先月読んだ本(読書メーターまとめ) - この先結婚するつもりもないのでセミリタイアした
FC2ブログ

先月読んだ本(読書メーターまとめ)

こんにちは、槙です。

いつもの読書まとめ。
先月は最後の週にまとめて読んだな〜という感じ。

なお小野不由美さんの「残穢」はネタバレ感想になりますので、ご注意願います。

しかしこの「残穢」、感想にも書きましたが、途中まではとてもワクワク読めてたのに、最終的にはとてもガッカリさせられた作品となりました。
この感覚は「世界樹の迷宮Ⅳ」をやった時に近いかも…
参考:久しぶりにRPG(世界樹の迷宮Ⅳ)をやってみた

「ノンフィクション風に始まったのに、結局は著者の創作物でしかなかった」という印象を抱いてしまったのが、残念感の原因となるでしょうか?

ちなみに先月読んだ本とは関係ないんですが、小野不由美さんの「屍鬼」を読んだ当時、『TYPE-MOONの月姫に、ニトロプラスのヴェドゴニア、そして屍鬼。これほどまでにテイストの違う吸血鬼ものを楽しめるなんて、オタクで良かったわ〜』と心底思ったものです。もう20年近く前なんですけどね(笑)

あと「夏への扉」は私が最も好きな古典SFの一つです。もう一個は「星を継ぐもの」!

6月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:1287
ナイス数:40

直島から瀬戸内国際芸術祭へ─美術が地域を変えた直島から瀬戸内国際芸術祭へ─美術が地域を変えた感想
前に読んだ「直島 瀬戸内アートの楽園」よりも情報量が多く、特にディレクターの北川フラム氏の考えがよくわかる。3章の瀬戸内物語は氏が四国新聞に連載していたエッセイを転載したもので、本著の発行までの6年間とまだまだ短いながらも、瀬戸芸の歴史を感じられる。地域づくりの視点でも興味深い一冊。
読了日:06月05日 著者:福武 總一郎,北川 フラム

夏への扉[新訳版]夏への扉[新訳版]感想
図書館の目立つ場所に置かれていたので、数十年ぶりに読んでみた。主人公の愛猫ピートが護民官じゃなくて審判者と訳されていたのが新訳を一番感じたところ。いい感じに話の筋を忘れていて楽しめた。
読了日:06月24日 著者:ロバート・A・ハインライン

残穢残穢感想
屍鬼や十二国記は読んだけど、最近の作品は読んでなかったので読んでみた。ノンフィクションを思わせる語り口で、前半は非常にワクワク、時に鳥肌を発生させながら読んでいたが、奥山家が全ての元凶!となったあたりから、どうにもつまらなく感じてしまった。最後の章でいかにもといったエピソードを出してたが、それにも小説を締めくくる構成というものを感じてしまい、興が冷めてしまった。そもそもそこで出てきた鈴木と磯部って誰だっけ?となったのも最後の残念感につながった。
読了日:06月26日 著者:小野 不由美

FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣FACTFULNESS(ファクトフルネス) 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣感想
図書館の新刊棚に並んでたので読んでみた。もっと難しいのかと思っていたら、グラフなども多く非常にわかりやすい良書だった。ちなみにイントロダクションのクイズ、12問中1問しか正解できなくて、見事にチンパンジーに敗北してしまった(笑)。おわりに、を読んでメイン執筆者であるハンス・ロスリング氏が、本書の出版を待たずに亡くなっていたことを知ったのだが、その瞬間、氏の人生の集大成とも言える本書の重みが増した気がする。
読了日:06月30日 著者:ハンス・ロスリング,オーラ・ロスリング,アンナ・ロスリング・ロンランド

読書メーター
関連記事
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

槙

Author:槙
2014末に会社を辞めたセミリタイアおじさん。 2016年に鳥取移住してセルフリノベーションで民泊準備中。 属性はフィギュアオタク、ひなビタ♪も応援しています。『限界費用ゼロ社会』到来派。

槙のつぶやき
ランキング
にほんブログ村 ライフスタイルブログ セミリタイア生活へ にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 鳥取県情報へ にほんブログ村 住まいブログ セルフリフォームへ
最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム