瀬戸内国際芸術祭2019(春)に行ってきた - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
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瀬戸内国際芸術祭2019(春)に行ってきた

こんにちは、槙です。

2週前の5月14〜17日にかけて、高松を拠点に3泊4日で瀬戸内国際芸術祭2019に行ってきました。
P5140026.jpg
この写真は最初に鑑賞した、沙弥島のそらあみ 〈島巡り〉。

もっと早くブログ記事にしようと思ったんだけど、なぜか瀬戸内から戻って以来、なろうの無職転生にハマってました。



今週になってからようやく「さぁ、まとめるか」という気分になったのですが、今回は動画もそこそこ撮っていたので「YouTube動画にまとめよう!」ということになり、1日分を1つの動画にする作業を続けていました。

それがようやく終わったので、ブログ記事を書く準備が整ったというわけですね。

こちらがYouTubeにアップした動画です。








久しぶりにがっつりと編集しましたが、やっぱりめんどくさいですね。


さて、個々の作品の感想は動画内に入れてますので、このブログでは瀬戸内国際芸術祭の全体的な印象なんかを…

まず浮かぶのが「フェリーで島を巡りながらアート鑑賞をするという非日常感」でしょうか?

正直、初日の沙弥島は「芸術祭と言ってもこんなもんか〜」という感じで、作品よりもむしろ人工の巨大構造物である瀬戸大橋に感銘を受けていたのですが、2日目の朝、直島へ向かうフェリーで展望甲板に上ったら、いっぺんに評価がひっくり返ってしまいました。
めっちゃテンションが上がって、ワクワク感でいっぱいになったんですよ!

そして上陸した島は無理すれば歩いて一周もできなくはないサイズで、当然ながら海に囲まれている。
離島暮らししている島民以外の一般人にとって、この環境はまごうかたなき非日常です。

そういう環境を、散策しながらアート作品に触れる、そしてその脇に存在する島民の日常にも触れることは、3つの観点で魅力があります。

まず一つは、アート作品そのものの魅力。

二つ目は、瀬戸内海に浮かぶ島々の美しい風景。

そして三つ目として、その観光客にとっては非日常な環境を日常としている島民とのふれあい。

これらが渾然一体となって、瀬戸内国際芸術祭の魅力になっているんでしょう。


個人的にはフェリーによる移動が「日常から非日常へ」の意識の切り替えに、圧倒的に影響したわけです。
そう考えると、似たような芸術祭である「大地の芸術祭」の場合はそこまで非日常感は得られないのかな?なんて思ったりするわけなんだけど、実際どうなんだろ?


そうそう動画には入っていませんが、直島の家プロジェクト「南寺」はスゴかった。ダントツです。


私にとってあれはアート鑑賞というよりも、宗教体験に近いものでした。「アートとはなんぞや?」の問いの答えがますます遠くなってしまったようです。


その他の作品では、男木島の「アキノリウム」が一番好きですね。

上の動画をクリックすれば、ちょうどその位置でスタートします。


あと印象的だったのは、瀬居島から戻る途中の道路かな〜

右上の瀬居町が瀬居島だったところなわけですが、埋め立てられて地続きになっています。
そしてその埋め立てられた土地は、発電所などの重工業地帯になってるんですよ。

これがものすっごい違和感を感じさせてくれました。

ウロウロと歩き回っているときは、全くもって”島”そのものだったんですが、ちょっと移動しただけで重厚長大な工場群が並んでるわけです。正直、異次元に放り込まれたような感じを受けました。


とまぁ、こんな感じでイロイロと刺激を受けた旅でした。

瀬戸内国際芸術祭は3シーズンパスポートを購入したので、次の夏シーズンにも行く予定です(^^)
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槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

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