バルコニーの屋根に波板を張った
こんにちは、槙です。
先日、昨年吹っ飛んだ屋根を張り直しました。
(参考:バルコニーの屋根が吹っ飛んだ!)
ちなみに「屋根をはる」には「張る」と漢字を当てるのが正解らしい。
建築用語的には「貼る」は接着剤でくっつける場合のことなんだそうな。
当日の作業としては、ホームセンターで資材を購入し、軽トラで家に運んだあと、
・波板をセットする
・適当な位置に、キリで穴を開ける
・電動ドリルで、穴を拡げる
・ワンタッチフックをその穴に突っ込む
・アルミのチャンネルにフック部分を引っ掛けて波板を固定する
といった感じで、思ったよりも簡単でした。
今時はネットに動画も転がっているので、十分に予習もできますしね。
ただ今回張った波板も耐用年数があって、塩ビで5年、ポリカでも10年くらいしか保たないみたいです。
強風でバタバタ音がするようになるのは、おそらくワンタッチフックのいくつかが破損して、隙間ができるせいだと思われます。
そうなったらもう交換時期。素直に張り替えた方が良いです。台風なんかで吹き飛ばされると事故にもつながりかねませんからね。
(我が家の場合はたまたま被害がなかっただけで幸運でした)
先代の波板が何年前に張られていたのかは知りませんが、耐用年数を軽く超えてたんだろうな…
かかった費用は以下の通り。
・ポリカ波板(6尺) ¥1,058×7枚=¥7,406
・ポリカフック(21mm) ¥1,111(100個)+¥162(10個)=¥1,273
合計で ¥8,679 でした。思ったよりも安い!
これで雨漏りが止んでくれると良いんだけどな〜
先日、昨年吹っ飛んだ屋根を張り直しました。
(参考:バルコニーの屋根が吹っ飛んだ!)
バルコニーの波板を貼っている なう。 pic.twitter.com/VBilL1a7iL
— 槙 (@maki205t) 2018年11月15日
終わった〜(^-^)v pic.twitter.com/uQRDkKt0Sv
— 槙 (@maki205t) 2018年11月15日
ちなみに「屋根をはる」には「張る」と漢字を当てるのが正解らしい。
建築用語的には「貼る」は接着剤でくっつける場合のことなんだそうな。
当日の作業としては、ホームセンターで資材を購入し、軽トラで家に運んだあと、
・波板をセットする
・適当な位置に、キリで穴を開ける
・電動ドリルで、穴を拡げる
・ワンタッチフックをその穴に突っ込む
・アルミのチャンネルにフック部分を引っ掛けて波板を固定する
といった感じで、思ったよりも簡単でした。
今時はネットに動画も転がっているので、十分に予習もできますしね。
ただ今回張った波板も耐用年数があって、塩ビで5年、ポリカでも10年くらいしか保たないみたいです。
強風でバタバタ音がするようになるのは、おそらくワンタッチフックのいくつかが破損して、隙間ができるせいだと思われます。
そうなったらもう交換時期。素直に張り替えた方が良いです。台風なんかで吹き飛ばされると事故にもつながりかねませんからね。
(我が家の場合はたまたま被害がなかっただけで幸運でした)
先代の波板が何年前に張られていたのかは知りませんが、耐用年数を軽く超えてたんだろうな…
かかった費用は以下の通り。
・ポリカ波板(6尺) ¥1,058×7枚=¥7,406
・ポリカフック(21mm) ¥1,111(100個)+¥162(10個)=¥1,273
合計で ¥8,679 でした。思ったよりも安い!
これで雨漏りが止んでくれると良いんだけどな〜
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