまうことがわかります。

あとはこの画像を下絵にして、奥の方からレイヤーを作成し、ドット絵を描いていきます。
これは空。
utsubuki1.png

山。
utsubuki2.png

奥側の建物。
utsubuki3.png

手前側の建物、他。
utsubuki4.png

最後にキャラクターを配置して完成。
utsubuki5.png


ただ最後の方になるとめんどくさくなって、手前側の道路とか石垣なんかは背景そのままのドットを流用しちゃいました。
utsubuki4-0.png
白く抜けているのが、その流用した部分。こうやってみるとかなりの面積ですね。


作成時間は8時間くらいだったかな?
 
ちなみに一番悩むのは潰れてしまったディテールに対して、何色のドットを置いていくか? といったところです。
でも逆に、ドット絵の面白いところもこういった部分なんでしょうね。

たとえば手前側の板塀とかは、ドット絵として見栄えが良くなるように板の枚数なんかを調整したんです。
その結果、奥側の建物まで描いた段階では「正直ざんねんな出来だ…」と思ってた絵が、板塀で一気にドット絵らしさが出てきたというか \(^^)/
最終的にけっこう満足な出来になりました。

県立美術館のヒントになるような気付きがあるかもしれませんので、これからもちょくちょくと風景ドット絵を描いていこうと思います。
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先月読んだ本(読書メーターまとめ)+ サントス-デュモン

こんにちは、槙です。

先月も11冊とけっこう読みましたね。
まぁ、そのうち5冊が原田マハさんのアート関連作品だったのですが…

先月は9日に鳥取県立美術館の公開プレゼンを聞きに行くなど、個人的にはアート月間だったかも。
参考:鳥取県立美術館の公開プレゼンを聴いてきた→業者決定


その他に特筆すべきは「サントス-デュモン」ですね。

この名前は「美しき愚かものたちのタブロー」内でチラッと登場した時に知ったのですが、それが妙に気になったんですよ。
それで伝記を読んでみたのですが、挿入された写真がマジかよっ!てなるくらいカッコ良かった。

せっかくなのでその写真を何枚か… (「空飛ぶ男 サントス-デュモン」より)
IMG_20200129_174121.jpg

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飛行船でパリの上空を飛んでレストランに行くとか、自動車に飛行機を積んで郊外まで行き、空中散歩を楽しむとか、カッコよすぎでしょ!

ただ後年は病気で苦しみ、最後には自殺するなど幸福な人生ではなかったようです。
でもそういった悲劇性を持っているところもまた、魅力につながっているというか…

母国ブラジルでは国民的英雄らしいですが、日本ではあまり知名度もない人ですので、今回知ることができて良かったです。


1月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3940
ナイス数:121

美しき愚かものたちのタブロー美しき愚かものたちのタブロー感想
松方コレクション展の前に出版されたみたいだけど、その時に読んでたら東京まで鑑賞しに行ったかも… 原田マハさんの小説は「楽園のカンヴァス」以来2冊目だったけど、相変わらず美術作品に大して愛着が湧くような物語を紡ぐ人だなぁ、と再認識。他の小説も一通り読みたくなった。あとチラッと名前が登場しただけだが、サントスデュモンが妙に気になった。ヨーロッパ初の飛行を成し遂げ、カルティエに依頼した腕時計は今でもモデル名に残されている。本があるみたいなのでこちらも読んでみたい。
読了日:01月04日 著者:原田 マハ

ぼくらの太平洋戦争 (角川つばさ文庫)ぼくらの太平洋戦争 (角川つばさ文庫)感想
BISビブリオバトル部本。現代の中学生が終戦間際の愛知県豊川市にタイムスリップ、豊川工廠に勤労動員され、当時の生活を強いられるというもの。児童向けということで全ての漢字にかながふってあったのが新鮮。ただ現代っ子がすんなりと過酷な生活に対応するどころか、空襲で周りの人々がバンバン死んでいるのを目の当たりにしたにもかかわらず、大したトラウマも受けずに「戦争はいけない」と言うのは違和感しかなかった。あと15歳の芸者見習いが特攻隊の座敷に呼ばれた翌日に泣いたシーン、やはり慰安婦というかレイプされたということか?
読了日:01月05日 著者:宗田 理

