なろう小説「戦国小町苦労譚」にみる倉吉の偉人の功績 - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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なろう小説「戦国小町苦労譚」にみる倉吉の偉人の功績

こんにちは、槙です。

今朝は本格的に雪が積もったので外出はせず、ずっと引きこもってました。

んで、ダラダラとネット巡回とかしてたわけですが、あるサイトでこんなものが出版されているのを知りました。

元は小説家になろうで連載されていたもので、農業高校に通う女子高生が、戦国時代にタイムスリップし、そこで織田信長に仕えて農地改革をするという、いかにもなろう小説らしい設定です。いわゆる内政系に分類されるものですね。

ちょっと面白そうだったので、ネットで公開されている部分を読んでみました。
参考:コミックアーススター 戦国小町苦労譚

そうしたら第6話の稲作のシーンで、倉吉博物館に紙芝居風なパネルで紹介されていた農業技術が出てくるではありませんか!
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実は上記の技術の元となっているのは、明治時代に鳥取県倉吉市(当時は小鴨村)に住んでいた農家、中井太一郎が開発したものなんです!
参考:日本型稲づくりの基本をつくった中井太一郎の中耕除草機「太一車」

彼はこれらの農法を普及させるため、全国を遊説して回ったそうです。

上記リンクの紹介文によれば「わが国稲作栽培技術の近代化は、中井の太一車を突破口としてはじめて達成されたといって、 過言でないだろう。」ということですので、本作の原作者である夾竹桃さんが、別の文献を元に創作されたとしても、その源泉は倉吉の農家であった中井太一郎から生まれていると言っても良いでしょう。

そう考えると倉吉の小中学校は本コミックを図書室に入れても良いと思いますね。
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Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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