2020年04月 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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先月読んだ本(読書メーターまとめ)

こんにちは、槙です。

月初恒例の読書まとめ。
「プリズン・ブック・クラブ」を一気に読み終わることができなかったのと、月の後半にプラモデル作ってたせいで、ちょっと少なめ。

先月は村上隆さんの本が個人的には発見でした。
アート業界で生きていくためには「作品を通して世界美術史における文脈を作り上げること」とはっきり言ってて、これまで「アートとは何か?」とモヤモヤしていたものが、ある種ストンと腹に落ちた気がしましたね。

ただこれはこれで厄介で、その文脈を形作る歴史を把握していないと、結局現代アートはわかりにくいという当初の問題が浮かび上がるわけです。

鳥取県立美術館ができた後、地域全体が盛り上げるためにどういうアプローチが有効なのかはいまだに見えてきません。
ここまで来ると自分で作品を作って表現することが一番の近道のような気がしてきた…

とりあえずドット絵かな?


あと村上氏が欧米で認められた「スーパーフラット展」で、日本のオタク文化(サブカルチャー)を欧米のハイアートに組み込んだらしいのですが、どのように作品を説明してそうなったのかが非常に気になるので、その辺りをもうちょっと勉強してみたいですね。
精子をぶちまけるフィギュア作品が高額で売れたことでも有名ですので、倉吉の観光施策としてもヒントになるかも?


3月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1674
ナイス数:30

乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)乱読のセレンディピティ (扶桑社文庫)感想
自分もどちらかといえば乱読タイプかな?と思って読んでみたが、正直あまりピンとくる話ではなかった。読むタイミングなのか、それとも自分自身が乱読タイプと自覚しているからなのか… ただ雑談会みたいなものは自分も体験してみたいと感じた。テーマを絞って行う読書会よりはフランクでとっつきやすいのかもしれない。これから季節がよくなるので散歩もしてみよう。
読了日:03月06日 著者:外山 滋比古

芸術起業論 (幻冬舎文庫)芸術起業論 (幻冬舎文庫)感想
精子をぶちまける男のフィギュアの印象が強く、何やら胡散臭く感じていた村上隆氏だったが、これを読んだらそのどれにもにきちんとした理由があり、フィギュアに関しては金田伊功リスペクトの作品だったとは驚いた。村上氏が開催したスーパーフラット展やリトルボーイ展で、日本のオタクカルチャーをどのようにして美術史の中に組み込もうと紹介したのか非常に興味が湧いた。もうちょっと勉強してみたい。以前読んだ「教養としてのアート 投資としてのアート」で語られた現代美術界を生き抜いてきたアーティストとして、その言葉は説得力があった。
読了日:03月11日 著者:村上 隆

ここでしか味わえない 非日常の世界! (NATIONAL GEOGRAPHIC)ここでしか味わえない 非日常の世界! (NATIONAL GEOGRAPHIC)感想
ナショナルジオグラフィックの写真集。特にテーマらしいものはなく、自然・動物・民族・建築など多岐にわたる写真が載せられている。特筆すべきはその色彩の鮮やかさ。こういった写真を大画面の高精細パネルで見たら迫力がありそう。
読了日:03月12日 著者:

プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年感想
読書会入門で紹介されていた本。淡々と話が進んでいくせいか、一気読みする気にはならず、読み終わるのに時間がかかった。一番印象に残ったのはこの本の装丁。タトゥーの入った腕が本をめくっているシーンなのだが、その本のページが読書にのめり込んでいる囚人の頭にも見えて面白かった。読書会で取り上げていた本の中では「ユダヤ人を救った動物園」が気になった。
読了日:03月22日 著者:アン ウォームズリー

芸術闘争論芸術闘争論感想
「芸術起業論」と合わせて読むことで、村上氏の主張をだいぶ理解することができた。「タブーに挑戦し、反社会的で、日本を否定する作品を作っていた時は日本のアートシーンでは非常に受けていたのですが、日本の文化にも良いところがあるのではないかということを主張し始めた途端に、否定され始めたわけです。」とあったが、こういう空気があいちトリエンナーレの不自由展につながってるんだろうな、と思わされた。あと村上氏がアニメーターを目指していたが、挫折して現代アートの道に進んだというの興味深かった。
読了日:03月25日 著者:村上 隆

韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩 (講談社現代新書)韓国 行き過ぎた資本主義 「無限競争社会」の苦悩 (講談社現代新書)感想
超学歴社会で、受験戦争が厳しいとは聞いていたが、それらを乗り越えたとしても、厳しい就職事情、早期退職を迫られるサラリーマン、不十分な社会保障で貧困割合が45%超の高齢者と、全世代に渡って厳しい韓国の状況が語られている。一番驚いたのは、儒教の影響で老人は敬われていると思っていたが、最近では「嫌老社会」化しており、高齢者は嫌悪の対象になってきているというところ。「行き過ぎた資本主義」というよりは、中庸がなく、極端に行きやすい国民性のようなものが原因にあると思う。
読了日:03月28日 著者:金 敬哲


読書メーター
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コロナ外出制限で4月もプラモデル三昧

こんにちは、槙です。

ちょっとブログを放置している間に、気がつけばもう4月も下旬なんですね〜

4月上旬はサクラを眺めに行ったり、大山ドライブに行ったりと、ほとんど普段と変わらない日々を過ごしていました。
それが一変したのは、鳥取でも新型コロナ感染者が4月10日以降でしょうか…
実はそれまで、不謹慎ながら感染者が最後まで出ない都道府県はどこか?といったネット上のネタ「田舎センバツ」を楽しんでいたくらいでした。

ところがそこからはあれよあれよという間に県内の施設が休館に。週に一度は訪れていた関金の湯命館も臨時休館になってしまいました。
16日には緊急事態宣言の全国への拡大があり、それに伴いファブラボも当面の間閉めることにしました。

さらに今週になると外食も控えた方が良いかも、というような雰囲気になっていて、ちょっと鬱々した気分…


他にも、自治公民館の改善やら、とっとり県美応援団/倉吉ひなビタ♪応援団の活動やらが軒並み延期、というか動けない状態になってしまい、現在の停滞・閉塞した状況にはもううんざり(T_T)

支援したクラウドファンディングも成立しなかったし…


そんな中、私はといえば3月に引き続きプラモデルを作ってました。
参考:3月後半はプラモデル三昧

00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200415000405219_COVER.jpg















たくさん組んで改めて感じたのは、プラモデルの進化ですね〜
フルメタの機体やガンダムG40なんかは、合わせ目も目立たず、スミ入れだけでほんとキレイに仕上がる!

それに比べて昨日組んだジムは良くも悪くもシンプル。

ツイートでも言いましたが、ジムで久しぶりに合わせ目消しと、ちょっとした下地処理をしました。
でも個人的にはやっぱりちょっと手間だったかな?

私の場合はプラモデルの塗装という方向性よりも、こんな感じ↓の異種材組み合わせの方が好みかも。

このスカートももうちょっといろいろと試してみたいかな〜


積みプラも残すところ一つですが、飾る場所もないのでとりあえずこれで一区切り。
この1ヶ月くらいの間で14体のプラモデルを作成したことになりました。満足です(^^)

カラーボックスを連結した棚造り

こんにちは、槙です。

ここ最近、たくさんプラモデルを作ってたのですが、飾る場所がないので棚を作りました!
IMG_20200426_125117.jpg
ご覧のように3段カラーボックスを縦横それぞれに連結したものです。

最初はカラーボックス1個だけ購入して組み立てたのですが、たまたま設置場所に選んだ廊下沿いの場所↓(以前は壁があった)が寸法的にいい感じに横に2つ並ぶことがわかりました。
IMG_20200425_155915.jpg
 ↓
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実際のところ、3cmほど隙間があるんですが、そう気になりません。

ただ床置きの2個だけだとフィギュア等を飾った時に見にくいので、縦にも並べることに。

あと床直置きだと一番下の棚にホコリが入りやすくなるな〜、と思って60mm角の木材で下駄を履かせました。
IMG_20200426_111313.jpg
こんな感じ。
ちなみにこの木材は以前ツテを辿ってタダでもらったもの。