神々の山嶺 上 (集英社文庫)神々の山嶺 上 (集英社文庫)感想
冬山登山と言っても、極寒暴風の中テントで過ごすというイメージしかなかったが、まさか雪と氷に覆われた岩壁をよじ登るようなものだったとは知らなかった。作中出てくる「鬼スラ」とか「グランドジョラス」をYouTubeで検索したら出てくる動画を見てびっくり。
読了日:01月08日 著者:夢枕 獏

神々の山嶺 下 (集英社文庫)神々の山嶺 下 (集英社文庫)感想
エヴェレスト登り始めてからは一気に読んでしまった。アイスフォールなどは言葉による説明だけでは分からなかったので、ネットの記事を合わせながら読み進めたが、あまりのスケールの大きさに笑ってしまうくらい。Googleマップの3D表示なども眺めながら読むと位置関係がわかりやすかった。私にはクライマーとしての属性はこれっぽっちもないが、読み終えると何か胸にじんわりとしたものが残った。
読了日:01月11日 著者:夢枕 獏

絶望の林業絶望の林業感想
著者の名前は数年前、田舎暮らしとか里山保全なんかに興味あったときに図書館の棚でよく見かけたけど、著作を読んだのはこれが初めて。読んでみた感想は、やはり補助金はダメなんだな〜、ってこと。経費の7割が補助金って、もはや民業とは言えないのでは? 他にも、これまで聞いた覚えがない森林環境税とか、ザルすぎるクリーンウッド法など、日本行政のダメなところをこれでもか、と言うほど指摘している。「失敗の本質」を読んだときの絶望感を、改めて思い起こされた。
読了日:01月15日 著者:田中 淳夫

リーチ先生 (集英社文庫)リーチ先生 (集英社文庫)感想
地元で民藝に関する講座があったので予習がてら読んでみた。なんとなく名前だけは知っていた民藝運動の関係者が一通り出てくるので勉強になる。昨年大原美術館で登場人物たちの作品を鑑賞したが私の好みは河井寛次郎だった。もう一度見たらその印象も変わるのだろうか?
読了日:01月18日 著者:原田 マハ

常設展示室: Permanent Collection常設展示室: Permanent Collection感想
常設展示室という表題にふさわしい、小粒でじんわりくるような短編集だった。
読了日:01月22日 著者:原田 マハ

たゆたえども沈まずたゆたえども沈まず感想
来月ゴッホ展に行こうと思ってるので読んでみた。ゴッホ兄弟と日本人画商の交流を軸にした物語だが、林忠正の存在を知ることができたのが一番の収穫。Wiki見たらこの人も松方幸次郎のように日本に西洋美術館作ろうとしたらしい。でも実現せず、コレクションも死後に散逸。日本では「浮世絵を流失させた国賊」呼ばわりされるなど評価は高くないみたいだけど、フランス政府からは表彰されてる。伝記を読んでみたい。
読了日:01月23日 著者:原田 マハ

空飛ぶ男 サントス‐デュモン空飛ぶ男 サントス‐デュモン感想
子供の頃から空に魅せられ、自らいくつもの飛行船や飛行機を作り、ヨーロッパで初めて飛行機で空を飛んだ人として母国ブラジルでは国民的英雄の伝記。これだけ書くとエンジニアっぽいが、この人の面白いところはお洒落な伊達男でもあり、社交界でも大変な人気があったところ。飛行船でパリの空を散歩してる写真も興味深い。航空技術促進のため特許を取らず、設計図も公開するなど、今でいうオープンソースの考えを持ち、一方で飛行機の軍事利用を禁止するよう働きかけるなどロマンチストな面もあったようだ。カルティエの腕時計が欲しくなった。
読了日:01月28日 著者:ナンシー ウィンターズ