ここから縦に連結していきます。
IMG_20200426_113218.jpg
3つ。

IMG_20200426_114652.jpg
4つ。

連結にはM6ボルト35mmを使いました。
IMG_20200425_175633.jpg

「カラーボックス 連結」なんかでググってみると、平金具↓を使用する人が多そうだったんですが、ちょっと使用しているネジが心許なかったので、上記の形に。
mono58888593-130426-02.jpg

上部の固定はこんな感じ。
IMG_20200426_135957.jpg
下部にも使用した木材を使い、L型金具で固定しました。

その後、プライズフィギュアとプラモをとりあえずディスプレイ。
IMG_20200426_134810.jpg
あっという間に棚がうまってしまう…

こちらは高価なものを飾るわけでもないので、アクリルの保護はなし。
そのうち気が向いたら、透明ビニールシートでカバーするかも…

購入品は、
・カラーボックス ¥1,298×4個
・M6ボルト ¥126
で、合計 ¥5,318(税込) でした。


これで和室の方のディスプレイケースに多少の空きができたので、開封していないフィギュアをいくつか飾りたいと思います(^^)

<追記>
いろいろ開けました〜



<余談>
買ってきたM6ボルトの下穴を開けようとしたら、手持ちのドリルビットがφ5までしかありませんでした。
どうしたものかと頭を捻った結果、5mmまで開けた穴をドライバービットで拡げることに(#^.^#)
硬い木材では通用しないでしょうが、カラーボックスに使用されているパーティクルボードであればこの方法でいけるようです。

PCモニタを背景にスマホでフィギュア撮影してみた

こんにちは、槙です。

3月にパソコンを買い替えてから、ちょくちょくとPCモニタを背景にプラモデルとかフィギュアを撮影していました。PCモニタがノングレアになって自分の姿が映らなくなったから(^^)
参考:パソコンを新たに購入した


ただ適当な台がなくて、この時はおかきの空き缶を使用してました。

その後、グッスマのチトセリウムを作った時に、使用済みパッケージである箱が黒かったので、それを土台にしてみました。
00100lrPORTRAIT_00100_BURST20200426191540638_COVER.jpg
それがコレ。
でもちょっと高さが足りなくて、モニタの下から後ろのカーテンが覗いている…



何かちょうど良いものはないものかと家の中をあさったら、2×4の端材が出てきたので、それを空箱の下にセットしてみました。
そしてせっかくなので背景画像を表示させてみることに。
IMG_20200427_171756.jpg
こんな感じ。

ちなみに空箱自体もたわまないように補強しています。
IMG_20200427_174714.jpg
短冊状に細長く切った段ボールをグルーガンで接着。フィギュア程度の重量ならこれで大丈夫そう。

この環境で撮影した写真がこちら。
00000IMG_00000_BURST20200427171554609_COVER.jpg
左上にモニタのふちが掛かっちゃってますが、まあまあの出来。
ただ大きめのフィギュアはもっとモニタが大きくないとツライですね。

このミクさんはもっと大きかったので、土台が切れて左下が見えちゃってる・
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それでもけっこうインパクトある写真が撮れるもんですね。

1/7スケールのフィギュアだと今のモニタサイズ(23.8インチ)では厳しい感じ。
1/8ならそこそこ余裕を持って撮影できるかな。
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宝石の国のアンターク。

同じくフォス。
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こちらはこの前購入したエスカレイヤー。
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これ↑は午後の外光だけで撮影していますが、ものによってはレフ板がわりの鏡を使用しています。
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百均で買ったやつ。角度が固定できるのでけっこう便利。
もともとはこの鏡部分をフィギュアの土台に加工できないか?と試しに購入したもの。

鏡を置くことでこれくらい印象は変わります。
00000IMG_00000_BURST20200427173514259_COVER-ANIMATION.gif
背景のボケ有無は気にしない。

さっき開封した艦これ榛名のお買い物mode。
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手軽に背景を変えられるので、けっこう楽しい(*^_^*)


タイトルにある通り、ここに掲載した全ての写真はGoogle Pixel3aのポートレートモードで撮影しました。
あと背景画像はMacのデスクトップピクチャに最初から登録されている画像です。

プロとかセミプロの方々は一眼レフを用い、もっとしっかりとしたセッティングをして撮影していますが、私はこれくらいできれば十分かな〜
プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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