原田マハの印象派物語 (とんぼの本)原田マハの印象派物語 (とんぼの本)感想
印象派の画家7名について、3〜5ページの短編と代表的な絵画の写真で構成された本(画集?) アート好きにプレゼントしたら喜ばれそう。個人的には「ベルト・モリゾとマネの物語」が良かった。
読了日:01月28日 著者:原田 マハ

君の知らない方程式 BISビブリオバトル部君の知らない方程式 BISビブリオバトル部感想
4巻はガッツリ恋愛模様になってきて「アラフィフのおっさんが読むにはツラくなってきたな〜」と思ってたら、まさかの二股エンド!これにはびっくりしました。3巻の同性愛は時代に迎合してる印象を受けたんだけど、この二股エンドは斬新だった。
読了日:01月29日 著者:山本 弘

読書メーター

カラーボードメガネかけを作ってみた

こんにちは、槙です。

先週、ふと思い立ってメガネかけを作ってみました。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200203134710539_COVER-ANIMATION.gif




あまり手間もかけずに作ったのですが、思った以上にいい出来になりました。

多分セットするメガネの現物を合わせて、穴の位置を調整したのが良かったんでしょう。
ちなみに穴の位置は外〜外が135mmで、穴は10×10mmサイズになってます。

でも一番のヒットはiMacにのせて、体部分の画像を合わせてみたコレね!
IMG_20200204_090332.jpg
ツイートでも言いましたが、大発見です!

メガネが実物なので、全体サイズもほぼ等身大。それが目の前にドーン!とあるので、存在感が半端ないです。

あと、メガネかけ部分はモニタからはみ出る形になるので、まるでネネさんがモニタから飛び出てくるかのような感覚になります。
さすがに境界部は色調がちょっとずれてしまい違和感がありますが、パッと見だとそこまで気になるものでもありません。

正直、このツイートした後は、「コレ、バズっちゃうんじゃない?」とまで思ってました(笑)
まぁ、今のところリツイート1個に、いいねが3個しかついてないんですが…

作ってみてさらに思ったのは、背景の衣装画像を複数準備して、スライドショーで切り替えたら、着せ替えみたいなこともできるな〜ということです。
適当な素材がないので試すことはできないんですが、実現したら面白そう。


これまでファブラボでいろいろ作ってきましたが、個人的には下のカラーボード切り絵を風景に溶け込ませるというものが一番のお気に入りでした。

IMG_0235.jpg

でも今回のメガネかけ+PC画像という組み合わせは、それに匹敵するお気に入り度です(*^_^*)

倉吉ビールはオープンするのに我が家は…

こんにちは、槙です。

昨日は長谷の観音市が開催され、白壁エリアは多くの人で賑わいました。

こちらは日本海新聞が提供している動画。
ま、賑わっていると言ってもしれてるんですけどね。

で、一通り見て回ってたんですが、気になる建物がありました。
IMG_20200216_102350.jpg
2020年5月オープン予定の倉吉ビールさんです。いつの間にか窓ガラスが入って、きれいになってました。

思えば1年前の観音市の日、この建物の修理報告会があって、私も中に入っているんですよね〜
IMG_5132.jpg

こちらが1年前の外観。ボロい。
IMG_5140.jpg

中は構造補強されただけで何もありません。
IMG_5139.jpg


昨年の夏には草刈りの手伝いついでに中を見させてもらいましたが、その時もまだまだといった感じでした。

それが一気にきれいになってて、5月にはオープンすると…(´・_・`)


翻って我が家「槙フィギュア展示研究所」の状況ときたら・゚・(つД`)・゚・

実は昨年3月にさる筋から解体材料を無料でもらってるんです。
IMG_20200216_163900.jpg
奥に立てかけてあるのや、手前に横たわっているのがそれです。
60mm角の木材が多いんですが、間柱材や構造用合板などもあります。

この時、セルフリノベーションのモチベーションを上げて作業に取りかかれば良かったのですが、気がつけば1年近く放置しているという…( /ω)


最近では町内の空き家が気になってたりもするんですが、ここらで初心に戻ってセルフリノベーションを再開させるとしましょうかね!
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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